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私立東京都/相原駅
造形学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い他の美大よりもより一層個性的な生徒が集まる大学だと思います。生徒数や大学の規模が小さいですが、小さいからこその魅力がたくさんあります。
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講義・授業良い一番の特徴は、ハイブリッド科目という学科を越えて取れる授業があるところだと思います。講義の充実度はその担当の先生によってかなり変わってきます。
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アクセス・立地悪い駅はどちらかというと田舎のほうで、大学自体は山の中にあります。駅からはスクールバスが出ていますが徒歩15分くらいで歩けます。
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施設・設備良い絵画棟は新しく建てられておりとても綺麗です。作品を制作するのには十分な設備がそろっていると思います。
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友人・恋愛普通これは運とタイミングです。大学内でも時を追うごとに関係は変わってきますしなんとも言えません。最初印象でははとっつきにくそうな人が多いですが悪い人ではないのでどんどんアタックしてみたほうがいいと思います。
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部活・サークル普通サークルは様々です。サークルに集まる人同士は似た人同士が多いです。サークルによって活動の度合いが違ってきますが学園祭などはみんな盛り上がってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画をはじめ様々な美術表現を学んでいます
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所属研究室・ゼミ名概念・表現
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所属研究室・ゼミの概要美術という枠組みを内から探っていくような感じです
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校の先生の影響や実際に見学したときの雰囲気
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか鉛筆デッサンと油彩の対策、過去の出題を見つつ
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81734 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部美術学科の評価-
総合評価良い他の有名私大と比べると規模が小さいですがその分小回りがきく印象があります。数年前に大学が閉まる時間が長くなったので学内で作業が出来る時間が増えました。また、長期休業中も他校と比べ学校が使える日が多く、自分の専門分野に専念出来ます。他の学部との繋がりもわりとあるので他分野での研究や施設の利用も相談すればできる場合が多いです。
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講義・授業良い美術、デザイン系の講義はもちろんいろいろありますが個人的には哲学系の講義が特に好きでした。また、教職に力を入れいるので教師になりたい、興味があるという方にはおすすめだと思います。
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研究室・ゼミ良い他の私大比べ人数が少ない分、教授とのコミュニケーションが多いように思います。また、研究費である程度必要な物が買えると思います。私の学部では1人1人の教授のカラーが違うので自分と合うがあると思います。ゼミは他の学部(例えば、デザイン系が美術系のゼミ)に入ることがことが出来ます。私の知り合いにも実際に数人いました。絵画科はゼミによってはしっかりとした、正にアカデミックな美術史を学ぶことができます。
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就職・進学悪い私は美術系だったので就職については教職ぐらいしかイメージがありません。デザイン系はなかなか充実しているようでしたし、実際大手企業に就職が決まったと言う話も聞いたと思います。
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アクセス・立地普通最寄りの駅からは徒歩だと15分ぐらいかかりますが、駅からは大学まで送迎バスが出ています。周りは山なので散歩気分で歩いて見てもいいかもしれません。
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施設・設備良い少し前に絵画棟が新しく建ちました。なかなか独特な形をしています。また、その中の学食も新しくなり委託業者が運営しているのでとても美味しく、値段も安いです。また、どの学部でも工房を使用することができますので、木材加工がいろいろ出来ます。カメラなど映像系のものも学部に限らず貸し出してくれます。
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友人・恋愛普通絵画科の話になりますが1,2年時は課題が多いです。内容は古典技法や版技法、日本画、木枠やパネル作り、立体造形、写真などです。なかなか自由に制作できない反面、いろいろなことをするので、自分がどのメディアについて興味があるかが分かります。今まで自分の興味の無いこともしなければならないと思いますが、サボらないでちゃんとやるととても良い経験ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は技法材料(木枠、パネル、古典技法など)の実習で2年次はさらにそこから立体造形や写真、版技法などを全員でやります。また、自分がどのクラスに行きたいかを決めるクラス分けがあります。3年次からはそのクラスでさらに専門的なことを学び、4年次はゼミと卒業制作で1人または、2人の教授を選び、その教授下で学んでいきます。
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所属研究室・ゼミ名母袋ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要興味のある作家を個人個人で1人挙げ、その作家について研究、発表をします。その作家のことだけではなくその時代に何があったかなども含めて作家と美術史に対して思考を深めます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先同校の大学院
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就職先・進学先を選んだ理由自分としてはもう少し専門分野を学びたかったという理由です。
