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私立東京都/相原駅
造形学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良いアニメーション専攻です。必ず自分に合う友人も見つかるし、和気あいあいとしていて良い雰囲気。先生は基本的に放任主義?
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講義・授業良い放任主義っぽいですが、勿論、やり方などは教えてくれます。ただ、工夫などは自分の頭を捻って作業しなければならず、ただ何となく授業を受けて課題をするだけでは、良い点を貰えない形です。私はこの方法に満足しています。自分のやりたい事とかがしっかりあれば、入ってもやって行けると思う。良い大学です。此処に来て良かったと思う。ただ、★4なのは「えっ、今それを言うの?」「えっ、それもっと早く言えなかった?」みたいな教え方(後々になって、そこそこ重要な事を教えてくれる)みたいな所がしばしばあるので。
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アクセス・立地悪い山の中にある為、かなり交通の便が悪い。此処は本当に東京なのか?と疑いたくなる風景が広がってます。私は二時間ほどかけて登校してますが、殆ど無遅刻無欠席です。ですがやる気のない子は、途中で来なくなったり、遅刻を何度もしたりと、きちんとした覚悟がなければ通えないかと思われます。最寄り駅と大学からバスが出ていますが徒歩だと15分。その最寄り駅の近くに、コンビニ有り。
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施設・設備普通アニメーション専攻のパソコンや、撮影台が少し足りない気がするが、とても困るほどではないので★3
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友人・恋愛良い必ず自分と合う友人は見付けられるかと思う。恋愛はその人次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アニメーションの基礎、アナログとデジタルどちらも学び、まずは歩きから。そして3DCGの基礎に触れてみたり、グループワークをしたり。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:350868 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い私は造形学部デザイン学科室内建築専攻に所属しています。家具、インテリア、建築と三分野のうち、どれか1つでも学びたい人は是非一度大学に見学に来てください。家具、インテリア、建築に分かれるのではなく、三つともやることで様々な方向から学ぶことができます。また教授との距離が近いので、焼肉やラーメンに連れて行ってもらえますよ!
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講義・授業悪い学科に関しては、美術系の学科は良いですが、英語などは一年通しても高校の1年間よりもはるかに進みが遅いですので期待はできません。
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研究室・ゼミ良いゼミは四年生からなのですが、ゼミの教室があるところもあり、ホットプレートや炊飯器とかもあるのでみんなでご飯がたべれます。必然的に一緒にいる時間が増えます
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アクセス・立地普通キャンパスは、広くないです。ですがまたそれもいいです。それだけ色んな人と会って世間話ができます。しかし、駅は何もない駅です。スリーエフと庄やくらいしかありません。
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学生生活良いテニス部に入っていますが、強制的ではなく、自分の予定と相談しながら練習にいけます。代々先輩が優しいです
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院に行こうと考えています
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324559 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことをとことん突き詰められるところだと思います。やる気のある学生には当然ですが教授も応えてくれます。設備もわりと充実してるので、自分のやりたいことを教授や設備管理の方に聞きながらどんどん切り開いていける環境だと思います。
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講義・授業良い専任教授だけでなく講師や、特任教授からの授業も受けられます。実際にデザイナーとして働いている人から講義を受けられるのでそれはすごく励みになります。授業自体も週に3回ほど確保され、能力を身につけられます。また専門科目という、必修ではないけれど自身の専攻する科目について学びを深められる単位もあります。さらに、ハイブリッド科目という、他の専攻が行うような内容を学べる科目もあります。専攻はもちろん、それを超えた幅広い学びがあることがとても良いと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年からです。他大学に比べると遅いのではないかと感じます。私はまだゼミに入っていないのですが、先輩達から聞いた話や、そもそもの時期が遅いということでこの評価にしました。
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就職・進学普通やはりデザイン関連に進む人が多いです。教授に毎年の卒業生の進路を伺うとデザインとは全く関係ないところに就職する人はほとんどいないとのことでした。みんな何かしら、どこかしらで関わっています。就職率は80パーセントほどです。私の感覚だと少し低いように感じます。
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アクセス・立地普通最寄りは横浜線の相原駅というところです。相模原?八王子間は全ての駅に停車するので各停・快速関係なく止まります。駅からは大学までのスクールバスが出ていて5分程で着きます。歩きだと15分くらいです。大学へ向かう駅の出口にはローソンがあります。ほかにもテイクアウトできる焼き鳥屋さんがあり、帰りに学生がよく食べています。居酒屋だと庄や、お好み焼き屋さんや最近オープンしたラーメン屋さんもあります。少し歩けばサイゼリヤもあります。相原駅はあまり栄えていないのですが、隣の橋本や八王子みなみ野はそこそこ栄えています。橋本からは新宿に1本で出れますので、学生は橋本に住んでいる人も多いです。
