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私立東京都/相原駅
造形学部 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことをとことん突き詰められるところだと思います。やる気のある学生には当然ですが教授も応えてくれます。設備もわりと充実してるので、自分のやりたいことを教授や設備管理の方に聞きながらどんどん切り開いていける環境だと思います。
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講義・授業良い専任教授だけでなく講師や、特任教授からの授業も受けられます。実際にデザイナーとして働いている人から講義を受けられるのでそれはすごく励みになります。授業自体も週に3回ほど確保され、能力を身につけられます。また専門科目という、必修ではないけれど自身の専攻する科目について学びを深められる単位もあります。さらに、ハイブリッド科目という、他の専攻が行うような内容を学べる科目もあります。専攻はもちろん、それを超えた幅広い学びがあることがとても良いと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年からです。他大学に比べると遅いのではないかと感じます。私はまだゼミに入っていないのですが、先輩達から聞いた話や、そもそもの時期が遅いということでこの評価にしました。
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就職・進学普通やはりデザイン関連に進む人が多いです。教授に毎年の卒業生の進路を伺うとデザインとは全く関係ないところに就職する人はほとんどいないとのことでした。みんな何かしら、どこかしらで関わっています。就職率は80パーセントほどです。私の感覚だと少し低いように感じます。
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アクセス・立地普通最寄りは横浜線の相原駅というところです。相模原?八王子間は全ての駅に停車するので各停・快速関係なく止まります。駅からは大学までのスクールバスが出ていて5分程で着きます。歩きだと15分くらいです。大学へ向かう駅の出口にはローソンがあります。ほかにもテイクアウトできる焼き鳥屋さんがあり、帰りに学生がよく食べています。居酒屋だと庄や、お好み焼き屋さんや最近オープンしたラーメン屋さんもあります。少し歩けばサイゼリヤもあります。相原駅はあまり栄えていないのですが、隣の橋本や八王子みなみ野はそこそこ栄えています。橋本からは新宿に1本で出れますので、学生は橋本に住んでいる人も多いです。
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施設・設備良い建物は綺麗です。造形は清掃の方がとてもマメで、館内は常に清潔で大変ありがたいです。設備もわりと整っているのではないかなと思います。講義を行う教室があまり広いところがなくて、ぎゅうぎゅう詰めになっている印象が少しあるなーという感じです。
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友人・恋愛良い学部・学科の特性上、制作が多く、学生同士協力しないとやっていけないので仲は良くなりやすいと思います。サークルもわりと数があるので、入ればそこでも友達ができ、楽しい学校生活になるのではないかなと思います。学内で付き合ってる人も結構います。サークルで知り合った人が多い印象です。恋愛がしたいならサークル選びは慎重にしないとメンバーがよくなかったり思ったより活動が真面目で恋愛なんてやってらんない…となるらしいので、気をつけてください。
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学生生活普通サークルは思ったより数があります。パンフレットに乗っているもの以外にも同好会など含めれば結構な数になります。活動が活発なのはバドミントン部とDANZEというダンス部です。あとはテニスや重音楽部も割と活動してるイメージです。文化系もいっぱいあるので入学したらいろいろ見学して自分に合ったものを見つけてほしいと思います。 学祭は地味な感じです…。装飾が少ないし、学生も盛り上げようとする気持ちはあるのですが、学校側からいろいろ規制がかかって思ったような展示や演出ができない状態です。大学の文化祭、といわれて想像するものとはかけ離れていると言わざるをえないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は各専攻の基礎的な学びをします。その他にも英語などの一般教養の時間も多く取られます。2年生からがどの学年もとても忙しくなります。内容もさらに専門的になり、課題も増えます。ここでたくさんの学生が伸びるように感じます。3年生になると忙しいながらも少し余裕が出るようです。ポートフォリオなどはもう作り始めないと大変です。4年生は卒制をしながら就活という感じです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機デザインに興味があり、美大の中でも設立のルーツが美術からではなく、デザイン科が先に作られた造形に決めました。専攻を超えた学びが実現できるハイブリッド科目があるのも魅力でした。就職実績もあり、ここで自身の興味のある分野について学びながらそれ以外の知識も吸収し、得た幅広い経験をいかした就職を目指したいと思い、こちらの大学を希望しました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566147 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます。
