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私立東京都/千歳船橋駅
生命科学部 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部分子生命化学科の評価-
総合評価普通あまり良い授業がないが、実験実習や化学系の授業が多くあり、化学好きにはおすすめ。また、2年後期には危険物取扱の履修もできるためなにか資格を取りたい方にもおすすめ
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講義・授業普通施設は充実しているが、学部名の割に生物の勉強よりかは化学中心の勉強になる。。物理もやらされるので、生物系だと思ったら大間違い
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就職・進学悪いまだ新設の学部だから情報が少ない。。大学院に行って欲しいと教授達は皆口を揃えて言う。
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アクセス・立地良いキャンパスまでは15分以上かかる為なかなか大変だが、学習にはいい環境が揃っている。
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施設・設備良い施設は国立並みで充実している。さらに現在研究棟が新設されていて、新しい設備になる為非常に綺麗な環境で研究ができます。
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友人・恋愛良い理系ではあるので飲みサーも少なめである。自分に合ったサークル部活を探せると充実すると思う。
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学生生活良い収穫祭に関しては非常に大きなイベントで来場者数もトップクラスで、出展することになる時にはやりがいが感じられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から実験が始まり、2年次は一年中実験実験レポートの日々である。ただ空きコマも多く、そこまで負担ではない
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学科の男女比7 : 3
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志望動機学科の名前にもあるがミクロな生物関係の勉強が出来ると思い入ったが、現実的には化学の勉強ばかりになる。。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596151 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い第一志望ではなく滑り止めで、最初はほとんどこの大学や学部、学科について知らない状態で入学した。しかし卒業した今思い返すとすべての面において本当に良い大学だったと思う。学生は皆まじめであり、授業も充実し研究室では学部でありながら存分に研究をすることができた。この大学に入学して本当に良かったと思う。
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講義・授業良い他の大学の友人から話を聞く限り、比較するととても充実していたと思う。実験は2年次から始まり、先生方もとても熱心に指導してくださった。
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研究室・ゼミ良いこの大学に入って良かったと思う一番の要因は研究室である。私の所属していた研究室は比較的自由であり、実験をしたい学生は好きなだけ実験ができ、そこまでしたくない学生は卒業できるレベルの実験で許された。私は大学院に進学を希望したため自主的に毎日朝から晩まで実験をしていた。研究費も多く不自由無く実験ができた。
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就職・進学普通私は大学院で就活をしたが、キャリアセンターははじめに1回行き自分で就活を行なった。しかし、企業説明会は他の大学と比較してとても充実しており、満足している。結果的に大手企業に就職することができたが、大学からのサポート無しに自分の力で勝ち取った内定だと考えている。
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アクセス・立地良い私は一人暮らしで大学近くに住んでいたため、交通面では特に何も感じなかった。大学周辺は治安もとても良く住みやすかった。
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施設・設備良い最近どんどん新しい建物を建てており、綺麗な施設が多い。現在も新しい研究棟を建築中である。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手日用品メーカー
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:433668 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命科学部分子生命化学科の評価-
総合評価良い生物学と化学、生命について興味があってここに入った。生命倫理とかは割と面白いと思います。ただ興味がそんなになかった高分子は授業のこともあり、地獄
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講義・授業良い対面も多いし結構他の大学より充実しているが、オンデマンドと並行のため課題が多い。
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就職・進学良いサポートは結構手厚いとおもう。生徒数も多すぎる訳では無いからだと思う。
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アクセス・立地普通駅からとおい。学校の前にスタバとくら寿司あるのはいいけどにしても駅からとおい。
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施設・設備良いトイレが綺麗で感動した。全体的に設備はめっちゃいい。きれい。
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友人・恋愛良い変な人も多いけど、自由が認められるから楽しい。男女比も半々だし、恋愛も可能
