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私立東京都/千歳船橋駅
生命科学部 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良いとても専門的な内容を扱うので、コアなことを学習したい人向けの学科。研究室も動物系、植物系、細胞系に分かれており、自分に合った研究室が選べる。
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講義・授業良い専門的な内容が多いため、面白いと思う人はとことん面白い。先生によるが。
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就職・進学良い就職に関しては、私立の中で食品系が強いと言われているが、これは本当。大学院進学率も低くない。研究職に就きたい人は院に行けば間違いないと思う。
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アクセス・立地普通駅から15分とやや長い。通学中の道が狭いため、広がって歩くとクレームがよく来る。
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施設・設備良い図書館とか教室はきれい。サイエンスポートも新しくなって綺麗。
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友人・恋愛良いサークルに入るとそれなりに友達が多くできる。入っていなくても学科内でそれなりに友達はできる。恋愛も割と多いのでは?
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学生生活悪いコロナ禍なのでなかなかできていないのが現状。学祭もしっかりやったことがないので残念。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は主に生物、化学の基礎知識。2年は実験も始まり、少し応用したことも。3年は研究室に配属されてより専門的な知識を得る。4年は卒研に向けてひたすら研究。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校の時から遺伝子について興味があり、行きたい研究室もあったから。
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:848869 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部分子生命化学科の評価-
総合評価良い農大なので、農学や農業というイメージを持たれがちだが、この学科はがっつり化学。化学好きにおすすめ。生物履修で入学する生徒もまれにいるが、苦しみます。
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講義・授業良い座学だけでなく、実習や実験もある。実験では、数人のグループで取り組むが、計算するのが好きな人、実験操作が好きな人、レポートを書くのが好きな人、後片付けのみに精を出す人などがいる。実験を通して仲良くなれたり、実験の合間は和気藹々としている。
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研究室・ゼミ良い大学院の進学を進められるが、就職のことも先生が親身になってくれる。
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就職・進学良いまだ新学科なので、具体的にはわかっていないが、化学科なのでやはり化学系に進む人が多い気がする。
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アクセス・立地良い経堂駅や用賀駅から歩くと15~20分はかかるが、理系で都内かつ広いキャンパスで充実していると思う。バス1本で渋谷まで行けることも魅力的。
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施設・設備良い最近新研究棟ができた。かなり綺麗で洗練されている。アカデミアセンターや授業で使う1号館も綺麗。アカデミアセンターの図書室も勉強ができる環境が整っている。静かに使うことが主だが、部屋を借りて友達と話しながら勉強できたり何かに打ち込めることもできる。
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友人・恋愛良い自分に合うサークルや部活が見つかれば、かなり充実すると思う。また、1.2年までだいたい学科の必修科目で詰め込まれるため、学科内で仲良くなることが多い。
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学生生活良い収穫祭は一大イベントである。全国規模でみても農大の文化祭の来場者数はトップ10に入るほど人気。文化祭時は道を歩くのが大変なほど人がたくさん来る。各々サークルや部活で食べ物などを出しているため、グラウンドの通りや広場が全部屋台で賑わっていて、色々な食べ物を3日間で食べれるので飽きない、3日間あっても足りない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科は名前の通り化学メイン。1.2年次の話をすると、1年次は、入学して最初のテストで合格点に満たせなかった場合はリメディアルを受けることになる。生物と化学どちらか。まだ最初なので生物や物理、親しみのある科目など高校の延長線で授業がいくつかある。後期には実験も始まる。2年次も、ほぼ化学の必修科目で授業の曜日がうまる。実験も通年週に1回ほどあり、研究室によって取り組む実験が変わる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
未定 -
志望動機高校の時化学が得意だった。先生の研究分野に興味があり、この学科に決めた。また、立地の良い大学であり、施設や環境も整っているため、大学生活が充実できそうなプランが見えた。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:671594 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い1番は、生物を専門的に幅広く学ぶことができていることが満足している点です。大学で勉強できる環境も整っています。勉強するのに席がなくて帰らないといけないということはほとんどありません。総合的に見て満足しているので5点としました。