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志望動機絵を学びたいと思っていました。入学した先輩からの評判もよくいろいろ手作りながらも自分たちで提案して活動がしやすい環境にできる印象がありました。また、教職に力を入れていたので教職にも興味のあった私には魅力に思いました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師立川美術学院
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どのような入試対策をしていたか受験形態が変わっている思いますが私のときは絵画科は1次、2次試験がありました。1次は鉛筆デッサンで2次は油彩でした。1次試験のデッサンは基本的に自画像が出ました。2次試験は油彩で人物が出ました。対策的には立てやすいと思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181994 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い専攻にもよるかと思いますが基本的にはとても良い大学だと思います。教授との距離が近く、相談したらすぐ興味のあることにチャレンジできたり、丁寧な助言をいただいたりできます。
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講義・授業普通通常授業だけでなく、課外授業をしたり実技授業をしたりします。たくさんの機材が用意されているため、一人ではできないチャレンジも色々な教授に手助けしてもらいながら制作することが可能です。問題は機材が壊れていたり、調子が悪かったり購入してから何年も使っていなかったりするところ。学費の中には機材費もあるのでその辺きちんとしてほしいですね。
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就職・進学普通ここの専攻だからそれに関連する企業に就職する人が多いかと言われるとそういうことでもないようで、全く関連のない企業に就職する人も多いらしいです。
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アクセス・立地良いキャンパスの最寄り駅からバスが通っているので楽です。バスはくる時間が決まっているのと、たくさんの人が乗るので狭かったりします。歩いていくと15分くらいかかりますが、景色がとてもいいので結構悪くないです。
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施設・設備悪い先程も話に出ましたが、機材に関しては壊れていたり、調子が悪かったりして制作に影響が出る場合があります。
ほぼ外のような場所を移動することが多いので夏は暑く、冬は寒いので最悪です。最近エアコンがついた部屋があったりとこれから色々増えていくのかなと思います。 -
友人・恋愛良い自分は一人または少人数がすきなためそこまで人と関わってないですが、友人関係はまあ充実しているのではと思います。普通に仲良しです。恋愛に関しては自分も周りも無縁なのでわかりません。
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学生生活普通サークルやイベントに全く参加していないためなんともいえませんが、CS祭では素晴らしい作品が並んでいるため、色々な刺激を受けたりしてとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では専攻での基礎を学びます。グラデザは最初の方からとても忙しいので気を付けてください。2年次から3年次は1年次で学んだ基礎を活かして更に深くまで突き詰めていきます。4年次には卒業制作か卒業論文かを選んで制作していきます。卒業制作を選ぶ人がほとんどですが、稀に卒業論文を選ぶ人もいます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から美術やデザインに興味があったため、より知識を深めたいと思いここに入学しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824033 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部美術学科の評価-
総合評価良いとことん絵について向き合える学科だと思います。美大に通っている者同士、どこか似たところがあるのか交友関係も良好ですしギスギスした雰囲気は全くありません。良い友人にも恵まれこの大学に入学してよかったと心から思います。
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講義・授業良い講義は数多くあり、自由度の高い時間割が組めます。必修科目と被らないように興味のある科目を上手く選択していく楽しさがあります。取りたいと思わせるような実技系の授業も沢山あり、履修計画は楽しめます。
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研究室・ゼミ悪いゼミナールは卒業に必要最低限の単位数しか取っていませんが、私の選択した教授のゼミはいまいち学びに繋がらなかった感があります。リモートによるゼミナールだったこともあり、あまり勉強しているという感じがしませんでした。
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就職・進学悪い就職課の方はとても親切に、ポートフォリオの作成から面談対策まで対応して下さいます。しかし私の専攻では周りの同級生はあまり就職に関心が無いのか、動き出すのがとても遅く感じます。就職の実績が良いとは言えないと思います。情報を共有する場が少ないです。周囲に流されず就職をしていくという強い意志があれば、就職課の方はきちんと応えてくれる筈です。
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アクセス・立地悪い最寄駅は横浜線の相原駅です。八王子から10分程でつきますが、アクセスは悪い方だと思います。山奥にあるようなキャンパスなので周辺環境も良いとは言えません。隣の橋本なら施設は豊富です。
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施設・設備良い設備は充実しています。割と綺麗で近代的な建築だと思います。広大な面積のキャンパスで自然豊かです。
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友人・恋愛良い自分自身は狭く、深くの関係ですが友人関係は充実していると思っています。恋愛はした事が無いので分かりません。温厚な方が多いです。
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部活・サークル良いイベントは頻繁にどこかで開催している印象があります。大きなホールでトークショーなどよく行われているようです。サークル数も多いようではあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術学科は絵画、彫刻に分かれており1、2年の頃は基礎を学びます。3年以降は割と自由なテーマで自主的な制作が求められます。締切日が設定される課題も少なくなってきて、割とおおらかな部分も増えてきますがそれだけ自主性が求められてきます。卒制は本当に自由な表現ができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由絵が好きだったので、絵を描ける大学は無いかと思い志望しました。オープンキャンパスで雰囲気を見て、志望度が高まりました。
