みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 農学部 >> 口コミ
私立東京都/千歳船橋駅
農学部 口コミ
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価普通大学で、自分が飼っている伴侶動物であるペットについて学び、より良い飼育のやり方を学びたい人や、アロマやハーブが好きでそれらに使われている植物はどのような効果があり、どのような作用を人にもたらしているのか学びたい人、自分の家の庭づくりをしていて、季節や景観も考慮したよりよい園芸を楽しみたい人、野生の動物はどのような行動をしているのか知りたい人など、様々な人がいる学科。幅が広いので自分の好きなことを見つけるのにも持ってこいな学科だと思う。
-
研究室・ゼミ普通自分の入りたい研究室に無事入れる人もいれば、入れない人もいるので充実しているとは言い難い。3年次に入った研究室の全体的な実習をし、4年次にはゼミに入り、より専門的な実習に打ち込み、卒論に役立てたり、学んだりする。研究室は、植物介在療法学研究室、人間植物関係学研究室、植物共生学研究室、動物介在療法学研究室、伴侶動物学研究室、野生動物学研究室などがある。
-
就職・進学悪いキャリア課という所があり、相談に乗ってくれたり、就活について色々教えてくれる。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は本厚木駅で、小田急線で通学できる。千葉や埼玉から通いで来る人もけっこういる。
山の上にあり、バスは普通の市バス。農大用のバスが欲しいがない。歩くと足腰が鍛えられる。自転車を買った方がいい。 -
施設・設備悪い厚木キャンパスは世田谷のキャンパスと違って綺麗な施設はない。今現在新しい建物(研究室?)が建っているが、土地から見るとそんなに大きく無さそう。
-
友人・恋愛良い人によると思うが、友達がいるとやっぱり大学生活もより楽しくなると思う。
投稿者ID:484637 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価普通全体的にハイレベルではないが、良い教授が何人かいる。そのうちの一人に指導してもらい、外部の研究所にも行かせてもらった。要は学生に意欲があるかないかと思う。
-
講義・授業良い恵まれているとは言えないが、学生に学ぶ意欲があれば道はある。一応、実学を掲げているから、意欲があれば道はある。
-
研究室・ゼミ良い先生のレベルは高いが、積極的に教育してくれるかは先生による。これも結婚は学生に意欲があるかないか。ちなみに能動的に学ぶ意欲が無い人にはつまらない、と感じる研究室もある。
-
就職・進学良い進学は研究室による。就職はキャリア課がけっこう手厚い。態度が良くないことがあるが、私学なので国立よりはサポートを期待できる。
-
アクセス・立地悪い駅から遠い。店もほぼ無い。だからこそ家畜を飼えるというのもある。また、学生は頑健であるべし、という意もあるのかな。私は共感できる。駅まで行けば飲み屋、ラーメン屋などは多い。
-
施設・設備悪い畜産設備は実習農場になる。それ以外はそれなりに充実。また学生生活系も今後充足させていく方針のようなので期待していいのでは。
-
友人・恋愛良いサークルや研究室でのカップルは普通にいた。特に問題は無い。世田谷キャンパスのサークルにも入れるので、出会いが欲しければ機会は多い。
-
学生生活良い学祭は学生メインで行い、一大イベント。研究室でも、一般向けの内容で研究や学術発表をする。厚木と世田谷でサークルを選べるのでやりたい人には選択肢は多いかと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は座学メイン。非常に大切だが、あまり面白くないこともあるかもしれない。三年から研究室に入り、座学も実習も深くなり面白くなる。基本的に畜産、動物、生物学、食品に関することが多い。
-
就職先・進学先鶏卵関係企業の品質管理
投稿者ID:409828 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価普通文化祭が楽しい(*^^*)
空気がきれいでみんなのびのびと勉強できています
先生も優しくてとても雰囲気がいいです。\(^_^)(^_^)/
学部が多彩で選びやすいのも魅力のひとつですが、先輩がこわいところがあるのでたくさんのひとにアドバイスをもらいながら選ぶといいと思います。(*^^*) -
講義・授業悪いたまに気になる発言があったりしますが、為になることばかりです。
-
研究室・ゼミ普通設備が充実していてこれ以上はないともいます\(^_^)(^_^)/
