ハードとソフトを学べる環境:東京電機大学工学部情報通信工学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

ハードとソフトを学べる環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部情報通信工学科の評価

• 総合評価

  普通
  ハードウェアとソフトウェアの両方の面で学ぶにはいいと思います。　また、1,2年生は実験も基礎的なことを学べるので、大変かもしれませんが、　知識としては役立つと思います。
• 講義・授業

  普通
  実験系は情報通信に関わることを学ぶだけでなく、報告書の書き方を学ぶことできます。　社会に出ても役立つことなので、真剣にやることをおすすめします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  通信関係の研究室が多いです。研究室によってはJAXAと提携して研究を行っています。　ソフトウェア系の研究室は少ないです。
• 就職・進学

  普通
  就職セミナーや学内で開催される会社説明会を定期的にあるので、求人は多いと思います。　就職相談もしてくれるので、対応は良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは移転しましたが、埼玉県や千葉県からはアクセスしやすくなったとおもいます。　近くにもお店が多いのも特徴です。
• 施設・設備

  普通
  移転したことにより、建物及び中の教室、実験室等はきれいで広くなったと思います。 セキュリティ面でも厳しくなったので安心して学業に励むことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的におとなしい人が多かったです。女子は全体的に少なかったです。 人によっては授業で他学科の学生と仲良くなるひともいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コンピューターを通してハードウェアとソフトウェアを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  音響信号処理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  音を題材にした信号処理について研究していました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  コンピューターについて幅広く学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試