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施設・設備良い建物は綺麗です。造形は清掃の方がとてもマメで、館内は常に清潔で大変ありがたいです。設備もわりと整っているのではないかなと思います。講義を行う教室があまり広いところがなくて、ぎゅうぎゅう詰めになっている印象が少しあるなーという感じです。
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友人・恋愛良い学部・学科の特性上、制作が多く、学生同士協力しないとやっていけないので仲は良くなりやすいと思います。サークルもわりと数があるので、入ればそこでも友達ができ、楽しい学校生活になるのではないかなと思います。学内で付き合ってる人も結構います。サークルで知り合った人が多い印象です。恋愛がしたいならサークル選びは慎重にしないとメンバーがよくなかったり思ったより活動が真面目で恋愛なんてやってらんない…となるらしいので、気をつけてください。
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学生生活普通サークルは思ったより数があります。パンフレットに乗っているもの以外にも同好会など含めれば結構な数になります。活動が活発なのはバドミントン部とDANZEというダンス部です。あとはテニスや重音楽部も割と活動してるイメージです。文化系もいっぱいあるので入学したらいろいろ見学して自分に合ったものを見つけてほしいと思います。 学祭は地味な感じです…。装飾が少ないし、学生も盛り上げようとする気持ちはあるのですが、学校側からいろいろ規制がかかって思ったような展示や演出ができない状態です。大学の文化祭、といわれて想像するものとはかけ離れていると言わざるをえないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は各専攻の基礎的な学びをします。その他にも英語などの一般教養の時間も多く取られます。2年生からがどの学年もとても忙しくなります。内容もさらに専門的になり、課題も増えます。ここでたくさんの学生が伸びるように感じます。3年生になると忙しいながらも少し余裕が出るようです。ポートフォリオなどはもう作り始めないと大変です。4年生は卒制をしながら就活という感じです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機デザインに興味があり、美大の中でも設立のルーツが美術からではなく、デザイン科が先に作られた造形に決めました。専攻を超えた学びが実現できるハイブリッド科目があるのも魅力でした。就職実績もあり、ここで自身の興味のある分野について学びながらそれ以外の知識も吸収し、得た幅広い経験をいかした就職を目指したいと思い、こちらの大学を希望しました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566147 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い学ぶ意欲さえあれば全般的なデザインの勉強をすることができます。他専攻の実技、座学も受講できますし、図書館の資料も充実しています。また構内のパソコン(利用届け提出の必要有り)にはPhotoshopが入っていますのでパソコンやソフトを所持していない方も心配ありません。CAD等の講義もありますのでパソコン初心者の方でも卒業するころには就職に必要なスキルは身に付けられると思います。
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講義・授業良い大学教授、講師の方の数は他大学に比べると少ないかもしれません。しかしどの方も有名な実績を持つ方たちですし、学外からの方による
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研究室・ゼミ良いゼミは基本的に専攻に携わっている講師の方たちのいずれかに所属することになります。決める際には講師一人一人と面談の時間がとれますので自分の希望と照らし合わせることができます。
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就職・進学良い美術大学というときちんと就職できるのか、というのが最も心配なところだと思います。しかし毎年大手の制作会社やメーカーから内定をいただく方もいますし、少なくともデザイン学科はスキルさえあれば就職に困ることはないと思います。むしろ在学中からイラストレーターやデザイナーとして活躍している方も多数います。大学の掲示板やホームページではボランティアやコンペの募集が随時受け付けていますので、在学中から積極的に経験を積むことをオススメします。
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アクセス・立地良い最寄り駅のから送迎用のバスが出ています。誰でも無料で利用することができますし、多い時で30間隔で出ますので困ることはありません。大学は森林の中にあり、近くには馬小屋もある程です。自然に囲まれて学べるので良い環境だと思います。
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施設・設備良い他専攻の方でも届け出さえ提出すればだいたいの教室や専門道具を利用することができます。造形大学は生徒の数が少ない分、作業スペースや道具も充分確保することができます。
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友人・恋愛良い他大学に比べて小さいのでその分密な関係が築きやすいです。特に文化祭はサークルのメンバーを中心に出店や発表をするのでどこかのサークルに所属することをオススメします。
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学生生活普通サークルは同好会を含めると十数個程ありました。スポーツ系の王道なものやかなり個性的なものも存在します。サークルによって活動頻度が大きく違いますが多くのところで歓迎パーティー等開いてくれますのでゆっくり話を聞くことができます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容テキスタイル専攻です。1年次は基本的なことや座学が中心です。まだあまり専門的なことは学べませんが単位を稼ぎながら他専攻のことを広く学ぶことができます。 2年次以降は必修科目が増え専門的に学ぶ時間が増えると同時に将来的に自分のやりたいことを見極める段階になっていきます。特に3年からはさらに織りと染めのコースで別れます。そこからは就職や卒業後制作を意識しながら専門的な制作に取り組んでいくことになります。
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就職先・進学先地方での伝統工芸の後継者
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494816 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い入って半年が経ちましたがとても楽しいです!