感染症対策としてやっていること大学に登校する際に入り口で検温カメラがあり、尚且つ入校履歴を取るため学生証の提示を求められます。食堂も席の間隔が空けられています。飛沫防止パーテーションもあります。各教室の入り口にはアルコール消毒液もあります。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767392 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い校風通りの自由な雰囲気があり、生活しやすい場だと思います。
専攻を超えての履修が組めるのがとても良く、興味ある授業をどんどん受けることができます。
一方で生徒の質としてはやはりモチベーションとして他大学(多摩美など)とは差があるように感じます。 -
講義・授業良い実習授業が多めでやはり美大としてのランクは高く感じます。
1つの作品を作るにあたっても中間講評などでラフの時点からアドバイスなどを受けることができ、自分の実力を伸ばしたりダレることなく作品を作り終えることができると思います。 -
アクセス・立地普通最寄駅が横浜線しか繋がっていないため、アクセスは多少悪いと感じる。
バスにしても少し本数が少なく思う。 -
施設・設備良い自習室などはほぼいつでも解放されており、Adobeソフトがすべてのパソコンにインストールされているためやりたい事は何でもできると言った印象。
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友人・恋愛良い学内で男女が一緒に歩いて居るのも多く見かけるし、男女での差などは感じない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:365538 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い本当に学びたいことであれば苦痛ではない。むしろ楽しく過ごせる環境だと思う。ただ、併願で受けて本命落ちて併願の科に入ってしまうと辞めていく人が多い。グラフィック志望でグラフィック入れなかった人などは特に多いので気をつけてほし
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講義・授業悪い先生も個性的な人が多いので合う人合わない人や雰囲気に耐えられる人などは授業によっては出てくる。特に高校で進学校の普通科に通ってた人は注意してほしい。美術に関わる人はなかなかクセが強い(先生も友達も)ので私自身もそこで苦しんだ。ただ、我慢してでも単位はとっておくべき
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研究室・ゼミ普通ゼミは珍しく4年生の前期か後期の半年間しか活動しないので一般大学のようなゼミで旅行やゼミの友達とはずっと友達みたいなことは一切ない。ゼミの活動に期待はあまりできないが授業としては面白いものが多い。
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就職・進学悪い就活は本当に厳しい。キャリア支援もしてるが自分からガツガツしてないと全く支援はされない。学校説明会のお知らせはメールで全生徒に送られてくる。参加したい人は申し込みが必要。
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アクセス・立地悪い山と虫。最寄駅からは山道を歩いて15分。バスも出ているが本数が少ない。
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施設・設備良い専攻にもよると思うが充実してる
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友人・恋愛普通コミュ症7割 ウェイ系1 割不思議ちゃん1割 学校に来ないレアキャラ1割
どんなにコミュ症でも可愛い子には彼氏ができると思っていい。
ウェイ系なら100パーセント彼氏はできる。
男子は見た目と匂いに気を使えれば70%は彼女ができる。
がんばってね -
学生生活普通変な部活もあるし普通の部活もある。飲み会で名を馳せたいならスキースノーボード部にはいれば間違いない。
その他アンケートの回答-
学科の男女比3 : 7
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:355297 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良いメディアデザイン専攻に所属しています。メディアートに関して最初の一歩を学ぶことが可能で、徐々にスキルを積むことが出来ます。また、自分の所属専攻のみならず、他専攻の授業を学ぶことができたりするので、枠組みに囚われず自由に学べる大学だと思います。
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講義・授業良い私は講義よりも実習が好きなので偏った意見になると思いますが、手作業での制作がモノを作っているな??という感覚を身をもって感じることが出来ます。
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アクセス・立地悪い相原駅からスクールバスがあるのでラクではありますが、何と言っても道が狭くて車同士がすれ違うときぶつかりそうで怖いです…
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友人・恋愛悪い結構クレイジーな友人たちが多かったのですが、面倒です。
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学生生活良いダンスサークルに入っていましたが、学校でのイベントが1番達成感があって印象に残っています。
サークル全体の数はそこまで多くはないのですが、今まで触れ合ったことのないものに出会えるのは確かなので、入らないよりかは入るのをオススメします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアデザインは基本的にはAdobeツールを使用したPCでの作業がメインとなります。ほとんど作品はデータで管理することが多いので、それなりの容量があるPCを持っている人も多いです。
1年次ではAdobeツールのほとんどを使って作品を作ります。2年次はそのツール+α(その他Adobe以外のダウンロードしたツール)で出来る制作と卒制と同じようなプロセスを体験する個人制作。3年次は各自外部コンペに作品提出。4年次は卒制という流れになってます。 -
就職先・進学先デザイナー/プランナー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331552 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い努力をすればどこまでも行ける大学だと思います。上位の大学よりは知名度もカリキュラムも劣りますが、個人の努力さえあればトップも狙える大学です。基本的に放任主義ですが、自分から踏み込んでいけば拒まれることはないと思います。
