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私立東京都/千歳船橋駅
生命科学部 分子微生物学科 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良いなんだかんだでみんな仲良くていい学科だと思います。
ただ単位はしっかり落とされるので対策してください。 -
講義・授業良いみんな仲良くて過ごしやすくはありますが、授業に意欲的な人は少ない気がします。
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就職・進学良い食品関係は全体で私立3位なのでいい方だと思います。大学全体で見ると低いかもしれないです。
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アクセス・立地普通最寄駅の経堂駅で降りても20分くらいかかるので少し大変です。
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施設・設備良い新しい施設ばかりなので施設や設備はしっかりしていると思います。
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友人・恋愛良い友人関係はとても広くできますが、恋愛はあまりないと思います。
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学生生活良いサークルは全体的に活発で優しい先輩方が多いイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では基礎を習い、3年生からは研究室で自分のしたい研究が始まります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機腸内細菌について研究するために微生物について学びたかだから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935052 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良い設立されて3年目であるため、全体的な評価はまだ参考にならない。 また、学科名もかなり偏っているため、総合系の人にはあまりオススメしない
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講義・授業良い自分の学科の先生だけでなく、他学科の先生方にも授業してもらっているため、考え方の幅が広がったり、また新たな教養を持つことができる
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研究室・ゼミ良い研究室は5つからなっておりそれぞれの研究室ではやることが違うが、基本的に自分の興味あることを中心に研究できることが魅力的
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就職・進学普通名門大学よりかは就学実績をあまり聞かない。 ほとんどの生徒は大学院に進むことが多い。
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アクセス・立地良い駅あら徒歩15分ほどで着くことができる。 また、キャンパス内はかなり広いため、大学生活を味わえる
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施設・設備良い研究設備や教室の整備、またトイレの改良など、基本的に綺麗にされている。
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友人・恋愛良いどの学科も在籍人数が多いため、比較的グループが作りやすい環境にもなっている
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学生生活良いサークルと部活合わせて200個ぐらいあり、部活によってはサークルとの掛け持ちが可能である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物とは何かきら始まり、その微生物はさまざまな環境でどのように変化をもたらしているのかを研究していく学科
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学科の男女比5 : 5
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志望動機小学生の頃の自由研究で節足動物のことを学びました。 そこでミジンコに出会い、このような微生物が世の中にたくさんいることを知り、興味がわきました
20人中20人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571379 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良い新設学科なので、イベント事などでは他学科と合同になりますが、授業などは充実しています。施設も講義棟は新しく建てられたばかりなのでとてもキレイです。私の学科の研究室棟も2,3年後の完成を目指して現在建設中です。最新の設備で学習できます。
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講義・授業良い微生物学をメインとする学科ですが、一年次は生物学、生命化学の学習を主とし、微生物学を学ぶ基盤を作っていきます。高校で生物または化学を選択できなかった学生のための講義も用意されているので、理科一科だった、物理を選択していた、という方も安心です。ただ、微生物学が始まるのは一年次の後期からなので、微生物学を学びたくて入学した私は始めの半年はすこし物足りなかったです。
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研究室・ゼミ普通新設学科なので、まだ研究室、ゼミは完成していませんが、研究棟が新しく建てられます。詳しいことは私はあまり調べていません。
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就職・進学普通新設学科なので、まだ実績はありません。
大学院へ進学する場合、内部であれば学費は補償されます。
私は教職課程を履修し、教員免許を取得する予定です。 -
