積極的に学びたい方にはおすすめです:東京工芸大学芸術学部アニメーション学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

積極的に学びたい方にはおすすめです

2019年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部アニメーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  厚木・中野共に設備は整ってる。
  ※来年度から1年生も中野に通うそう。
  
  授業は1年生は基礎を学ぶ。
  2年生の制作系はグループ演習がある。
  論文で卒業する学生は講義。
  3年になるとゼミを決めます。
  4年になると論文か制作を作ります。
• 講義・授業

  良い
  教授陣は優しい方ばかりです。
  一般教養もそこまで難しくはない。
  
  ただ学科の課題は多いです。
  個人的に美術史の講義が好きです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次からゼミ活動は始まります。
  制作と研究の2つコースがあります。
  
  学外での活動もあります。
• 就職・進学

  普通
  就職課の人は優しい方ばかり。
  不安なことも親切に教えてくれます。
  
  面接の練習もしてくれます。
  履歴書の添削ももちろんのこと。
• アクセス・立地

  良い
  厚木キャンパスは駅から離れてます。
  バスだと30分かかります。
  
  中野キャンパスの立地は良いです。
  新宿や中野に近いです。
  学生は電車やバス・自転車で登校。
• 施設・設備

  良い
  学内の設備は十分に充実してます。
  
  90人入れるシアターがあります。
  他にもいろんな施設が沢山あります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ってると友人は出来やすい。
  同じ趣味の学生もいるので良い。
  
  部活終わりに遊んだりしました。
• 学生生活

  普通
  イベントは充実してます。
  しかし参加者は少ない方です。
  
  野球部は神奈川県大学野球連盟所属。
  最近は2部リーグ優勝も経験有り。
  他にテニス・剣道などの部活もある。
  
  ※体育会系の部活は厚木での活動。
  
  サークルもそれなりに数は多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年→基礎的な学問
  2年→興味のある分野を選び学習する
  3年・4年→より詳しく学習する
  
  進級するにつれ課題数は減ります。
  それと反対に自身の作品を作ります。
  これは論文系もそうです。