片道3時間でも頑張って通うレベルです…!
先生との距離が近く、気軽に相談や雑談ができます。
武蔵と多摩とここを見に行きましたが1番楽しそうだったので選びました。ここを選んで良かったと思います!
絵画と彫刻もありますが、ここはデザインに特に力を入れているのでそちらの方向が気になる方におすすめです! -
講義・授業良い自信がある人から無い人まで皆がついていける様に指導してくれます。しかし、講義を休んでしまうとついていけなくなる授業があるので頑張りたい人ほど絵もデザインも上達します。
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研究室・ゼミ良い研究室はまだ訪れた事がないのですが、教授ごとに分けられていてそこに相談しに行くことができます。
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就職・進学良い積極的に企業から求人が来ます。
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アクセス・立地良い駅からスクールバス(無料)に乗り、5分ほどです。
周辺は田舎なので八王子や橋本に行くまでは何も無いです。 -
施設・設備良い企業に入ってもデザインする上で最重要なAdobeソフトが全て入っています。
使い方も授業内でしっかりと指導してくれるので満足です。 -
友人・恋愛良いぼっちが多いので、一人でいても目立たない大学です!
これはほんとにいい所!
もちろん友達もできますよ~、話しかける勇気が必要ですが。 -
学生生活良い好きに作ることができます、今年からポケモンサークルができました!申請してしっかり通えば充実します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインする上で最重要なAdobeソフトの指導など
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就職先・進学先デザイン関係のお仕事につきたいです
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378912 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部美術学科の評価-
総合評価普通デザイン科はプロ意識が高く、講評に対する意識が高いのですが、美術学科は講評に出ない人やだるいからといって授業に出ないような意識の低い人が多いです。先生はややおおざっぱな人が多いですが、生徒のやる気に答えてくれるような熱心な人達です。
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講義・授業悪い美術学科の中でも彫刻専攻の授業は、人体塑像をメインにゆったりと時間をとってしています。人体や塑像を学びたいという人にはもってこいの授業ですが、他の事をしたいという人にとっては少し退屈かもしれません。しかし、塑像は彫刻の基礎なので、石彫、木彫、金属などどの分野に進んでも必ず役に立ってくると思います。美術学科は、多くの視野を持って授業をしているデザイン科と違い、彫刻以外を学ぶ機会が少ないのがデメリットです。自分から行動し、他の専攻の分野からも吸収していくと作品制作が有意義なものとなりますよ。
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アクセス・立地悪い大学専用のスクールバスが出ています。最寄駅の相原は、八王子からJR横浜線で3駅なので少し立地は悪いですが、自然が豊かでのびのびと作品作りに励むことができます。
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施設・設備悪い狭いですが、最近は新校舎ができたり、トイレが新しくなったり等、いい方向に向かっています。設備は最低限のものしかないですが、全く困りません。先生曰く、「何もないのがうちの大学の長所だ。」です。
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友人・恋愛悪い3年生以降は彫刻以外の授業を履修することが少なくなるので、1、2年生のうちに多くの授業を履修して、少し喋っておくといいかもしれません。特に体育や造形基礎科目は友達ができるチャンスですよ!また、彫刻専攻はデザイン棟など他の建物と隔離されているため、他の学科と関わることが少ないです。1年生の時にサークルに入ったり、他の専攻の子と仲良くなるといいと思います!