-
就職・進学良いそつぎょうせいはみんなやさしくて
ラインの交換などで的確なアドバイスなどをくれます -
アクセス・立地悪い便は可もなく不可もなくと言った感じでしょうか…
そもそも農大事態便が良いところはすくないんじゃないかな -
施設・設備良い設備は充実していてとても満足しています。
学びには不自由しない環境が整っていると思います\(^_^)(^_^)/ -
友人・恋愛悪い農業関係の方は家柄がしっかりしていることが多く、それが良いときと悪いときがあります。
はっきり言ってめんどくさかったり
その他アンケートの回答-
就職先・進学先就職しました
製パン アンデルセン
投稿者ID:385691 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価普通真面目な人と真面目でない人が激しい。真面目でない人が授業の時に邪魔なときもある。1、2年生では基礎中の基礎だが、研究室で専門性の高いことが学べると思う。就活では、研究室でやったことを生かした仕事についている人はとても少ないように感じる。人間関係的には、特に悪いことは聞かない。しかし、研究室による。入る研究室によって、就職も人間関係も変わる。
-
講義・授業悪い先生自体にやる気が無い人がいることもある。また、生徒に関しても、やる気がなくふざける生徒もいる。授業の邪魔になる場合もある。特に必修に関しては、同じことを繰り返してるせいか、先生方の授業が作業化してたり、単位を落としにくくしているために、授業を真面目に受けない人もいる。しかし、プロジェクターや黒板、テレビなどが効果的に使われており、授業を真面目に受けようとすれば、分かりやすく、伝わりやすい授業が多い。また、真面目な人には真面目に返してくれる丁寧な対応をしてくれる先生方もいる。
-
研究室・ゼミ良い演習、活動ともに、充実している。それぞれの分野の専門的な部分に触れることが出来、興味がある人にとってはとても面白いものだと思う。しかし、先生方の厳しい部分もあり、幽霊部員となる人もいる。自分で積極的に出向かなければ、人間関係的、実験などでも遅れをとってしまう。自主性が必要。また、閉鎖的な部分もあるので、社会人的なマナーが身についたりはしない。他の研究室に関しては、人間関係が複雑な所もある。ほかの研究室との交流はまるで無いため、人間関係は狭い部分もある。研究を真面目にやればアルバイトなど出来ないくらい忙しくなるが、真面目にやらなければ、両立も可能である。
-
就職・進学普通就職に関しては、特に強みはないが、先生のつてもあったりする。必ずしも自分の専門に研究したことが就職先にはならない。やってる事が分かりづらいため、企業にとっては伝わりにくいものもある。サポートに関しては、研究室では何も無いが、キャリアセンターに積極的に行くことで、サポートしてくれる。自主性がなければ、特にサポートはされない。
-
アクセス・立地悪いとにかく遠く、交通の便も悪い。そのため、近場で一人暮らしをしている人が多い。また、治安が悪いこともあるため、夜遅くは危険。買い物できるところは歩いて15分はかかる。駅前は繁盛してるため、色々と揃えることは出来る。
-
施設・設備良いとても充実している。研究活動においては何も不自由しない。また人も多くないため、どの設備においても混雑はあまりしない。しかし、図書館は世田谷に比べると小規模で、使い勝手が悪いイメージ。コンピュータ室は自由に使えるため、混雑せず楽に使える。
-
友人・恋愛良い人間関係においては、特に何の不満もない。穏やかで平和的な人が多い。恋愛関係においては、研究活動とバランスをとれるかが重要だと思う。サークルや研究室での活動で幅広い友人関係が築けると思う。また、専門性が高いせいか、少し癖のある人にも出会える。時たま、人間関係を壊すような人もいるため、注意が必要。
-
学生生活良い収穫祭では、学生が主に活動するため、自分がやろうと思えば、どこまででも楽しめると思う。アルバイトでは、やってる人が多いが、研究や他のものとのバランスを考えてやっているため、バイトだけにのめり込む人は少ない。学外の活動は、サークル伝でやる人が多いようだが、あまり話を聞かない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容研究室選びはとても重要で、好きだからという理由だけでは研究室自体楽しめなくなってしまう。何が向いていて、何をやりたいのか。将来はどうしたいのか、それを含めて様々な研究室に赴いて、話を聞いてよく考えることが必要。どの研究室でも、やる気のある生徒に対しては真剣に答えてくれると思う。実習では、動物や植物と実際に触れ合える。座学でも、有用植物、ペットや動物の心理、人の心、その治療、自然と人との在り方について幅広く学べる。また、どの授業でも課題は多い。テストだけの授業は少ない。
