食を学ぶのに最適な学科:東京農業大学応用生物科学部食品安全健康学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

食を学ぶのに最適な学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

応用生物科学部食品安全健康学科の評価

• 総合評価

  良い
  「食品安全健康学科」というだけあって、食品について様々な面から詳しく学べると思います。他の大学にはなかなかない学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  とても充実していると感じます。レポートがよく出され大変ですが、確実に自分の力になっています。
• 就職・進学

  良い
  就職に不安はあまりないといわれる。求人倍率も高め。サポートも十分だと感じています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は小田急線の経堂駅。駅からは徒歩15分。夏はかなりきつい。
• 施設・設備

  良い
  他大学並には研究設備は揃ってると思います。新研究棟もできたので、十分だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさん友人できると思います。恋愛はそこまで多くはないです。
• 学生生活

  良い
  収穫祭が毎年とても盛り上がります。サークルも結構数があり、自分にピッタリのサークルを見つけられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品の安全性や機能性について、生物、化学的に学ぶ。また3年次から研究できる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  食の安全や機能性について学びたかったからです。ここは、食について学ぶなら他には負けないと思います。