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講義・授業良いとても充実していると思います。
授業も楽しいです。
ただ、もう少し分かりやすくしてくれるとありがたかったかな。 -
就職・進学良い十分です。
お陰さまで希望の就職先に着くことができました。
サポートも手熱かったです。 -
アクセス・立地良いまぁまぁいいと思います。
まぁ東京ですしね。
田舎過ぎず文句無しです。 -
施設・設備良いいいと思います。
綺麗な方かと。トイレはもう少し綺麗にして欲しいですが…。 -
友人・恋愛良い私の時はフレンドリーな子が多くて楽しかったです。
恋愛も充実してました。 -
学生生活良いしてます。
イベントもサークルも楽しかったです。
もう少しサークルの種類があれば◎でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はまったく自分が興味のない分野に割り振られる可能性もあるので注意してください。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先コンサルティング
コンサルティングです。 -
志望動機昔から美術が好きでより学びたいと思ったので志望しました。
あとは美術で有名な教授がいると聞いたからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:821048 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い古い知識から最新まで専門的な授業が盛り沢山。教授の個性も様々で大量の知識を持っているのでそれを引き出して吸収してほしい。
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講義・授業良い専攻の授業はもちろん、他専攻の授業も受けられる。将来がしっかり定まっていなかったり色々な経験がしたい人におすすめ。
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就職・進学普通就活を支援してくれる部署はあり、自ら足を運ぶ必要はあるが親身に答えてくれる。だが、就活は結局自分がどう動くかに限る。
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アクセス・立地良い最寄りは横浜線相原駅。キャンパスまでは専用のバスがあり10分ほど乗ればつく。歩くと20分くらいかな。無料のバスなのが有難い上に本数も多い。相原駅には特に何もない。コンビニとちょっとした飲み屋だけ。隣の橋本駅や近くに八王子駅があり栄えているので一人暮らしの学生はそこから通ったりアルバイトをすることが多い。
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施設・設備良い新しい機材は勿論数が多くとても充実している。また、他専攻の設備も申請することで使用可能で専任の講師や助手が質問すると教えてくれる。安心して自分の作りたいものが作れる。
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友人・恋愛良いサークルや部活、イベントの集まりや展示仲間など様々な交友関係が築ける。自分で動く必要はあるがこの大学は生徒の雰囲気がとても柔らかい印象が強く皆優しいので積極的に参加して欲しい。
恋愛はあなた次第。 -
学生生活良いサークルや部活の数も多く、学祭での出し物もそれぞれで動いて準備して楽しい。レゴ部などちょっと変わった面白いところもあるので是非色々見て欲しい。
入学してすぐにサークル紹介の場があると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は基礎的なものを地道に。でも、ここが一番大切。
ここでその専攻の全体の知識を得て3年でもう少し絞った範囲を自分で選んで学ぶ。4年は卒業制作でこれまでの知識を使って作る。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先デザイン
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志望動機高校から美術を学んでた。デザインすることが好きで将来その道に進むため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771819 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い教授が親身になって講評をして下さりました。より学んでいることを楽しんだり、知ったりすることができてよかったと思っています。
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講義・授業良い自分の学科専攻の授業はもちろん、他の学科専攻の授業も受けることが出来るのが魅力だと思います。
