東京だが落ち着ける東京:東京農業大学生命科学部分子生命化学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

東京だが落ち着ける東京

2024年05月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

生命科学部分子生命化学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業に出席し、課題、テストをちゃんとやれば単位は取れる。ただし、課題や実験レポートなど手間がかかる課題もあるから計画的に進めるべきだと思う。
• 講義・授業

  良い
  農大ならではの授業がたくさんある。実際に農業を体験できるフィールドワークもあり面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  GPAで研究室の配属先が決まる。研究室の設備はとても綺麗で充実している。
• 就職・進学

  良い
  大手にも就職できる。キャリアセンターを利用するとわからないことが解決できる。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスは綺麗だが最寄りの駅から遠い。学校周辺に飲食店が少ない。
• 施設・設備

  良い
  充実している。実験に使う器具も多くの数があり、たくさんの人と一緒に実験ができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、学科、実験、研究室など友達ができる機会はたくさんあると思う。
• 学生生活

  悪い
  文化祭である収穫祭は毎年盛り上がっているがそれ以外にイベントなどはない。運動会をやっているが身内感が否めない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命科学という名前から生物を想像するかもしれないが生物がメインである。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  繊維、化粧品、食品などのメーカーに就職したいと思い化学関係であるこの分子生命化学と農芸化学を受験したがこちらの学科しか受からなかったためこの学科にした。