実践的に学ぶことができる:東京女子大学現代教養学部の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

実践的に学ぶことができる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代教養学部の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが具体的に決まっている場合はいい環境で勉強できる大学だと思います。やる気のない人もいるので授業の進みが遅れたりするのが気になりました。
• 講義・授業

  良い
  専門分野だけでなく共通科目を履修しなければならないため、幅広い科目について学べるカリキュラムになっている
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ生同士の仲がよいゼミが多く、お互いの研究について話し合ったりアドバイスを受けたりすることができた。
• 就職・進学

  良い
  人間科学科は大学のほかの学科の中でも就職率が高い。先輩方に話を聞ける機会が多かったり、活躍している先輩が多い。
• アクセス・立地

  良い
  駅前からバスが出ていますが徒歩の場合駅から２０分くらいかかります。バス代の節約や運動のために徒歩や自転車で通学する学生が多いです。
• 施設・設備

  良い
  文化財に指定されている歴史ある建物や完成したばかりの研究室もあります。教室間の移動に時間がかかり、それだけで休み時間が終わってしまうこともありました。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ道を目指している友達に出会うことができました。大きな大学ではないので、違う学科の学生にも共通科目や英語科目を通して出会うことがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語教育についての知識を学んだり実践をしたりしました。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語教育ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語教育だけでなく言語教育に興味のある学生が集まります。
• 就職先・進学先
  海外の小学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外での日本語教育を経験したかったから。
• 志望動機
  日本語教員養成課程があり知識を学ぶだけでなく実習の機会もあったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  各科目の教科書を最初から読み返して復習を重視しました。