アクセス・立地悪い経堂駅から徒歩20分。坂道があります。商店街を抜けると静かな住宅街に入ります。夜遅くなると、少しだけ不安です。
千歳船橋駅から徒歩15分。平坦。大通りと住宅街を通ります。経堂駅よりもこちらを利用するのが私はおすすめ。
駅周辺はどちらも飲食店が多く賑やかです。 -
施設・設備良い講義棟は近年建てられたばかりなのでキレイで使いやすいです。
体育館にはジムがあり、学生は年500円で利用し放題です。 -
友人・恋愛悪い私自身があまり人と関係を作ろうとしないのでなんとも言えません。
クラス分けはなく、必修科目は学科生約120名が共に講義を受けます。
いわゆる“派手な人”はほぼいません。 -
学生生活普通サークル、部活動には参加していません。
収穫祭は学科本部に所属する学生、部活動、サークル、研究室が作っているので、いずれにも所属していない学生は、全く関わりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物学や生命科学などの基礎科目や微生物学の基礎などを主に学習します。実験は後期から。
2年次になると実験が増え、かなり忙しくなりそうです。
3年次から研究室に入ります -
就職先・進学先都内の高校に生物教師として務めたいと考えています。
14人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431711 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良い東農大は非常に専門的な大学ですが、この学科は微生物学について広く学ぶことができる学科です。そのためこの学科に入れば、自分自身がどの分野の微生物学に向いているのか、関心があるのか、が分かると思います。大学に入ってから自分のやりたいことを明確にしていきたい人、選択肢を広く持っておきたい人にオススメの学科です。
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講義・授業普通幅広い分野における微生物学を学ぶというイメージです。初めから何かに特化した学びをするのではなく、1~3年次の講義で広く学ぶ中で自身の方向性を決め、4年次の研究室活動に臨みます。
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研究室・ゼミ良い3年の終わりに研究室が決まり、4年次の1年間で研究室活動に邁進します。研究室によって活動頻度や雰囲気が全く異なるので自分に合った研究室を選ぶことをオススメします。
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就職・進学良い農学の大学ということもあり、食品関連企業に就職する人が圧倒的に多いようです。企業説明会は定期的に開催され、キャリアセンターは些細なことでも親身に相談に乗ってくれます。就職活動に関しては「自分自身の主体的な頑張り」がまず大前提としてありますが、そのうえで大学は十分にサポートしてくれます。
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アクセス・立地普通閑静な住宅街にあるキャンパスです。駅から20分ほど歩きますし、バスもないので良い運動にはなると思います。
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施設・設備良い研究棟は数年前に建設された新しい建物です。吹き抜けで非常に綺麗、研究設備も十分に整っていると思います。授業で使う講義棟も比較的新しく、過ごしやすいです。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると友人がたくさんできるようですが、所属せずとも研究室活動や自分の動き次第で、自分に合う友人ができると思います。
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学生生活良い学祭は外部からも多くの来場者が訪れるほど賑わうイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物に共生する微生物や、食品中に生息する微生物。極限環境で生存する微生物や、バイオインフォマティクスという新しい学問まで、幅広く微生物について学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機あらゆる技術を発達させてきた人類が、未だその一部すら知り得ていない未知の領域が「微生物」。だからこそ微生物がもつ可能性に興味をもち、広く学んでみたいと思ったからです。
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就職先・進学先メーカー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:934868 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良いできたばかりだったので、いろいろ探り探りだが、楽しかった。先生も個性的な人が多い。微生物をは学び尽くせる。
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講義・授業普通微生物学を特化して学べた。生徒のやる気次第、追いつかなくなることはまずない。授業内容は、微生物の種類や歴史、利用、実際の実験操作等々、微生物が好きな人は最高な環境かと。世田谷キャンパスは他にも醸造や森林、造園、外国など、幅広くあるが、生徒の希望次第で、他学部聴講できるので、微生物以外の学問も学ぶ機会は十二分にある。
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研究室・ゼミ良い研究室によるところがある。コロナ禍だったため、通常がわからない。2年の成績順に希望が通り、研究室が決まる。3年はほぼリモートで授業を受け、少しずつ人数制限しながらの実験だった。また研究室によって熱量や、学校に来る生徒の人数や自由度はかなり異なる。基本的にはどこも生徒のやりたいこと重視だと思う。充実度はそこそこ高い。研究室棟が最近出建設されたため綺麗だ。
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就職・進学良いキャリアサポートの特別講義や過去の先輩の体験記はすごく充実かと。意欲があれば、情報は十分にある。マナーや、女子だと、就活メイク講座があった。インターンの情報も豊富だ。農業系や食品系、化学系、その他幅広く大手に行った先輩はいる。ただES添削に関しては一回行ったっきり行かなくなった、内容はそんなに、、、?って感じで必要性を感じなかった。
