興味を持てる問題が必ず見つかる:東京女子大学現代教養学部国際社会学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

興味を持てる問題が必ず見つかる

2023年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

現代教養学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学は、専攻はあれど学部が一貫して一つであるため自分の興味のある授業を幅広く履修することができるのが良い点だと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業数が豊富なため、自分がより専門的に学びたいことなどがはっきりしている人にとっても、はっきりしていない人にとってもとても良いと思う。
• 就職・進学

  良い
  3年のゼミ決めの時に、そのゼミが就活にどのような力を入れているか説明されるため、サポートも十分行われていると思う。
• アクセス・立地

  普通
  西荻窪と吉祥寺どちらから行っても同じくらいの時間がかかる。2駅からどちらとも行けるのはいい点ではあるが、どちらからとも20分弱はからかる点は不便とも言える。
• 施設・設備

  良い
  申請をすれば運動施設も全て使えるし、さまざまな広さの教室があるため、少人数から大人数の授業まで幅広く網羅されている施設が多い。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大のため、恋愛関係が学内で充実しているかはわからないが、文化祭委員会であったり学内サークルも豊富で、他校との公認インカレサークルもあるため、交友関係は中高以上に広く持てると思う。
• 学生生活

  悪い
  文化祭は基本有志であるため、参加しない人が多いと思う。サークルに関しては、自分が学内のサークルに所属していないため何とも言えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では、自専攻と共に社会学科であるため社会問題なども学ぶ。1～4年まで、総合教養科目という４つの分野から自分の興味のある授業を選択できるため、自身の興味を最大限深掘りできる。
• 志望動機
  総じて社会問題と経済に興味があったから、この学科を志望した。