事前知識はいらない。必要なのは覚悟だけ。:東京工芸大学芸術学部写真学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

事前知識はいらない。必要なのは覚悟だけ。

2017年10月投稿

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• 3.0

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芸術学部写真学科の評価

• 総合評価

  普通
  非常に充実した環境、設備、機材。学生のやりたいことのおよそ全てをやらせてもらえる、挑戦させてもらえる。これこれこういう部門に特化している。この設備があるのは工芸大だけ。という様な一能突出ではなく、あらゆる面で充実しているオールマイティに対応可能な環境である。
• アクセス・立地

  悪い
  神奈川と東京の2箇所にキャンパスを構え、2年から3年に進級するにあたってキャンパスが変わるため、地方から上京して来る人も割と近くで暮らしている人も1・2年次か3・4年次のどちらかは家を出て一人暮らしする事を念頭に入れた方が良い。
• 友人・恋愛

  良い
  工芸大に限った話ではないが、芸大美大はクリエイターを目指す場合が多いので、自分を魅せる、自己主張が激しくないといけない。なので我が強い人が多く、変人が多い(良い意味で)。しかし、「変」とは言い換えれば「個性」である。自分と同じ考え方、価値観を持つ人が居ればすぐ意気投合できるし、違う考え方を持つ人だろうとそれは新しい刺激になる。自分を変人だと思っている人は8割方心配ない。
  ただし勘違いしてはならない、恋愛は別問題。努力あるのみ。