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アクセス・立地良い駅からそこそこに近い。バスが正門近くに止まるのでバス通学もできる。夏は駅からの道が暑い。農大通りという商店街はすごく学生に愛されてる。
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施設・設備良い夏は涼しい。自動販売機もあちこちにある。日替わりでキャンピングカーもくる。図書館も4階?くらいあって居心地がいい。校内あちこち勉強スペースがある。コンビニと生協も充実してる。
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友人・恋愛良い農大はサークルと部活があり、また、本部という組織もある。誰かに入っておけば学生生活充実するかと。私は入らなかったが。本部は特に活発に人と関わりたいならはいるべき。部活はパキパキしてて、農大踊りが必修。サークルは穏やか。あくまでイメージ。クラスメイトはグループできて動いてた。入学前に集まりがあったのでそれに参加すれば友人はできると思う。
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学生生活良い収穫祭が一番アツイイベントだ。地域や卒業生も毎年来るほど人気。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物学が主な内容。生物や化学ももちろんのこと、そこからどんどん微生物を特化した授業ばかりになってく。実験も無菌操作や、培養実験などたのしかった。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先商社
食品関係の営業職に就職した。乳酸菌やビフィズス菌なども扱ってたので、知識を活かせるかと考えたためである。 -
志望動機高校の時から微生物学を学びたかったから。知識を深めたいと思った。実際収穫祭行った際も楽しそうな印象が強かった。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:920386 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良い新しくできた学科ということもあり、初めは心配でしたが先生方がとても丁寧だったり、学科のメンバーもいい子ばかりだったので、充実していました。
研究室も、まだ新しいことができる環境だと思うのでおすすめです。 -
講義・授業良い学科の人数としては他の大学と変わらないくらいだと思いますが、先生方がとても丁寧に教えてくれる印象です。
テストなどもそこまで厳しいということもなく、追試やリマインドをしてもらえる為、しっかりと授業に出てやる気さえあれば単位を落とすことはあまりないように思います。
授業内容は講義にもよりますが、必修科目は基本的に質の良い授業でした。生物系の授業が多いです。 -
研究室・ゼミ良い複数の研究室から希望を聞いてもらって3年生から配属されます。希望の研究室に入らなかったという話はあまり聞かないため、ある程度の成績があれば希望の研究室に入ることができるのだと思います。
研究室での活動は各研究室でバラバラです。
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就職・進学良い就職支援は学科単位でも授業があったり、大学からのサポートがあったり、自分から相談をすればかなりサポートをしてもらえます。
学科の先生との進路面談などもあるので、そこまで困ることはないですが、有力な情報というよりもメンタルケアというような印象です。
周りの人は先輩や就活エージェントを使ってる人が多かったです。 -
アクセス・立地普通駅から少し歩く時間が長いのがネックですが、アクセスは良いです。
世田谷の真ん中あたりにあり、治安もとても良いと思います。
芸能人が歩いていたりします。 -
施設・設備良い研究室棟(サイエンスポート)が新しくできたこともあり、研究設備や建物の綺麗さが売りです。
今は古い建物はほとんど使われていないので、外から古い建物が見えることがありますが心配ありません。 -
友人・恋愛普通学内での友人関係は基本的に学科、サークル、部活などで作ってる人が多いと思います。
大学として全体的に落ち着いていて、良い子が多いイメージです。
恋愛はそこまで活発とは思いませんが、してる人は普通にたくさんいます。 -
学生生活良い収穫祭が1番力を入れているイベントです。
コロナでできない年もありましたが、これからまた活発になって行くと思います。
収穫祭と同じ時期に体育祭があり、学科ごとのイベントもありますが、全く強制ということもなく、やりたい人がやると言う感じです。
サークルは他の大学に比べそこまで活発とは言えませんが、その分派手な人もいないので、落ち着いた雰囲気です。
体育会の部活なども活発なところはあるようですが、チャラチャラした人がいるわけではないので、親しみやすい印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して、生物系の科目が多いです。
1年次には生物や化学が苦手な人向けの補修のような授業もあるので、生物選択でなくても特に問題はありません。
また、食品などについての授業もあったと思います。
必修以外にもたくさん選択科目や、他学科の授業を取ることができるので、自分の好きなことや興味のあることを幅広く学べると思います。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機学校の先生の勧めがあったのと、興味がある分野だったからです。
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就職先・進学先公的機関・その他
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911402 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にとってはいい大学であると思う。男女比も半々であるため、友達も比較的作りやすいのではないかと思う。
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講義・授業良い実学主義に沿った授業内容となっている。また、他学科の授業も受講できるので、時間がある1、2年生の間に興味のある授業を履修することを勧める。