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講義・授業良いバイオサイエンス学科では生物と化学を高校でとらなかった学生のために、別で授業をしてくれるプログラムがあります。2年生から専門分野の授業が多くなります。
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研究室・ゼミ良い6つの研究室があり、3年生で好きなところに入ることができます。2020年から新塔に移動できる予定なので、よりきれいな環境で研究出来ると思います
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、一年生から利用することができます。講習会もあるので、インターンシップや就活のサポートをしてくれます。
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アクセス・立地良い駅から徒歩15分?20分かかりますが、農大通りが栄えており、スーパーやコンビニはもちろん、服屋、カラオケや飲食店が多数あります
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施設・設備良い授業を受けるところが最近できた建物で、きれいです。トイレもきれいで不自由なく使えます。
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友人・恋愛良い学科に約160人いるので色んな方がいます。なので、自分と気の合う人に出会えたり、実際学科内で付き合っているカップルもいます
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学生生活良いサークルや部活も多数あり、選択肢が多いです。収穫祭では多数のサークルや部活での出店があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では主に化学を勉強します。この知識がないと2年生からより専門的な授業を聞くのについていけないので、しっかり学ぶことができます。3年生から研究室に配属されます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先きまっていない
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志望動機幅広く生物を学んでみたいと思ったからです。また、オープンキャンパスのときに受けた授業が興味深い内容だったので、入学したいと思いました。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536079 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い私立ですが、私の所属する学科は研究がものすごく盛んなので、研究に興味がある人にとってはもってこいだと思います。とっても穏やかで通いやすいです。
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講義・授業良いコロナ禍においても授業内容や方法をちゃんと模索していましたし、出来るだけ対面にしようという気持ちも伺えて良かったです。
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就職・進学良い大学1年のうちから就活のセミナーがあるので、サポートがしっかりあるなと感じます。
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アクセス・立地良い若干駅から遠いですがそこまで気になりません。バス停は近いのでバス通学は楽です。
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施設・設備良い綺麗で閉塞感もなく心地いいです。新しい施設も多いので気持ちよく使えます。
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友人・恋愛普通コロナ禍で対面があまりなかったので友人関係を築くような機会があまりありませんでした。
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学生生活普通コロナ禍でさまざまなイベントがなくなったのでわかりませんが、学祭は学外でも有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必須科目が多いので幅広く、その中でも生物、化学の比率が多いという感じです。
2年次からは実験も増えるようです。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機生物や医療の分野が好きだったが他のことにも幅広く興味があったので、総合的に学ぶことができるバイオサイエンス学科に決めた。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728650 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い第一志望ではなく滑り止めで、最初はほとんどこの大学や学部、学科について知らない状態で入学した。しかし卒業した今思い返すとすべての面において本当に良い大学だったと思う。学生は皆まじめであり、授業も充実し研究室では学部でありながら存分に研究をすることができた。この大学に入学して本当に良かったと思う。
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講義・授業良い他の大学の友人から話を聞く限り、比較するととても充実していたと思う。実験は2年次から始まり、先生方もとても熱心に指導してくださった。
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研究室・ゼミ良いこの大学に入って良かったと思う一番の要因は研究室である。私の所属していた研究室は比較的自由であり、実験をしたい学生は好きなだけ実験ができ、そこまでしたくない学生は卒業できるレベルの実験で許された。私は大学院に進学を希望したため自主的に毎日朝から晩まで実験をしていた。研究費も多く不自由無く実験ができた。