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就職・進学良い実際に就職課で相談をしたことは無いですが、カウンセリングや面接練習など対応などしてくださいます。
美術大学ですが、クリエイティブな職業ではなく一般職に進む学生もいます。 -
アクセス・立地良いJR横浜線の相原駅が最寄り駅です。駅から無料の送迎バスが出ています。バスだと5-10分ほどで着きます。徒歩だと20分くらいで着きます。学校の周りにはあまりお店がないです。
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施設・設備良い専門分野の設備はしっかりしていると思います。人数の多い授業を取ると、一人一つ使うような設備が確だと実に使えるとは限らないです。
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友人・恋愛普通学科専攻によって異なります。サークルや部活動に入らないと友達が多く作れないかもしれないです。
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学生生活普通様々なサークルがあります。イベントはオープンキャンパスやCS祭などがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎の勉強をします。2年生は基礎を活かしながら、自分の進みたい方向性を見つけていきます。3年生では方向性に基づき、深めていきます。4年生では今までの集大成を展示で表現します。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
広告に進みました。グラフィックデザインや写真を学んできたのでそれらを活かして広告に進んでいます。 -
志望動機学科専攻に囚われず、様々な勉強ができる点から選びました。結果として様々なことが知ることが出来、より表現が広がりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760709 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部美術学科の評価-
総合評価良いとことん絵について向き合える学科だと思います。美大に通っている者同士、どこか似たところがあるのか交友関係も良好ですしギスギスした雰囲気は全くありません。良い友人にも恵まれこの大学に入学してよかったと心から思います。
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講義・授業良い講義は数多くあり、自由度の高い時間割が組めます。必修科目と被らないように興味のある科目を上手く選択していく楽しさがあります。取りたいと思わせるような実技系の授業も沢山あり、履修計画は楽しめます。
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研究室・ゼミ悪いゼミナールは卒業に必要最低限の単位数しか取っていませんが、私の選択した教授のゼミはいまいち学びに繋がらなかった感があります。リモートによるゼミナールだったこともあり、あまり勉強しているという感じがしませんでした。
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就職・進学悪い就職課の方はとても親切に、ポートフォリオの作成から面談対策まで対応して下さいます。しかし私の専攻では周りの同級生はあまり就職に関心が無いのか、動き出すのがとても遅く感じます。就職の実績が良いとは言えないと思います。情報を共有する場が少ないです。周囲に流されず就職をしていくという強い意志があれば、就職課の方はきちんと応えてくれる筈です。
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アクセス・立地悪い最寄駅は横浜線の相原駅です。八王子から10分程でつきますが、アクセスは悪い方だと思います。山奥にあるようなキャンパスなので周辺環境も良いとは言えません。隣の橋本なら施設は豊富です。
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施設・設備良い設備は充実しています。割と綺麗で近代的な建築だと思います。広大な面積のキャンパスで自然豊かです。
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友人・恋愛良い自分自身は狭く、深くの関係ですが友人関係は充実していると思っています。恋愛はした事が無いので分かりません。温厚な方が多いです。
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部活・サークル良いイベントは頻繁にどこかで開催している印象があります。大きなホールでトークショーなどよく行われているようです。サークル数も多いようではあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術学科は絵画、彫刻に分かれており1、2年の頃は基礎を学びます。3年以降は割と自由なテーマで自主的な制作が求められます。締切日が設定される課題も少なくなってきて、割とおおらかな部分も増えてきますがそれだけ自主性が求められてきます。卒制は本当に自由な表現ができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由絵が好きだったので、絵を描ける大学は無いかと思い志望しました。オープンキャンパスで雰囲気を見て、志望度が高まりました。