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研究室・ゼミ良いまずは先輩の下について研究のいろはを学んでいく。その後、各自の研究内容を決定して卒論作成にあたるかたちだ。その際も教員、先輩からのアドバイスがある。
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就職・進学良い研究室単位、あるいは学科、学部単位で企業からの募集情報が流れてくる。
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アクセス・立地普通駅から少し遠いが、駅周辺は比較的飲食店や雑貨店がある。カフェも多い。
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施設・設備良い新校舎も建ちきれい。研究設備が整っているので、院に進み研究を続けていきたいという人にはぴったり。
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友人・恋愛悪い友人関係は充実しているが、恋愛へと発展している人があまりいないように思う。外で作っている人が多い印象。
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学生生活良いサークルに入れば充実している。運動部は朝が早くて辛そうな印象を受けた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物にフォーカスを当てて学んでいく。2年までは必修科目が多く、3年から本格的に分野を掘り下げていくため安心して4年の卒論作成に向かえる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代から生物学に興味があり、知らないことを知っていくのが楽しかったためより知識を深めたいと思いこの大学、この学科を選択した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814546 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価普通専門的なことが多いが、最初は興味なくてもだんだんと興味が湧くようになるし、今後やりたい事が見つかる。微生物学科だからといって、将来その道に進まないといけないということは無く、全く微生物と関係ない分野の大学院にも行けるし、先生方はとても応援してくれるので良い。
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講義・授業普通専門的な事が多く、微生物に興味がある人なら楽しいと思う。
周りには、微生物に興味があって入った人は少ないと思う。 -
研究室・ゼミ悪い研究室はより専門的になるので、やはり多少は興味あった方がいい。
入ったら楽しい。 -
就職・進学良いサポートはとてもいい。
先生方はとても優しく、親身になって相談にのってくれる。 -
アクセス・立地良いとても良い。千歳船橋駅と経堂が最寄りで、駅周辺に色々なお店があり楽しい。
経堂には急行が止まるので良い。 -
施設・設備良いとっても綺麗。図書館が広く、勉強するのに快適な空間。
特にサイエンスポートという、研究室がある棟はほんとに綺麗。 -
友人・恋愛良い友人関係は充実している。常識がある人がたくさんいて良い。
恋愛はあまり聞かない。 -
学生生活普通収穫祭というものがあり、農大ならではの商品を売っている。
サークルに入っていない人も結構いる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞生物学、分子微生物学、等。
生物と化学が得意な人なら理解できる。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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志望動機キャンパスが綺麗で立地も良い農大に行きたかったから。
理系だけど、受験科目がほとんど文系だから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:972639 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価悪い1年前期、後期ともに講義数が少なく、勉学に励むには自己管理が大切。時間を無駄にしないよう心がけて生活できることが望ましい。
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講義・授業普通専門科目の講義は基本的に充実している。しかし、語学系の講義は正直なところ、自らの相当な学習意欲と自己学習がないかぎり、あまり意味はないと思われる。
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アクセス・立地悪いまず電車は小田急線だと各駅停車に乗り換えなければならないのでひと苦労。また駅から13~20分くらい歩くので通学は便利とはいえない。しかし、周辺には色々なご飯屋さんがあるので、その点は良い。
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友人・恋愛普通これは自分しだいだと思うが、やはりサークルや部活に所属している人の方がその辺りは充実している。人間関係は自ら動かなければ変わらない。受け身ではいけない。
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学生生活良い11月の頭に3日間かけて行われる収穫祭は来場者がとても多く、大変盛り上がるイベントである。
また、サークルも様々なものがある。農業大学だけあって、農業系サークルが多いのも魅力だ。
15人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380042
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- バイオサイエンス学科
- 分子生命化学科
- 分子微生物学科
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
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