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部活・サークル悪い運動部は、部活によりますがのんびりと趣味のような感覚でしています。ガッツリランニングをしたり筋トレをしたりはしません。課題や制作と両立しながら部活に励むことができます。グラウンドや体育館はとても狭いですが、相原には運動所があります。文化部は、学祭での漫画研究部のアニメキャラのコスプレが毎年すごくクオリティが高いです。部活によっての雰囲気が見たいなら、10月に行われるCS祭を見てみるのもいいと思います。どこの部活もいい雰囲気ですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に人体を学ぶことができます。3年生の後半からは自分のやりたい事ができます。
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所属研究室・ゼミ名彫刻準備室
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所属研究室・ゼミの概要いろいろなものを貸し出してくれます。また、先生や助手さんが雑談に付き合ってくれます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機先輩の卒業制作に惹かれ、自分もそれを作りたいと思ったから
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく大きな声を出し、元気のよさとやる気をアピールした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87260 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い在学生の人数が少ない分、学生と生徒の距離が近いと思います。また、同じ理由で他専攻の学生との交流もよくあります。
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講義・授業良い自分が専攻している専攻領域と違う専攻の授業を受けられます。(例えばグラフィックデザイン専攻領域の生徒が、版画や写真など)
自分が専攻しているグラフィックデザイン専攻領域の教授は、皆それぞれデザイン事務所を持っていたりと第一線で現在も活躍しているデザイナーの方々が多いので、厳しくも為になる講評がもらえます。 -
研究室・ゼミ良いゼミは基本的に生徒が自発的に、怪我などの危険が無ければ何をやっても良いので、とにかく自由です。生徒の自主性を見ています。
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就職・進学良い専攻領域によりますが、基本的にデザイン学科の就職率は美術大学にしては良い方であると思います。
中には大手広告代理店D通やH報堂やT急エージェンシー、化粧品メーカーK王になどから内定を頂いた方もいます。 -
アクセス・立地普通通学は横浜線の相原駅という場所にあり東京の区内から通うには少々めんどくさい場所にあります。駅から無料のスクールバスはあるので、そこはとてもありがたいですです。参考程度に大田区にある私の家からだとスクールバス込みで片道1時間半ほどです。
地方から一人暮らしをするには家賃がとても安い(駅前の物件でも3万円代から)ので、そこは良いかもしれません。でも駅前にあまり店がないので、自転車があると便利だと思います。 -
施設・設備普通他専攻は分からないのですが、グラフィックデザイン専攻領域としては、プリンターの数が学生に対してもすくないと思います。
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友人・恋愛良い女子が基本的に男子より圧倒的に多いので、男性諸君はよりどりみどり…、、とはならないのです。課題にみんな追われるのであまりハ◯ミツとクロー◯ーのようなキラキラ美大ライフは期待しないほうがいいです。
でも前記の通り他専攻の友達はたくさんできます。 -
学生生活普通サークルは重音楽(ロック)サークルが盛んです。
生徒数が少ないので学園祭は少し寂しい雰囲気です。
しかし一月に毎年行われるZNKEI展(卒業制作展示)は力作が揃い、大変見応えがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィックデザイン専攻領域の場合。
1年次は感性を鍛えるべくデカルコマニーやスクラッチングを用いたイラストレーション制作や、ロゴデザインやタイポグラフィの基礎、デザインソフトIllustratorやPhotoshop、Indesignの基本操作を用いて雑誌制作、オフセット印刷機を用いてフライヤーや名刺の制作を行いました。
2年次はより本格的にポスター広告やブランディング、ピクトグラム、パッケージ、イラストレーションなどを学びます。課題制作を同時に2つ、3つ並行して進めないといけないので徹夜が続きます…笑
3年次は2年次で学んだことをより発展させ、学びます。3年生の必修授業が1番楽しいかもしれません。
4年次は卒業制作と、ゼミナール、卒業制作です。 -
就職先・進学先広告制作会社/クリエイティブ職/グラフィックデザイナー
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385647 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形学部美術学科の評価-
総合評価普通芝生がある!他の美大に比べると敷地は狭いけどそれがちょうどいい!大学周辺の山に行くのもたのしい。夜は真っ暗だけど!近くに馬がいるよ。
一番選んでよかったと思うのは駅から無料バスが出てること。 -
友人・恋愛良い友達はみんないい人たちばかりで楽しい!
