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私立東京都/千歳船橋駅
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卒業生 / 2009年度入学
農芸化学を学ぶ場にはいい環境でした
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価普通食品、栄養、農業に関して、化学や生物の面から幅広く学べる場なので、漠然とこの分野に興味をもって入学してからでも、自分のやりたいことや学びたいことが見つかると思う。ただ、自由なので、目標ややりたいことが見つからなければつらいかも。
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講義・授業普通様々な分野を学べる。自分に必要な授業は何かしっかり選択しなければならない。他学科や学部との授業連携(単位認定)はあまり積極的でないと思う。
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研究室・ゼミ良い活発に研究活動している。先生方も親身に学生の研究について相談に乗ってくださる。充実した研究室生活を送れると思う。
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就職・進学普通就職は人それぞれ。学科で学んだことを活かす人もいれば、自分のやりたいことにチャレンジする人も。ネームバリューは一般的にはそれほど強くないかもしれないが、食品や農業関連会社では強いかもしれない。進学は内部がほとんどで外部は少ない。
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アクセス・立地良い世田谷キャンパスは世田谷の静かな住宅街にあり、勉強するのにいい環境。バス停がある。駅から15分ほど歩かなければいけないため少し遠い気もするが、新宿渋谷にアクセスはよい。
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施設・設備普通古い設備もあり、実験機器など古いものがあった。しかし近年耐震工事で講義棟などが非常にきれいなものに建てなおされたため、今後他の棟の設備なども新しくきれいなものになっていくと思う。
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友人・恋愛普通学生がとにかく多いので、色んな人がいる。色んな人間関係が築けると思う。学科内カップルやサークル内カップルもいた。孤立してしまうと大変かも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学についての基礎から応用までを学ぶことができた
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所属研究室・ゼミ名栄養生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生化学、栄養学に関する研究をラット・マウスや細胞をもちいて行う
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先他の国立大学院
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就職先・進学先を選んだ理由自分の興味ある研究がしてみたいと思ったから
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志望動機食品や農芸化学について幅広く学びたかったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師育英センター
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どのような入試対策をしていたか過去問を解く、わからないところを塾で解決する
投稿者ID:67325
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