感染症対策としてやっていること大学に登校する際に入り口で検温カメラがあり、尚且つ入校履歴を取るため学生証の提示を求められます。食堂も席の間隔が空けられています。飛沫防止パーテーションもあります。各教室の入り口にはアルコール消毒液もあります。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767392 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良いとにかくピンからキリまでといった感じで、やる気のある生徒のモチベーションはものすごく高く、作品もレベルの高いものが多いです。その逆もしかり、課題を出すだけで講評には出ない生徒、もっとひどい人は出席だけして作品は最後にまとめて出してギリギリ単位をもらう人もいます。クオリティの差はすごいです。しかし先程も言ったように、モチベーションを高くもち続けられる人の成長は凄まじいです。積極的に教授に作品を見せたり話したりすると教授側から認知してもらえることのある大学です。他の美大と比べて小規模な分、そこにメリットがあると思います。とにかく「大学は人生の夏休み」というよく聞くフレーズを夢見て入るのは後々辛いと思います。自主性のある人向きです。
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講義・授業良い有名なデザイナーからの指導を受けることができ、課題も充実しているように感じます。ただ専攻によっても良し悪しはあると思いますが、グラフィックデザイン専攻は課題が多く、ついていくのに精一杯ですが、必修課題から選択授業の一通り終わった時の達成感が強く感じられるだけでなく、外部での仕事は自然と難なくこなせて自分でも驚くことがあります。1年時は基礎である手描きのレタリング、作字、ポスター作りがあり、表現を広げるための授業もあります。2年時からは応用になり、言われたことをただこなすだけではなくなっていきます。そのため一つ一つの課題に熱心に取り組む必要があり、適当に課題を出す人も見受けられますが、そのような人達の作品は正直イマイチです…。とにかく自分で自主的に学ぶ姿勢があるのであれば、自分を高められる内容だと思います。
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研究室・ゼミ良いこの学校のゼミは、自分の学科、専攻関係なく自由に好きなゼミに入ることができます。数年前までは4年からしかゼミを取ることができませんでしたが、現在は3年から取ることができるようになりました。ゼミの内容はゼミによって大きく異なり、活動的なところではSNSに協力して作った作品を頻繁に上げています。ゼミ自体も自分から動き、働きかける必要があります。説明会を受けていない生徒はゼミに入ることができなくなるので、気になるゼミの説明会は積極的に出てください。
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就職・進学普通就活支援課があり、大学のメールでも説明会や選考の連絡を頻繁に受け取ることができ、積極的に就活の支援をしている傾向があります。しかし、就活支援課の人にポートフォリオの指導を受けるより、友達や身内に見やすいかどうかを聞いたほうが参考になります。私の話ではありませんが、就活支援課の方に添削をしてもらったポートフォリオを数ヶ月企業に提出していたが書類選考で落とされてしまい、親に相談したところ見にくいと指摘され作り直したところ、その後提出した企業は第一選考が通るようになったと言っていました。
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アクセス・立地普通最寄り駅の相原は、自然が豊か気持ちのいいところではありつつも、周辺に施設がほとんどなく、作品の材料の調達は一駅隣まで行く必要があります。紙の専門店からも遠いため、グラフィックデザイン専攻の方は課題をやるたびに交通費をかけて買いに行く必要があったり、先生からも一度は行けと指導されます。
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施設・設備悪いグラフィックデザイン専攻であるのにプリンターは有料で、レーザープリンターは3台、そのうち手差しが2台しかありません。ただでさえ人数が多い専攻であるのに台数が少ないせいで学期末はプリンターで印刷する作業だけで数時間待たされることがあります。また、レーザーカッターや3Dプリンターはありますが特に解説されないので、自分から聞きに行く必要があり、専攻が違う人はちょっと入りづらい雰囲気があります。設備で良いところトイレがとってもきれいなところです。
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友人・恋愛普通他大学と同じで新歓などには積極的に参加すると友人ができやすいです。サークルも友人作りのために入るのもありだと思います。とにかく個性的で内気なタイプが多いため、友人が欲しい人はひたすら自分から声をかける必要があります。意外と教職の授業を取ると、他学科との交流もあるため友人が増えます。学校自体が狭いので恋愛関係になったあと別れると気まずくなるので慎重に考えたほうがいいです。