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学生生活悪いコロナでサークル潰れまくりで分からないけどこの間行ったらいい先輩ばっかだった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命と科学、生物、物理。分子レベルで解読し、生命に役立てる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生命論理にも興味があり、有機化学にも興味があり両方学べるのがここだったから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787307 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い学科の分野的に競合する大学は主に国公立だけど、研究施設、機器は国公立よりかなり充実している。
大学レベルはMARCHと同等だけど、比較的意識の高い学生が集まっている印象。
生命科学を学びたい人にはぴったりだと思う。
卒業後は就職と大学院進学が6:4くらいで、有名大学の中では進学率は高くないため、それぞれの道を選びやすい環境ではある。 -
講義・授業良い教授が非常にレベルが高く、面白い先生も多い。
単位は比較的取りやすいと思うが、勉強しないと流石にアウト -
研究室・ゼミ良いうちの学科の研究室は全部で6個あり、1つあたり一学年20名から30名在籍している。
研究機器もそこそこ多くあり、人数が多いから研究が進まないということは少ない。
人数が多いため教授との距離はあまり近いとは言えないが、ラボ旅行など定期的にあるイベントで仲良くなれたりする。 -
就職・進学良い就職実績は自分はよくわからないが、とてもよくはないらしい。ただ歴史のある専門大学なだけあって重宝してくれる企業さんは多くあり、OBの方が勤務している企業からは定期的に講演会をしに来てくださったりする。
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アクセス・立地良い駅から徒歩20分前後と決して近いとは言えない距離。
ただ経堂駅からは農大通りという一本道を抜けるので、道は簡単 -
施設・設備良い東京農大はお金があるらしく、やたら施設はきれい。
今も新しい研究室棟を建てる工事をしていて、3年後くらいにできあがるらしい -
友人・恋愛良いイケメン!美女!って人は多くはないのが現状。でも校内カップルも普通にいたりするので心配はいらなさそう。あと極端にチャラい大学生も少ないので友人関係も問題ないと思う
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学生生活良いサークルは楽しいけど、管理が甘い気がする。農大の一大イベントである収穫祭は大変有名で、かなりの数のお客さんがいらっしゃいますので、是非一度行ってみるといいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学がメイン。主に遺伝子関連。生化学や有機化学といった講義もあるが、あくまでメインは分子生物学で、研究室もそれ関連の研究室が多い
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就職先・進学先農大の大学院に進学します
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431012 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価普通授業自体はいいのだが、ここにいて感じたことは理系に数学系は必須であるということであった。
生物もつきつめると化学、もっと突き詰めれば数学と物理でありそこが圧倒的に弱い生物系の大学の弱点が露呈していたように感じた。
生徒はみなおおらかでのんびりした人が多く、過ごしやすい環境にある。
就職に関しては様々な業種から講演をしに来ていたり、それなりに充実はしていたがその一方あまりに業種が幅広すぎるのがなぜこの大学に話をしに来たのか疑問である業種もあった。 -
講義・授業普通理系とはいえ、生物系なので根本的には暗記が重視されることもあり、
とにかく覚える量が多いがかなり専門的なことまで習える。
ただ、英語のレベルがあまり高くなく、論文等で英語力が必須な理系としてはどうなのかと疑問を感じたことと、一般教養としての英語のレベルからいきなり論文の英語を読まされるという部分はカリキュラム的にもう少し段階を踏んだほうが良かったのではないかと思う。
そして幅広く興味を持つ人間には授業の内容がまるで追いついていないので、好奇心が強い人間にはあまりお勧めできない。 -
研究室・ゼミ良い基本的に研究室の授業は3年生の前期から始まり、実験のち生徒全員に卒業論文と卒業研究が必修で課される。
面倒見は非常によく上級生も教授も気軽に相談に乗ってくれるが、根本の原理を聞いても答えられないというか領域が化学と物理になってしまうようなもっと深い質問になると答えられないということが起こりうるので、理系に入ったらまず数学を学ぶことをお勧めします。
さらに、研究室という閉鎖環境の特性上あまり集団行動が得意ではない生徒はそこを注意しないと詰む可能性がある。 -
就職・進学良い大学院のことしかわからないのだが、基本的には4年生の延長線上にある研究を行う上、担当教授が変わるなんてことはないので信頼関係を築けるとかなり研究がしやすいように思える。
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アクセス・立地良い都会にありながら静かな環境にあり、緑も多いため勉強するには向いている環境にある。
さらには昨年図書館もリニューアルされきれいになった。
しかし、図書館といっても専門分野以外の書物があまりおおくないので理系に限らず様々な知識を得たい人間には不向きな環境ともいえる。
また、大学周辺に買い物を楽しめる場所が駅周辺しかないのと、周辺に銀行や郵便局がないので、生協以外で用事があったときはやや不便である。 -
施設・設備良い近年校舎が建て替えられたので比較的設備は新しい。構内には水飲み場が設置されている。
ただ、バイオサイエンスは少し違っていてまだ建て替えられてないうえ研究室にも割と古い設備があったりする。
かなりの割合で故障して修理してを繰り返すこともあるので、そういった設備も取り替えてほしいとは思う。
それでも理系ならではの設備が常に使えるというのは非常にありがたい点である。 -