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就職・進学普通大学のネームバリューが低いのでその点で就活に苦労するかもしれません。早いうちからOBと連絡を取っておくなどの対策が必要になると思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅はJR横浜線相原駅です。東京という名前が付いた大学ですが、距離的には都心部よりも神奈川県や山梨県のほうが近いのでイメージと違う大学生活になるかもしれません。
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施設・設備良い授業を受けると機材が使えるようになります。カメラなどの撮影機材や工房の機材など、個人では買えないような金額の機材も気軽に使えます。
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友人・恋愛良い小さい大学なのですぐに誰もと顔見知りになれると思います。サークルに所属しなくても色々な人と関わることができます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー デザイナー職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323316 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い目的を持って勉強するのには、とてもいい環境だと思います。都心から少し離れるため、アクセスが良いとは言いがたいですが、総合的に色々な授業を取れるため、広く美術について学べます。
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講義・授業良い専門分野と総合科目の両方が取れるため、広く色々な知識を身につける事が出来ます。ただ、技術向け授業をまとめて取得すると、課題が多く大変です。
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アクセス・立地悪い自然に恵まれた環境で、のびのびと学ぶ事が出来ます。山の中にあるので空気もきれいです。ただ、東京の端にあるため、都心にある大学と比べると、アクセスは少し不便です。
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施設・設備普通広々として居心地の良いキャンパスです。テラスや中庭もあり、春や秋は外で食事をするのもおすすめです。図書館や美術館もあるため、授業がなくとも一日いられる環境です。
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友人・恋愛普通大学の特徴もあると思いますが、本当に個性的な方が多いです、先生も個性的です。何をしても変と思われる事は割と少ないので、のびのびキャンパスライフを過ごす事が出来ます。
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部活・サークル普通大会に出る程の体育会系のサークルは少ないです。音楽やバンド、映画作成など、美大ならではのサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィックデザインについて、基礎から学べます。パソコンの授業もあります。
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所属研究室・ゼミ名日本美術史
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所属研究室・ゼミの概要歌舞伎や日本古代のお祭りなどについて学びました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先問屋卸会社のデザイナー担当になりました。
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就職先・進学先を選んだ理由デザインが出来る一般の会社を希望していたため。
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志望動機絵を描くのが好きで、デザインについて学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかデッサン、平面構成、国語と英語の対策をしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85614 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い1年は技術的な課題が多く、基礎、型を覚えさせられる印象です。それにより視野を広げることが難しくなる学生もいる印象です。
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講義・授業良い自分の専攻以外の分野の授業もたくさん履修できます。指導に不足を感じる教授はあまり見かけません。
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研究室・ゼミ普通4年でゼミの履修が出来ます。専攻以外の分野の教授のゼミに入ることも可能です。
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就職・進学普通就職支援に積極的に出向けば親身に相談に乗って貰えますが、入りづらい印象があります。
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アクセス・立地良い最寄り駅(横浜線 相原駅)から無料のスクールバスが出ているので通学のしやすさは良いですが、周辺環境は買い物出来る店や飲食店が少ないです。
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施設・設備良い生徒が借りられる機材が数多く揃っています。
申請を出したり教授や助手への相談を経て新しい備品が導入されることもあります。 -
友人・恋愛良い充実していると思います。
同専攻、他専攻の友人関係を広め、自身の制作等の幅を広げることをできます。 -
学生生活悪い部活は様々ありますがあまり多くはないと思います。作ることも出来るそうです。文化祭などは他大学に比べあまり規模は大きくない印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻以外の分野のデザイン、また、アート分野も学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機ものづくりに興味があり、知識を深めたいと思いこの大学を志望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577405
東京造形大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、東京造形大学の口コミを表示しています。
「東京造形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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