髪の毛の色がカラフルだったり、服装が不思議だったりして美大ならではってかんじ。自分の趣味をばんばんさらけ出せると思う!
あとは人見知りが多いし自分もそうだけど話すととても楽しい!
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学生生活良い部費が前より融通効くようになった。
サークル同士で仲いいのもあるしコラボしたりするのも楽しいし、
他の大学の人とも交流ができるからいいと思う!そこはでかい!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時はひたすら絵を描く。
二年になったら、形象、概念、版画、広域のどれかに別れる。
形象はモチーフとか見たものをそのまま描いたり、画力をあげたい人とかにオススメ。
概念はコンセプトが重視される!抽象が描きたい人にオススメ。
版画はそのまま、版表現。銅版とかシルクとか色々ある。
広域は何してもオッケーなところ。立体とかパフォーマンス向き。
そんなかんじ!
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349242 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い自由にのびのびと制作をしたい学生にはとてもいい大学です。教授は基本的に「ああしろこうしろ」とは言わないので、自分で積極的に制作をしないと、何もない4年間を過ごしてしまいます。
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講義・授業良い個性的でユニークな先生方が多く、楽しい授業ばかりです。また、特別講師による授業も数多く設けられています。
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就職・進学良い大手企業の説明会なども頻繁に行われており、就活のサポートはかなり積極的な印象です。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR横浜線の相原駅です。相原駅からスクールバスが出ているので、画材や作品などの荷物が多くても通学は楽です。相原駅から徒歩でも15分くらいなので、歩けば軽い運動にもなって良いです。ただ、キャンパス自体はかなり山の方にあるので冬は寒いです。厚着しましょう。
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施設・設備良い教室や設備はどれも綺麗で使いやすい印象です。特に食堂とカフェテリアは開放的で周辺の景色も良いので、とても居心地のいい空間になっています。
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友人・恋愛良い他の専攻の方と一緒に受けられる授業も多くあり、そこでたくさんの人との繋がりができます。また私は教員免許取得のための教職課程を履修しており、そこで知り合った友人もたくさんいます。
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学生生活良い美術大学の中では学生の数が少ない方なので、イベントはめちゃくちゃ大規模というわけではないかもしれないです。でも、文化祭や重音楽部によるライブはとても盛り上がるし、作品展も毎年たくさんの方にご来場いただいています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術学科には絵画専攻と彫刻専攻があります。私は絵画専攻に所属していますが、絵画だけでなく映像でも立体作品でも、自分が表現したいものを表現できれば何でもOKです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機今までずっと絵を描いてきて、高校も美術系に進んだので大学でも絵を描いていきたいと思い、志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:971039 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い自分の知らない技術を学ぶことができます。先生も制作に関する相談を聞いてくれます。優しい先生が多いです。
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講義・授業良い自分の表現活動に合わせた授業が受けられます。専攻が違うものでもハイブリッド科目で受講することができる内容のものもあります。
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研究室・ゼミ良い自分にとって、関心のあるゼミを受けると充実した時間なります。
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就職・進学良い就職したい人は相談しに行けばすぐに対応してくれます。自分で行動することが大切です。
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アクセス・立地普通学校の周りにはお店がなく、静かで穏やかな空気感です。自然がいっぱいなので描くモチーフがたくさんあります。
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施設・設備普通空調もしっかりしてます。美大の中なら綺麗な方だと思います。清掃員さんがいつも丁寧にお掃除してくれてます。
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友人・恋愛良い基本的には優しい人が多いと思います。波長が合う人が割と多いので楽しく学校生活を送ってます。
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学生生活良いサークルもイベントも自主性が大切です。自分から行動すれば充実した環境になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画専攻一年次は初めにヌードのモデルさんがきて、クロッキー、デッサン、ドローイングを行ったあと、F15号とF30号の制作をします。以降は選択した表現方法で制作を行います。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機大学の建物の雰囲気がよく綺麗で、施設が充実しているからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:937693
東京造形大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、東京造形大学の口コミを表示しています。
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