友人・恋愛普通基本的に大学というのは一人でも過ごしていけるので、充実するかしないかは人それぞれなのだが、やはり研究室に所属するということでコミュニケーションがあまり得意ではないとつらい思いをする。
また他学科との交流が盛んではないのでサークルに入っていないと輪が広がらないという難点もある。
恋愛に関してはおおらかで、学内でのカップルもまあまあいたと思う。 -
学生生活普通大学にはサークルがあり、まじめなものから変わったものもあるが、普通に宗教団体のサークルがあるのは大学としてどうなのだろうと思うことがある。
収穫祭を毎年行っており、ご近所からもかなり来校されるなど地域に愛されている大学の側面が見えた。
ただ、大学の規約なのか芸能人が呼べない、もしくは呼ばないので一般的な大学の文化祭を想像してると少し驚くかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養を学び、二年次から実験が入り、三年前期から本格的に研究室に所属する。
研究室配属で希望のところに入る為には基本的に成績が必要で、一定以上の成績ならまず問題ないが、成績が低いとやりたくないところに割り振られる可能性がある。
四年からは本格的に研究室での勉強が始まるが、かなり研究発表が多く自分の時間はほぼないといっていい。
卒業研究と論文が必修だが、字数で研究内容を図れないため特に規定はない。
そして英語で論文を書くのか日本語で書くのかは研究室によって異なる。
さらに言うと理系ではあるが、根本的に数学系と異なり、暗記に偏るうえ理系というのは根本的に数学と密接なつながりがあるので、生物だけではうわべの理解で終わることは必至である。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先留学
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就職先・進学先を選んだ理由前述したが、生物系の授業を学び様々な学問への興味がわいたこと、生物だけでは理系を極めることは難しいこと、世界を見てみたいことなど様々な要因で海外留学を決めた。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:285875 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良い東農大は非常に専門的な大学ですが、この学科は微生物学について広く学ぶことができる学科です。そのためこの学科に入れば、自分自身がどの分野の微生物学に向いているのか、関心があるのか、が分かると思います。大学に入ってから自分のやりたいことを明確にしていきたい人、選択肢を広く持っておきたい人にオススメの学科です。
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講義・授業普通幅広い分野における微生物学を学ぶというイメージです。初めから何かに特化した学びをするのではなく、1~3年次の講義で広く学ぶ中で自身の方向性を決め、4年次の研究室活動に臨みます。
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研究室・ゼミ良い3年の終わりに研究室が決まり、4年次の1年間で研究室活動に邁進します。研究室によって活動頻度や雰囲気が全く異なるので自分に合った研究室を選ぶことをオススメします。
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就職・進学良い農学の大学ということもあり、食品関連企業に就職する人が圧倒的に多いようです。企業説明会は定期的に開催され、キャリアセンターは些細なことでも親身に相談に乗ってくれます。就職活動に関しては「自分自身の主体的な頑張り」がまず大前提としてありますが、そのうえで大学は十分にサポートしてくれます。
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アクセス・立地普通閑静な住宅街にあるキャンパスです。駅から20分ほど歩きますし、バスもないので良い運動にはなると思います。
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施設・設備良い研究棟は数年前に建設された新しい建物です。吹き抜けで非常に綺麗、研究設備も十分に整っていると思います。授業で使う講義棟も比較的新しく、過ごしやすいです。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると友人がたくさんできるようですが、所属せずとも研究室活動や自分の動き次第で、自分に合う友人ができると思います。
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学生生活良い学祭は外部からも多くの来場者が訪れるほど賑わうイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物に共生する微生物や、食品中に生息する微生物。極限環境で生存する微生物や、バイオインフォマティクスという新しい学問まで、幅広く微生物について学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機あらゆる技術を発達させてきた人類が、未だその一部すら知り得ていない未知の領域が「微生物」。だからこそ微生物がもつ可能性に興味をもち、広く学んでみたいと思ったからです。
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就職先・進学先メーカー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:934868 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良いできたばかりだったので、いろいろ探り探りだが、楽しかった。先生も個性的な人が多い。微生物をは学び尽くせる。
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講義・授業普通微生物学を特化して学べた。生徒のやる気次第、追いつかなくなることはまずない。授業内容は、微生物の種類や歴史、利用、実際の実験操作等々、微生物が好きな人は最高な環境かと。世田谷キャンパスは他にも醸造や森林、造園、外国など、幅広くあるが、生徒の希望次第で、他学部聴講できるので、微生物以外の学問も学ぶ機会は十二分にある。