-
利用した入試形式大手メーカー業界
投稿者ID:414273 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、標準レベルではないかやる気があればなんでもできる環境があった点で個人によって充実度は大きく異なるやる気があり、学びたい人にとっては過ごしやすい一方で遊びたい人にはおすすめできない授業以外はサークル活動が活発で、サークルでも農業を行う卒業後は農家の後継ぎか、公務員が多い
-
講義・授業良い講義。授業は教師によるが、選択科目は単位がとりやすく、必修科目はとりにくいおじいちゃん先生がほとんどで、偏屈な人もいる講義中は前列は真面目なひと、後列はゲームをする人も課題はほとんどないが、教職はレポートが多いようだ
-
研究室・ゼミ良いゼミは3年生の4月から始まり、たっぷり2年間研究ができる人気のゼミは成績と面接で振るわれ、レベルが低いほど人数が多いゼミの活動は、生育調査と文献レビューが半々程度ゼミ生同士はお互い興味がなく、一匹狼が多い卒論は教授が認めれば何でもできる
-
就職・進学良い就職実績は悪くない。選ばなければ就職できるサポートも使おうと思えば、用意はある皆、一般的な就活スケジュールで活動し、スムーズに決まっているようだ就活は、できる人は内定が多く、できない人は内定がとれない。のんびりやればよいと思う進学はできる人は外部国立へ進学し、そこまで出ない人は学内に残るが、総じて少ない
-
アクセス・立地悪い最寄りは本厚木。バス15分、徒歩30分山之上に学校があり、周りは田畑学校の裏側が安いらしく、住んでいる人が多い本厚木駅前が栄えているので、大体事足りる
-
施設・設備悪いキャンパス、教室は底冷えするので非常に寒い研究設備は、貧相。世田谷は潤沢なので、そっちに行く人も図書館も本がない、狭い。テスト期間は席がない。世田谷はとても広いサークルも部活も外の場所をお金を出して借りている
-
友人・恋愛普通友人関係は選べばよい友達もいるサークルは入っていたほうが友達ができやすくてよいのではないか学内の恋愛は多いが、面倒
-
学生生活良いサークルに参加することで、座学にプラスアルファで学ぶことができた収穫祭が有名。地元の人だけでなく、地方からも来るアルバイトはほとんどの人がしている。サークルで紹介されたアルバイトをしていたそのまま就職した先輩もいた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目がほとんど。農業の基本をすべて学ぶ必修科目もすべて農業2年次から野菜系と主食系に分かれ、専門性が増す3年次から研究室に所属するので、研究が始まる4年次はほとんど授業がなく、研究を行う卒業論文は軽いもので卒業できる
-
利用した入試形式化学系総合職
投稿者ID:413044 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部農学科の評価-
総合評価普通実験が多いのは、実践的に学ぶことができてとても良いが、書いたレポートに対するフィードバックがないことがおおいので、合っていたのか間違っていたのかがわからない。また、レポートの書き方に関して指導されないので、他学科の実験を取るなどしないと理系の標準的な表の書き方を学べない。もちろん自分から聞きに行けば丁寧に教えてくれます。
進学と就職が半々くらいだった。就職はやはり公務員系志望が多く、学内でも公務員対策セミナーなどが催されている。民間系は自分の専門に近いところから、ほとんど関係ないようなところまで様々であったと思う。進学は農工大の大学院が大半であり、何人かは東大や京大の大学院に進学していた。
研究室によっては最初から大学院進学前提のところもあるので、研究室選びは慎重に行った方がいい。その段階から就活が始まっているといっても過言ではない。必修の実験は化学、物
投稿者ID:371715 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価普通植物や動物に興味があって入学するためか、基本的におおらかな人柄の学生が多いと感じました。
学業においては、そこそこ真面目にやっていればおいていかれることはまずない学科だと思います。
1、2年生までは全体で共通の実習があり、動物、植物のことを広く浅く学ぶイメージです。
3年生からは研究室に所属し専門的に知識を付けていきます。
研究室の割り振りは希望が出せますが、人気の研究室だと、それまでの成績とレポートの提出で決定しますので最初の方は頑張った方がいいかも…(私の頃はこのような形式で決まっていましたが、今は変わっているかもしれません!)
