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私立東京都/中野坂上駅
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在校生 / 2021年度入学
高みを目指すために学ぶ
2023年05月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]芸術学部写真学科の評価-
総合評価良い教員とのコミュニケーション次第では授業が縦も楽しくなります。
あまりやり方を強制することもなく、ダメな理由をしっかりと教えてくれるので、制限されても不満は残りません。
ただ、稀に情報の共有に手こずってる時があります。 -
講義・授業良い基本的には教員の性格に依存します。
必須科目である「写真制作」の授業は、一・二年で基礎を学び、三年生からはそれぞれの希望する分野にすすんで作品を制作します。
知恵を得る場として考えれば何も問題ないです。 -
研究室・ゼミ良い3年生からゼミ配属となり、それぞの分野に分かれて専門性を高めます。
僕が所属するゼミの先生は、答えを提示せず、生徒の考えを第一に考えてくれます。
授業というよりも、表現を高め合うコミュニティというイメージが強いです。 -
就職・進学普通組織としてのサポートはやや不満が残ります。
ただ、教員からのアドバイスやサポートは組織的支援よりも価値があると思います。 -
アクセス・立地普通キャンパスの建物が住宅街の中に点在してます。なので、履修の仕方にコツがあります。
駅からのアクセスは徒歩圏内なので、負担はありません。 -
施設・設備良い各種設備は全体的に高スペックなので良いとおも思います。
ただ、施設を使う場合は前もって予約が必要なので、使用する場合は計画立てる必要があります。 -
友人・恋愛悪いあまり充実感はありません。
それぞれの分野の交流があまりないので、一・二年の間にどれだけ交流関係をもってるかが鍵になります。
生徒間でも、恋愛話はあまり出てきません。やはり制作の方に意識が向きます。 -
学生生活悪い僕は参加してません。
実際、参加しなくても問題はないと思ってます。ただ、プライベートの時間にやることがなければ入る価値はあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容芸術や芸術に関連した社会のシステムや、言語能力を培います。
一年で基礎教科を学び、二年で単位稼ぎ、三年からは本格的にその分野に熱中するイメージです。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機将来写真家になりたくてこの大学を志望しました。
中学の時に初めて写真部に入部してから、写真に魅力を感じて「これが誰かの心の支えになってほしい」と思うようになりました。
それからは、写真に熱中して、部活動の中で写真の精度を上げてゆきました。しかし、自分の表現能力が乏しかったので本学にてそれを向上させたいと思ってます。
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投稿者ID:908017
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