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部活・サークル普通サークルは多種多様で他では見られないような同好会などもあります。劇団などもあり個性が強く学祭も凝った出し物がありますが、サークルやイベントは積極的に参加する人たちが楽しんでいる感じです。特にフリーマーケットの盛り上がりはすごく、毎年クオリティの高いアクセサリーなどが並びます。2次元研究会の気合が毎年すごくて、近年は有名な声優さんなども学校でイベントをやっていたりします。楽しみ方は人それぞれなある意味美大らしい学祭だと思います。ただ学校自体が狭いので大規模なことはあまりしないですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィックデザイン専攻は、1年時は手描きの基礎であるレタリング、作字、ポスター作成や表現技法を学びます。また少しだけデジタルをいじる授業も必修として用意されていますので、1年生のうちにillustrator、photoshopの知識は大体付きます。2年からは応用で「アートよりのデザイン」と「商業的なデザイ」のどちらか選んでの必修になります。3、4年連続して取る授業ですが、変更も可能です。他にもハイブリッド科目では他専攻の授業を受けることができ、アニメーションから絵画などにも触れることができ、後々やりたいことが変わった人にも優しい授業形態になっています。しかし本格的に他学科の授業を受ける場合は専攻を変えてやり直す必要があるので注意です。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先作家希望
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就職先・進学先を選んだ理由昔からパッケージデザインに興味があり、旅行先のお土産屋さんやテーマパークのショップコーナーなどに行くのが楽しみで、自分もこの業界に入って開ける前や後のワクワクを届けたいと思いました。しかし、絵画など幅広く美術に興味があったため、完全にデザインを学ぶだけでなく、少しでも別の学科の授業にふれたかったので、ハイブリッド科目のある東京造形大学を選び入学しました。
感染症対策としてやっていること去年からオンライン授業が実施され、対面授業は大学の設備を使う必要のある授業での実施がほとんどでした。今年は講義はオンライン授業、演習は対面形式になり、授業によって対応は様々です。入校前に検温や学生証の提示があり、以前より管理された状態です。投稿者ID:766589 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い小中高大で大学が1番楽しかった
造形大学の絵画科の良いところは人数が少ない分、教授との距離が近いところである
授業を受けているだけでは教われない様々なことを教えてもらえるし、作家活動をしている方ばかりなので、教授の展示を見に行くことでどうやって作家活動をしていくのかの参考にもなる
学生も在学中から活発に外部活動している人もいるのも良い刺激になる -
講義・授業良い教養科目は仕方なく取るといった感じで面白くないが、技術科目や、美術に関する授業は豊富で面白い
また、造形大学は他学科の科目も取ることが出来るのが特徴で、絵画科に所属しながら室内建築の授業を取ることもできた
様々な授業を取ることが出来るのがとてもいい経験になって面白い -
研究室・ゼミ良い絵画科のゼミは4年からとる
私は、日本の美術史に関するゼミを取った
どの教授のゼミでも、他専攻のゼミでも取れるので自分が取りたいものをしっかり取ることが大切 -
就職・進学普通美術大学の絵画科の宿命として、就職率は極めて低い
しかし、卒業後も就職課を利用することができるのが利点
美術関係の仕事は見つけにくいのでありがたい -
アクセス・立地悪い最寄駅は横浜線相原駅
横浜線しか通っていないので、横浜線が止まったらもう陸の孤島になってしまう
非常に田舎でキャンパスにはサル出没注意の張り紙までしてある
お昼ご飯を食べにキャンパスを出てレストランに行くなどという経験はできない
学バスが通っているのと、駅からキャンパスまで歩ける距離なのは救い -
施設・設備良い工房の設置や、事務室での道具貸し出しなど、在学中に道具類に困ることはない
ただ不満があるのが、他専攻向けの機材を借りにくいのと、工房に立ち入りにくいこと -
友人・恋愛良いとにかく面白い人は多い
悪意を持って意地悪する人は少ないが、考え方ゆえに少し危険な人もいるので注意
人数が少ない大学な上、アトリエで共に活動するので友人関係も築きやすい
学内恋愛している人も多いが、個人的には小さい大学なので毎日顔を合わせてしまうことは別れた後にネックになると思う -
学生生活悪い正直なところ、サークルに参加するのには時間を作る努力をしなければ参加出来ないと思う
実技授業は時間に対してもらえる単位が座学の半分なので、必須の実技がある1、2年のうちはかなり時間が取られる
元々大学の人数が少ないことや、そういった状況もあって絵画科でサークル活動をする人は大変少なく、また段々と疎遠になりがちになってしまう
オープンキャンパスは正直盛り上がらない
大学が介入しないのと、多摩美の人気に吸われている感じが否めない
しかし、学内展示や、CSラボと呼ばれる学生主体の活動があり、こちらはそこそこ活発
どこかに所属するというより自発的に行動することが求められるのかも
