真面目かつ適度に遊ぶいいとこどり女子:東京女子大学現代教養学部心理・コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

真面目かつ適度に遊ぶいいとこどり女子

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

現代教養学部心理・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく楽。鬼の心理、天国のコミュニケと良く比較される。ただし先生が言っていたが、コミュニケはなんでも出来る代わりになんにもしないと何にもならないとのこと。
• 講義・授業

  良い
  心理学を期待して入るとコミュニケの心理学の授業はそんなに多くは無いのでがっかりするかも。でも3年生になったら比較的取りたい授業を取れるので１、２年は諦めて楽なコミュニケに入るのもあり。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によってゆるさが違うがゆるい先生に当たると良い。課題の量やレベルも適切かつゆるめな先生が多め。
• 就職・進学

  普通
  特にサポートしてくれているという話を聞かない、キャリアセンターがあるが活用出来ていない
• アクセス・立地

  良い
  西荻窪駅から歩いて13分、吉祥寺駅から歩いて15分、バスを使うと230円ほどかかるので歩いている人が多い。夏は暑く冬は寒い道のり
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗な校舎。特に23号館はいちばん新しいのでトイレも綺麗。エアコンも聞いていて校舎内に入りさえすれば快適。自然も豊か。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は作りやすいが、女子大なので恋愛は難しい。インカレに入るか友達に積極的に紹介してもらうしかない。グループワークの授業もあるのでそこで友達を作るのがおすすめかも。
• 学生生活

  普通
  学内サークルは真面目なサークルが多い印象。その代わり学校公認なので安心である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎やメディア、情報デザイン、統計など。デザインはアート系が全くできなくても大丈夫。
• 志望動機
  心理学が好きで心理学部に進みたいと考えていたが、心理学系の学部に落ちたから。