ただ、まだ世の中で確立され切ってない分野のため、将来性はあまり広くなく就職活動に苦労する学生がちらほらいるイメージなので、大手企業に関心があるならば何かしら自分で努力して資格や経験を積む必要があると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先私も含めて福祉系に就職する学生が多いです。
女子学生は介護、アパレル
男子学生は公務員が多い気がします。
投稿者ID:345847 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部農学科の評価-
総合評価普通偏差値はそこそこなため、常識がちゃんと備わってる人が多い印象。特にはっちゃけて問題を起こすような人はいなかった。大人しく真面目な学科だと思う。それゆえ地味な印象を受けがち。
-
講義・授業悪い講義によって差が大きい。きちんと学びたい人たちは先輩から情報を得るのがよい。あまり、一般常識の国語、数学、英語等が充実していないため、農業といえど必要な教科だと思うので、もっと体制を整えてほしいと思った。
-
研究室・ゼミ普通すごく自由な研究室。研究のテーマに関してもそうだが、自分のやりたいことに関してとことんつきつめれる研究室。また、教授も親身になって取り組んでくれるため、ためになると思う。
-
就職・進学普通就職相談、サポート体制は充実している。スタッフが業界について幅広く知っており、農業関連以外のことでも詳しく知っておられるため、安心して任せられた。
-
アクセス・立地悪い駅から徒歩30分なので不便に感じると思う。また、バスは雨の日だと交通が渋滞しているため、ときには歩く時間とさほどかわらないときがある。
-
施設・設備悪いもっと講義棟の近くに購買があってもいいと思う
-
友人・恋愛普通人による
-
学生生活普通平均的
投稿者ID:344540 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部農学科の評価-
総合評価普通農業についての知識が学べるが、将来性のある農業についてもう少し学べる機会が欲しい。
同学科からの卒業生で新規就農をする人が少ないように、講義を受けても儲からない農業というレッテルが拭えない。
現在所属する研究室の生活はとても満足している。農学科とは少し離れているが生物の機能を模倣した技術や商品の開発を行い持続可能な社会の構築を行なっている。 -
講義・授業悪いもう少し生徒を交えた講義があっても良いと考える。
入る際の偏差値に対して入った後の講義の内容や単位の取り方が少し甘いという感じがする。応用的なものが少し少ない気もするが、基本的な農業の知識などは学べる。 -
研究室・ゼミ良い3年の前半から研究室が始まる。昆虫機能開発研究室に所属しており、毎週金曜日に英語の論文を発表する。
テクノロジーの分野の透過型顕微鏡などの設備がとても整っており、それらの技術を磨けるだけでなく地域創生なども行っている。
文化や社会と触れる機会が大変多く、研究室活動によって多くの人と関わることができ、社会のことを学べる。 -
就職・進学良いキャリア科が設置されており、就職活動におけるちょっとした相談から書類添削、面接練習などを丁寧に行なってくれる。
就職活動が始まってからの学内セミナーでは企業数は多いのに見られる企業数が極端に少なく、その点では物足りない感じもしてしまう。 -
アクセス・立地悪い通学には不便。最寄駅は小田急線の本厚木駅。
都内からは遠く、駅からも徒歩30分。最後には坂があり大変不便な立地。しかし、キャンパス内には山や緑がありとても自然が豊か。
投稿者ID:341192 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部動物科学科の評価-
総合評価普通将来本当に農学や畜産学を学びたいと思っている人にとっては良い学校だと思います。
先生や外部とのコネクションも厚いです。
ただ、目的なしで入学してしまうとやりたいことが不明瞭なまま、四年間を過ごしてしまう可能性が大きいです。 -
講義・授業普通専門の内容についてよくご存知の先生が多いですが、学生のレベルに授業やテスト問題を合わせてしまうので、もっと深く学びたい人にとっては物足りないかもしれません。
-
研究室・ゼミ普通研究室は6つあります。
それぞれの研究室に2~3人先生がいらっしゃるので、研究室に入ってから自分の興味のある分野について深く学ぶことができます。
他の大学と比べると研究室やゼミの数は少ないかもしれません。 -
就職・進学普通キャリア科といったところがあり、そちらから求人情報や就活に向けての講座など、たくさんの連絡があります。
-
アクセス・立地悪い本厚木駅から徒歩30分または自転車で約15分かかります。
スクールバスがないので公共のバスを使うか、上記の手段になります。
投稿者ID:341109
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 農学部 >> 口コミ