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研究室・ゼミ良い研究室によるところがある。コロナ禍だったため、通常がわからない。2年の成績順に希望が通り、研究室が決まる。3年はほぼリモートで授業を受け、少しずつ人数制限しながらの実験だった。また研究室によって熱量や、学校に来る生徒の人数や自由度はかなり異なる。基本的にはどこも生徒のやりたいこと重視だと思う。充実度はそこそこ高い。研究室棟が最近出建設されたため綺麗だ。
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就職・進学良いキャリアサポートの特別講義や過去の先輩の体験記はすごく充実かと。意欲があれば、情報は十分にある。マナーや、女子だと、就活メイク講座があった。インターンの情報も豊富だ。農業系や食品系、化学系、その他幅広く大手に行った先輩はいる。ただES添削に関しては一回行ったっきり行かなくなった、内容はそんなに、、、?って感じで必要性を感じなかった。
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アクセス・立地良い駅からそこそこに近い。バスが正門近くに止まるのでバス通学もできる。夏は駅からの道が暑い。農大通りという商店街はすごく学生に愛されてる。
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施設・設備良い夏は涼しい。自動販売機もあちこちにある。日替わりでキャンピングカーもくる。図書館も4階?くらいあって居心地がいい。校内あちこち勉強スペースがある。コンビニと生協も充実してる。
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友人・恋愛良い農大はサークルと部活があり、また、本部という組織もある。誰かに入っておけば学生生活充実するかと。私は入らなかったが。本部は特に活発に人と関わりたいならはいるべき。部活はパキパキしてて、農大踊りが必修。サークルは穏やか。あくまでイメージ。クラスメイトはグループできて動いてた。入学前に集まりがあったのでそれに参加すれば友人はできると思う。
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学生生活良い収穫祭が一番アツイイベントだ。地域や卒業生も毎年来るほど人気。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物学が主な内容。生物や化学ももちろんのこと、そこからどんどん微生物を特化した授業ばかりになってく。実験も無菌操作や、培養実験などたのしかった。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先商社
食品関係の営業職に就職した。乳酸菌やビフィズス菌なども扱ってたので、知識を活かせるかと考えたためである。 -
志望動機高校の時から微生物学を学びたかったから。知識を深めたいと思った。実際収穫祭行った際も楽しそうな印象が強かった。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:920386 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良い新しくできた学科ということもあり、初めは心配でしたが先生方がとても丁寧だったり、学科のメンバーもいい子ばかりだったので、充実していました。
研究室も、まだ新しいことができる環境だと思うのでおすすめです。 -
講義・授業良い学科の人数としては他の大学と変わらないくらいだと思いますが、先生方がとても丁寧に教えてくれる印象です。
テストなどもそこまで厳しいということもなく、追試やリマインドをしてもらえる為、しっかりと授業に出てやる気さえあれば単位を落とすことはあまりないように思います。
授業内容は講義にもよりますが、必修科目は基本的に質の良い授業でした。生物系の授業が多いです。 -
研究室・ゼミ良い複数の研究室から希望を聞いてもらって3年生から配属されます。希望の研究室に入らなかったという話はあまり聞かないため、ある程度の成績があれば希望の研究室に入ることができるのだと思います。
研究室での活動は各研究室でバラバラです。
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就職・進学良い就職支援は学科単位でも授業があったり、大学からのサポートがあったり、自分から相談をすればかなりサポートをしてもらえます。
学科の先生との進路面談などもあるので、そこまで困ることはないですが、有力な情報というよりもメンタルケアというような印象です。
周りの人は先輩や就活エージェントを使ってる人が多かったです。 -
アクセス・立地普通駅から少し歩く時間が長いのがネックですが、アクセスは良いです。
世田谷の真ん中あたりにあり、治安もとても良いと思います。
芸能人が歩いていたりします。 -
施設・設備良い研究室棟(サイエンスポート)が新しくできたこともあり、研究設備や建物の綺麗さが売りです。
今は古い建物はほとんど使われていないので、外から古い建物が見えることがありますが心配ありません。 -
友人・恋愛普通学内での友人関係は基本的に学科、サークル、部活などで作ってる人が多いと思います。
大学として全体的に落ち着いていて、良い子が多いイメージです。
恋愛はそこまで活発とは思いませんが、してる人は普通にたくさんいます。 -
学生生活良い収穫祭が1番力を入れているイベントです。
コロナでできない年もありましたが、これからまた活発になって行くと思います。
収穫祭と同じ時期に体育祭があり、学科ごとのイベントもありますが、全く強制ということもなく、やりたい人がやると言う感じです。
サークルは他の大学に比べそこまで活発とは言えませんが、その分派手な人もいないので、落ち着いた雰囲気です。
体育会の部活なども活発なところはあるようですが、チャラチャラした人がいるわけではないので、親しみやすい印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して、生物系の科目が多いです。
1年次には生物や化学が苦手な人向けの補修のような授業もあるので、生物選択でなくても特に問題はありません。
また、食品などについての授業もあったと思います。
必修以外にもたくさん選択科目や、他学科の授業を取ることができるので、自分の好きなことや興味のあることを幅広く学べると思います。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機学校の先生の勧めがあったのと、興味がある分野だったからです。
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就職先・進学先公的機関・その他