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2、3年を通して必修科目の絵画研究という授業が週5回2コマずつある
1、2年は英語などの教養科目に加えて、選択必修の実技科目がある
3年は時間に余裕ができるので興味のある授業を取ってみるのもいいし、外部活動してみるのもいいと思う
4年は卒業制作にほとんど時間を捧げることになる -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先公的機関・その他
外部のアトリエにて期間限定ではあるが、スタジオアーティストとして活動することが決まった -
志望動機元々は映像に興味があったが、現代日本の映像に面白味を感じず、絵画科は入ってしまえばなんでもできるということだったので志望した
感染症対策としてやっていること大学に入る前に消毒、検温、学生証を使った入校履歴を取っている 食堂にもシールドが設置されている 授業もオンライン授業を取り入れている2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:732621 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い良い意味で放任。教授それぞれ違う事を言う時もあるが(当たり前)、みなキツく縛らずに自由にさせてくれてると思う。でも寄り添いしつこいぐらいに見てくれる講師もいるので良い恩師・助手と巡り合ったなと言う印象。多くのアドバイスや知恵をくれ、時には突き放してくれる。
制作はひたすら自分との戦いなので、どれだけ自分を律っし、指標を立てていけるか。どんな課題の時でもそう -
講義・授業良い実技と座学、どちらも先生により良い講義とそうでない講義がまちまち。でも1番肝心なのはそれらの事柄に自ら興味・関心をもって来ているか。美大はどこに行ったとしてもなあなあで入って、もしそれでもその分野や関連のある事に興味を見出せたらラッキーだけど、そうでなかったらひたすら苦痛の4年間になると思う。常に何かを生み出すことの繰り返しだから
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就職・進学良い一年を通して、段階を踏みながらセミナーや報告会が行われる。相談を受け付けている窓口や就活生の実際のポートフォリオを見れる機会もありとても役立てられる。特にデザイン科は利用している人が多いと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は横浜線の相原駅。そこからは大学まで歩いて15分程だが、スクールバスが割と頻繁に出ているので本当に助かる。四月など学校始めの1限頃は確実にめちゃめちゃ混む。毎年。1限は前もって行った方が安心。
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施設・設備良い学校全体きれい。建物も比較的新しく開放的。掃除のおじさんやおばさんがちゃんとマメに掃除して下さりゴミを回収するので不潔な印象は薄い。が、共同のアトリエや水洗い場は大学生の持ち場なので自主的に掃除しないといつまでも散らかり汚れたままをよく目にする。
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友人・恋愛良い良きライバルであり同じレベルで同じ事に関心のある友人と多くの意見交換や作品に対してのこと、思想を会話できるのは本当に得られるものが多い。全く美術に熱心じゃない子もいる。でもその子とも作品を介して話せる・相手を知れる面も大きい。
恋愛は他学科の人とが上手くいく(気がする) -
学生生活普通サークルは活発な所とそうでない所と二極化な印象。運動部や五美管は四美大、五美大などでよく交流し大会なども一年を通していくつかある。
イベントは比較的静か…催し物や展示も力入れる人とそうでない人と二分する
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の知らない他専攻の写真、アニメーション、室内建築、テキスタイルデザイン、グラフィックデザインなど関わりのある授業を受けれるのはとても良い。自分で勉強したい事を取捨選択できる。そこで出会う人々とも新鮮な刺激になる。
教職を取ると1、2年の内にひたすら座学の単位を取りまくると後で困らない。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機もっともっと知りたくて出会いたくて学びたかったから。昔からものを作る、観る、それを軸に人と関わるのが好きで興味が尽きなかったのでこの大学を選んだ。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591458 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価普通最初はデザインの基礎やデザインソフトの使い方から学べるのでpc初心者でもなんとかなります。教授や講師の方は専攻と学年によってかなり厳しさが違うと思います。学年が上がるごとに専門性が高まるのでかなり忙しくなるところと全く忙しくないところに分かれますが、自分の作りたいものや自由がきいてくるので大変ですが楽しくなってくると思います。
