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私立東京都/千歳船橋駅
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卒業生 / 2009年度入学
農芸化学を学ぶのにいい環境でした
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い農業に関すること、生物に関すること、化学に関すること、食品に関すること…様々なことに興味がある人にとっては、自分が何を学びたいかがはっきりできる場所だと思います。
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講義・授業普通農芸化学のあらゆる分野(土壌、植物、有機化学、微生物、食品、生化学)の授業を一通り受けることができます。その中から学年が上がるにつれて専門を自分で選択できます。
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研究室・ゼミ良い研究室は6つあり、それぞれが独自の研究・どこかと提携した研究などを行っています。やる気のある人はどんどん自分から研究を進めていける環境でもありました。
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就職・進学普通様々な食品大手企業を始め、農業関連、製薬など、多くの関連業界・業種への就職が可能です。進学は内部進学が多いですが、外部へも進学しやすいと思います。
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アクセス・立地良い世田谷キャンパスは駅から15分ほど歩かなければいけないのは少し遠い気もしますが、バス停は大学の目の前にあります。大きな商店街はあるし、お店も近くに色々あるので特に不便はないと思います。住宅街の中にあるので、静かないい環境です。
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施設・設備普通少し古い棟もありますが、講義棟や図書館などが最近新しくなったばかりで、かなりきれいで快適で過ごしやすいと思います。
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友人・恋愛普通学科の一学年の人数が多いので、なかなか全員とはなすことは出来ませんが、その分色んな人との出会いがあるところだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学の基礎から応用を幅広い分野から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名栄養生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生化学や栄養学に関する研究をおこなうことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由さらに研究を続けていきたいとおもったから
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志望動機農芸化学についてとにかく学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか過去問や基礎の問題を多く解いて自分のものにする
投稿者ID:118996
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