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私立東京都/中野坂上駅
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在校生 / 2016年度入学
自由な学科
2018年03月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術学部アニメーション学科の評価-
総合評価普通設備はとても充実しています。音響、撮影機材、PC関連、また環境の良いシアターもあります。授業に関しては、課題をこなしつつ授業外の時間をいかに自主制作に回せるか、で四年後の進路が変わってくると思います。
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講義・授業普通講師は優しいです。一般教養もそこまで難しくありません。課題は程々に多いです。まじめに通えば普通に進級できるはずです。
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研究室・ゼミ普通ゼミ選びについてはとにかく先生に自分のやりたいこと、また将来について相談することです。ゼミは教わるのではなく自分で研究する場なので、2年生のうちからその意識を持って課題に取り組んだほうがいいです
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就職・進学普通卒業生のポートフォリオがいつでも見れますし、1年時から就活のオリエンのような授業があります。クリエイターを目指すということがどういうことなのかしっかり教えてくれますし、不安なことはなんでも相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地悪い2019年度から芸術学部はアクセスの良い中野に移転しますが、私は2時間かけて毎日厚木まで通いました。せめてもう少し駅から近いところに建ててほしかった。中野キャンパスは新宿から二駅のところにあり、世界堂などの画材店も近いですし立地に問題は無いと思います。
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施設・設備良い学科の生徒が自由に使えるコンピュータールームや作業室があり、制作には差し支えないと思います。許可が必要ですが音響施設やシアタールームもあるので、よい環境で録音や映画鑑賞ができます。
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友人・恋愛普通高校までと違い人と人との関わりが小規模になります。グループ制作では同じクラスの人と一緒に制作しますが、結局は仲の良いメンバーで固まるので、内輪で盛り上がるといったかんじで、特別大勢と関わるといったことはないです。学科内恋愛はあまり見かけません
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学生生活普通サークルはまあまあ存在しますが、どれも小規模な活動をしている印象です。サークルというより、同好会に近い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時はとにかくたくさんのことを学びます。動物デッサン、映像ソフトの使い方、デザイン、演出、そして動画。
2年時より自分の興味のある分野を少しずつ選べるようになり、3年4年と学年が上がるにつれて詳しく研究することができます。少しずつ課題の数も減りますが、その分ひとつの作品と向き合う時間が長くなり、数より質の高い作品を作るようになります。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430256
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