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就職・進学普通私は大学院で就活をしたが、キャリアセンターははじめに1回行き自分で就活を行なった。しかし、企業説明会は他の大学と比較してとても充実しており、満足している。結果的に大手企業に就職することができたが、大学からのサポート無しに自分の力で勝ち取った内定だと考えている。
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アクセス・立地良い私は一人暮らしで大学近くに住んでいたため、交通面では特に何も感じなかった。大学周辺は治安もとても良く住みやすかった。
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施設・設備良い最近どんどん新しい建物を建てており、綺麗な施設が多い。現在も新しい研究棟を建築中である。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手日用品メーカー
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:433668 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い学科の分野的に競合する大学は主に国公立だけど、研究施設、機器は国公立よりかなり充実している。
大学レベルはMARCHと同等だけど、比較的意識の高い学生が集まっている印象。
生命科学を学びたい人にはぴったりだと思う。
卒業後は就職と大学院進学が6:4くらいで、有名大学の中では進学率は高くないため、それぞれの道を選びやすい環境ではある。 -
講義・授業良い教授が非常にレベルが高く、面白い先生も多い。
単位は比較的取りやすいと思うが、勉強しないと流石にアウト -
研究室・ゼミ良いうちの学科の研究室は全部で6個あり、1つあたり一学年20名から30名在籍している。
研究機器もそこそこ多くあり、人数が多いから研究が進まないということは少ない。
人数が多いため教授との距離はあまり近いとは言えないが、ラボ旅行など定期的にあるイベントで仲良くなれたりする。 -
就職・進学良い就職実績は自分はよくわからないが、とてもよくはないらしい。ただ歴史のある専門大学なだけあって重宝してくれる企業さんは多くあり、OBの方が勤務している企業からは定期的に講演会をしに来てくださったりする。
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アクセス・立地良い駅から徒歩20分前後と決して近いとは言えない距離。
ただ経堂駅からは農大通りという一本道を抜けるので、道は簡単 -
施設・設備良い東京農大はお金があるらしく、やたら施設はきれい。
今も新しい研究室棟を建てる工事をしていて、3年後くらいにできあがるらしい -
友人・恋愛良いイケメン!美女!って人は多くはないのが現状。でも校内カップルも普通にいたりするので心配はいらなさそう。あと極端にチャラい大学生も少ないので友人関係も問題ないと思う
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学生生活良いサークルは楽しいけど、管理が甘い気がする。農大の一大イベントである収穫祭は大変有名で、かなりの数のお客さんがいらっしゃいますので、是非一度行ってみるといいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学がメイン。主に遺伝子関連。生化学や有機化学といった講義もあるが、あくまでメインは分子生物学で、研究室もそれ関連の研究室が多い
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就職先・進学先農大の大学院に進学します
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431012 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良いなんだかんだでみんな仲良くていい学科だと思います。
ただ単位はしっかり落とされるので対策してください。 -
講義・授業良いみんな仲良くて過ごしやすくはありますが、授業に意欲的な人は少ない気がします。
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就職・進学良い食品関係は全体で私立3位なのでいい方だと思います。大学全体で見ると低いかもしれないです。
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アクセス・立地普通最寄駅の経堂駅で降りても20分くらいかかるので少し大変です。
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施設・設備良い新しい施設ばかりなので施設や設備はしっかりしていると思います。
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友人・恋愛良い友人関係はとても広くできますが、恋愛はあまりないと思います。
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学生生活良いサークルは全体的に活発で優しい先輩方が多いイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では基礎を習い、3年生からは研究室で自分のしたい研究が始まります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機腸内細菌について研究するために微生物について学びたかだから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935052 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い生命分野、微生物分野等、専門性を高めたい人にとっては、それを叶えるだけの環境はあると思われる。
3年生から研究室配属もあり研究が始まるが、研究室の選択も自身のやりたいことをやれると思う。 -
講義・授業良い教授の質や、講義のレベルも高く、専門性を高めることが可能である。
先生や先輩との距離感も近く質問も気軽にできる環境があったりするので、わからないことはすぐに解決できる。 -
就職・進学良い就職活動機には、多くの企業が学校内で合同セミナーを開き、説明会を行なっているようである。またOBOG訪問等も可能なようなので先輩が就職している先は強そうである。
