様々な分野について学ぶことができます。:東京女子大学現代教養学部人文学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

様々な分野について学ぶことができます。

2014年12月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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現代教養学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎もきれい、チャペルもあるので気分転換にもぴったりです。駅から少し遠いのが難点ですが、いい運動にもなります。出席日数が単位評価にふくまれるので、出席しなくてもいいとなるとサボってしまいそう、真面目に勉強したいけどほかのことにかかりきりにならないかな、という方にもオススメです。
• 講義・授業

  良い
  先生はみな優しく面白い方ばかりです。現代教養学部というひとつの学部にまとめられているため、他学科、他専攻の授業を受けることもできます。少人数の授業が基本なので納得のいくまで学ぶことができます。様々な分野を、学び、理解したい人にオススメです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  みな仲良く、教授も親身になって教えてくれるのでとても身につきます。教授も素晴らしい方が集まっているので、不安はありません。
• 就職・進学

  良い
  就職率98%ととても高いです。学校が最後まできっちりサポートしてくれるそうです。協定を結んでいる他大学に単位交換として通うことも出来るので、様々な資格を取ることができます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少々遠く、西荻窪駅から10~15分、吉祥寺から20~30分ほど歩きます。どちらからもバスが出ていて、バスを利用すると3分~15分程度に縮めることも出来ますがれ交通費があまり安いとは思えません。しかし、吉祥寺駅に歩いていけるのでショッピングには最適です。
• 施設・設備

  良い
  校舎が基本綺麗で、学食が二つもあります。キリスト系の学校のため、西洋風の建物で、他大学の友人に自慢できちゃいます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校のため、異性の目を気にすることもなく、恋愛に関するいざこざが同性の中で起きることもありません。とても明るく、密な付き合いをすることができます。私は女子校が最も自分をさらけ出すことのできる学校だと思っています笑他大学（東大や早稲田など）とのインカレも多いので、そこに入れば友人の輪も広がりますし、恋人だってできちゃいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学について、主に漢文を専門に学んでいます。他にも現代日本語学や中世、近世、近現代文学など、様々な時代の文学について浅くはなりますが、学んでいます。
• 志望動機
  日本文学が好きで女子校、就職に力を入れている学校だったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  内申点をキープするため、ボランティアや定期テストの成績キープを心がけていました