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講義・授業良い授業は他専攻のことができる実技系の授業があるので自分の専門だけでなく色々なことが経験できると思います。専門の必修は専攻によりますが、積極的に取り組んで行くと先生方もどんどんアドバイスなどをくれてとても勉強になります。講義系は外部からの講師の方が多いです。講義がわかりやすいか、理解させようとしているかどうかは講師の方によってまちまちです。
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研究室・ゼミ普通ゼミは四年生からです。私はまだゼミに入っていないので様子はわかりません。学祭で展示をしたり、春休み中にグループ展などをしている先輩方はいました。
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就職・進学普通就職についてのセミナーや説明会は全学年参加できるものや二年生向け、三年生向けなどいろいろやっています。ポートフォリオ講座などもあるので参加することができます。
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アクセス・立地普通最寄りは相原駅です。駅の周りはコンビニとパン屋くらいで全く賑わっていません。駅から徒歩でもいけますが大学のバスがあるのでバスで3分くらいでいけます。大学の周りにはコンビニやスーパーなどお店は一切ない森の中なので食べ物などは駅のコンビニか学内のカフェや画材屋で買います。学内にはいろんなところを猫が自由に歩き回っています。
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施設・設備普通PC室などは専攻によって持っているところや授業するところが違うので基本的に自分の専攻の部屋を使います。工房やスタジオは申請を出せば他専攻でも借りられます。pcは最終講評の前は混雑するので数が足りなくて使えないことがあったり、機械の調子が悪くなったりトラブルがたまにあります。
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友人・恋愛良い他専攻の授業が取れるので他の専攻の友達ができやすいと思います。サークルに入れば先輩の知り合いもできます。恋愛に関しては、同じ大学内より外に相手がいる人が多いです。男子が少ないので出会いはあまりないと思います。
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学生生活普通サークルはあまり数が多い方ではないです。部室がなく少人数のところが細々あります。イベントは大きなものは学祭と卒展くらいです。学祭は、個人個人とサークルの出店くらいであまり大きな見せ場はない感じがします。ファッションショーやバンドのライブなどがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次ではデザインの基礎から入ります。PCの使い方や基礎の勉強をします。2年、3年は基礎もやりつつ自分で選択した専門性の高い授業を受けます。必修の数が増え、内容も専門的になってくるので忙しく、スケジュール管理や計画性が必要になってきます。ついてこれなくなり必修の単位を落とすと留年になります。四年生ではゼミが始まります。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493604 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価普通まだよくわからない。通学時間が長すぎて、ぼうっとしてしまう。先生方はすてきなひとたちばかりです。
自主的に動く力が求められると思います。個人でせいさくしていくものがおおいので。 -
講義・授業良い機材はある程度充実していると思います。
授業で、選択しないと教えてもらえないこともあるみたいなので履修は真剣にしたほうがいいです -
研究室・ゼミ良いゼミはまだ受けていないのでわかりませんが、教授と一対一で話す機会がたくさんあるみたいです。
個人として向き合って貰える時間だと思います -
就職・進学悪い就職活動はセミナーや、インターンシップを定期的に行なっているようです。
教授からのアルバイトの紹介がある人も。 -
アクセス・立地悪いとても田舎!森の中です。
なんだかんだ要るものはそろいますが、それにしても田舎…
周りの雰囲気に、オシャレさはないです。 -
施設・設備普通困ったことはあまりありません。
図書館で映画がたくさんみられるのが便利です。
リクエストもできるので、よいです -
友人・恋愛普通いろんな授業があるので、授業内で違う学科の友達を作ったり、サークル活動で仲良くなったりします。
積極性が大事です。 -
学生生活悪いあまり数が多くないので盛り上がっている印象はありませんが、ほそぼそとあちらこちらやっています。
新サークルも自由につくっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年ではとにかく手を動かして作って行くことがおおいようです。
2年からは実習がふえていくそうです。
基本的に自由です
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429762
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