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アクセス・立地良い最寄りの駅からは15分程度歩くため、若干の遠さは感じる。
ただ都内でありながら、派手すぎない適度な都会感であり、学生には良い。
また、電車、バスで新宿や渋谷といった都内に1本で行けるような環境はあるため学生にとってプライベートも充実させやすい。 -
施設・設備良い学校自体は大きく改修がなされており、非常に綺麗になっている。
通って勉強をする上で不便を感じるようなところは今の段階では感じていない。 -
友人・恋愛良い立地環境や、また学校内での先輩後輩との関わりを含めて、非常に充実させやすい。
また、男女の比率も適度であり男女交流も量りやすい。 -
学生生活良い秋の収穫祭を中心にイベント活動は充実している。
またサークルも多数あり、農大特有の馬術部等も面白いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、まずは各分野の導入として、広く浅く学ぶ。
その後2年以降でより専門性が高くなる。
3,4年では実技的な研究を交えて、より専門性を高める。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機菌を中心とした微生物分野に興味を持ち、それが学べる学科だと感じたため。また、学内でも就職実績があったため。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582025 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い理系の学校ですが、高校で理系科目をあまりとっていなかった人でも授業についていけるように、別でプログラムがあります。少しでも興味があれば、目指す価値のある大学だと思います
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講義・授業良い生物に関して全般的に勉強することができる。幅広い授業が聞けるので、どの分野に関心があるのかが分かる
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研究室・ゼミ良い植物に関心があり、植物の研究室が充実していると感じているから
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就職・進学良いキャリアセンターもあり、週に1?2回ほどセミナーが開かれるため
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アクセス・立地普通最寄り駅は小田急線の経堂駅、千歳船橋駅です。徒歩15?20分かかるので、夏は暑いので登校が大変かもしれません。
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施設・設備良い最近できた新しい校舎もあり、きれいです。図書館では勉強スペースが多く設けられているので、席が無いことはほとんどありません
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友人・恋愛良い学科に160人ほどいるので、いろんな人がいます。自分と気が合う人を見つけやすいと思います
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学生生活良いサークル、部活が多い方だと思います。どのサークル、部活に入るかにもよりますが楽しく活動できます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では主に化学を勉強します。これは生物を専門的に学ぶ上で必要な基礎知識を取得できます。2年生から専門的に生物学を学び、実験も始まります。研究室は3年生からです
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機植物の分野に興味があり、オープンキャンパスで模擬授業を聞いたときに、学びたい分野とマッチしていたので、入学したいなと思った
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533924 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い生物から化学まで幅広い分野で学べるから。
食品系や環境系なども学ぶことができて、一つの分野に限定せずに学ぶことができる。
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講義・授業普通分かりやすい授業が多いが、そのぶん内容が簡単なため
少し退屈な授業もある。
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就職・進学良い研究室の教授が志望する企業のOB、OGの方を紹介してくれ、お話を聞くことができる。
就職実績は高い。食品や化学系だけでなくIT系の内定者もいる。また、例年、食品メーカーや食品商社などから多くの内定をいただいている。
ただし、どの研究室も卒業論文のための実験が忙しいため、しっかりスケジュールを立てて
計画的に実験や就活をしなければ、就活に失敗するケースもあるので大いに注意するべきである。
4年生になってから就活を始めるのはスロースタートなので、3年次からインターンに参加したり、興味がある企業を研究するなど下準備をしておいたほうが良いと思われる。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は小田急小田原線の経堂駅である。
大学まで駅から歩いて25分程度かかるため、個人的には特に夏や冬は通学がしんどく感じる。
坂もあるので、スニーカーにリュックサックで通学する人が多い。
周辺環境は住宅地であるが、駅周辺は飲食店やコンビニが多く、特にたこ焼き屋や鯛焼き屋、ラーメン屋が多い。学校帰りに友人と食べに行く人が多い。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388586
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- バイオサイエンス学科
- 分子生命化学科
- 分子微生物学科
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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