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911402 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い特に4年間を過ごしていて不満はありません。強いて言えばこの学科は実験が3年から始まるのでそれまであまり同学科で共同して何か作業を行うことがなかったので最初からあればもうちょっと仲良くなれた人もいたかなーということです。
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講義・授業良い生物を学びたいと思って入学した。専門的な授業をしてくれるので内容はとても楽しい。生物メインでプラスして化学を学びたいと思っているなら求めているような興味のある内容を学べると思う。同じような学科が沢山あって迷うと思うが、特に研究室に配属されてからはさらに自分の学びたい分野に特化して研究を行うことになるのでそこをみて学部学科を選ぶべきだと思う。周りの生徒も生物だけは自信があったり得意としている学生が多いように思えるのでそれも楽しいのではないかと思う。ただ授業の教え方が上手がと言われると先生によって個人差はある。いい先生も多いので自分次第で伸びていける余地はあるように思う。わたしの学部は応用生物科学部の最後のバイオサイエンス学科なのでその後学部が変わり体勢や授業の変化はあると思うのでそこはあしからず。また農大生はみんなゆったりしていてそうゆう所も選ぶ要素として見てくれるといいなと思う。
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研究室・ゼミ良い少し偏差値の良いそこらへんの文系大学の同じような学科より絶対的に設備も整っているし、研究室棟や授業を受ける棟は建て替えたばかりでとても綺麗で(特に2020からは研究室棟が新しく)充実した研究ができると思う!
この学科は3年後期らへんから研究室に希望を出し配属が決定、英論読解などの授業を受けてのち先輩に教わりながら卒論のテーマを決めて進めていく流れです。 -
就職・進学良い食品系などに進むなら農大と言うだけで価値はあると思います。就職率も良いですし、先輩も沢山いると思います。その面を考えるなら研究室の教授は有名な方のところの方が顔が聞いたりするかもしれません。(わたしはよくわかりませんが)学生課でも面接練習やSPIなどの講習を無料で開いていたり手厚いとは思います。
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アクセス・立地悪い駅から遠いです。経堂からだと20分、用賀からだと20分強以上かかります。(バスは用賀からのみ)
が、経堂から学校までの道は賑やかでお店も沢山あり、思っている2倍くらいは栄えていて賑やかですよ。 -
施設・設備良い綺麗ですし不便はないです。
この頃はセブンとパン屋さんもできましたし。 -
友人・恋愛良い人それぞれだと思いますがいい人ばかりです。おおらかな人が多いですかね、チャラチャラしたひともいますがどうせお芋なので。
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学生生活良い本部など学生が運営していたり、まあまあ活動は充実していると思います。私は体育会の部活に所蔵していて一部で活動していました。力を入れてきちん活動している部活も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特に生物メイン。生物を得意としてきたひとならとても楽しいと思います。高校にかぶった内容もありますがより詳しく学びます。それに加えて化学も思っていた2倍くらいやります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先わたしは映像制作に携わる仕事につきました。学びたいこととは違いましたが4年間で学んだことは無駄ではないと思います。
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志望動機生物が好きだから。もっと学びたいと思ったから。それにプラスして科学も好きで、それを総合する学科で学びたかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616655 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良いなんだかんだでみんな仲良くていい学科だと思います。
ただ単位はしっかり落とされるので対策してください。 -
講義・授業良いみんな仲良くて過ごしやすくはありますが、授業に意欲的な人は少ない気がします。
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就職・進学良い食品関係は全体で私立3位なのでいい方だと思います。大学全体で見ると低いかもしれないです。
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アクセス・立地普通最寄駅の経堂駅で降りても20分くらいかかるので少し大変です。
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施設・設備良い新しい施設ばかりなので施設や設備はしっかりしていると思います。
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友人・恋愛良い友人関係はとても広くできますが、恋愛はあまりないと思います。
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学生生活良いサークルは全体的に活発で優しい先輩方が多いイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では基礎を習い、3年生からは研究室で自分のしたい研究が始まります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機腸内細菌について研究するために微生物について学びたかだから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935052
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- バイオサイエンス学科
- 分子生命化学科
- 分子微生物学科
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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