みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京工科大学   >>  デザイン学部   >>  口コミ

東京工科大学
出典:Oga
東京工科大学
(とうきょうこうかだいがく)

私立東京都/八王子みなみ野駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.58

(382)

デザイン学部 口コミ

★★★★☆ 3.79
(39) 私立大学 1041 / 1829学部中
学部絞込
391-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      似た夢や目標を持った人たちがたくさん集まっている学科なので周りの人と話が合いやすい。
      授業内容も、デザインに関係のある幅広い知識を得ることができるので満足してます。
    • 講義・授業
      良い
      講義中もみんな集中して教授の話を聞いているので頭にはいってきやすいです。
      単位も程よく撮りやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ生同士みんな仲が良く、いい雰囲気の中進められるところが好きです。
      みんなが自分の意見をたくさん出し合いスムーズです。
    • 就職・進学
      良い
      生徒一人一人にあったサポートを一年生の時からしてくれるので安心感があります。
      先輩の体験なども聞けて情報がたくさんあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は蒲田駅で、駅周辺はとても活気があり便利な駅です。
      飲食店もたくさんあるので友達と飲んで帰ることもあります。
    • 施設・設備
      良い
      12階にあるラウンジはとても広く、ゼミでの話し合いや自習など様々なことに使えます。
      図書館もデザインに関する書籍が豊富にあり便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業でグループワークすることが多くあるので、たくさんの人たちと接することができます。
      サークルもたくさんあるので先輩や後輩の友達もたくさんできます。
    • 学生生活
      良い
      授業がとても忙しいというわけではないので、自分の時間を作ることができアルバイトをすることも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコンの購入が必須でした。
      週二日ある感性演習という一日4時間半の授業は少し大変ですが絵を描いたり物を作ったりするのが好きな人は楽しいと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430508
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが広くて新しい。
      新しいため、綺麗で設備が整ってる。
      自分のやりたいことの基礎から勉強できて将来に役立つ。
      都心までのアクセスが便利な蒲田キャンパスと広大な敷地面積の八王子キャンパス。
      どちらも大学生には便利な生活ができるツールが整っている
      蒲田キャンパスは駅近で駅前は学生街でご飯屋さんも充実していて駅前はデパートは駅ビル、商店街もありショッピングには十分すぎるほど。
      大学にあるパソコンは全部macということに衝撃を受けた
      1年次からの「書く」「創る」「伝える」「関係づける」の4つをテーマに基礎からデザインのスキルを高めていく。
      2年次の後期から空間デザインと工業デザインに別れそれぞれ自分のやりたい専門分野でさらに技術向上を目指す。
    • 講義・授業
      良い
      基本的にみんないい先生で生徒との距離が近い
      グループ授業も多く自分達で考えながら集団力を高め、
      プレゼンテーションをして企画力を上げる
      将来の就職のためのマインドを磨いていく
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376374
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方が皆親切で悩み事や課題に詰まった際に親身になって相談に乗ってくださる。撮影機材やPCの設備も充実している。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実している。とにかく自分から進んで参加すること。諦めず頑張ることで先生方もより向き合ってくれると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは基本的に4年生の卒業制作からスタートするような感じです。先生一人に対して生徒複数のグループとなりますが、コースごとに集まり中間報告などのプレゼンを行うためモチベーションが維持できる。
    • 就職・進学
      普通
      まだまだ若い大学ですが、学生が主体となるのはどこの大学も一緒です。そんな中でもキャリアアドバイザーとの相談室やキャリアデザインの授業もある為、学校側のサポートはとても手厚いです。
    • アクセス・立地
      良い
      JR蒲田駅から歩いて約2分!
      道は近いがパチンコ屋、ラーメン屋、誘惑が多く、昼食選びには困らないかと!
    • 施設・設備
      良い
      今年ようやく庭園や増築が完成し、今まで以上に居心地が良い環境になっている
    • 友人・恋愛
      良い
      グループ制作が一年生からあるので多くの人と話す機会は多くあると思う。あとは行動力次第!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの概念の勉強や、歴史の座学のほかに
      基本的なPCの操作、専門ソフトを使った作品制作、専門的な講師による専門的な授業の展開など!
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:219485
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    デザイン学部工業デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自分はこの学校のこの学科(デザイン)にはいれてよかったと思う。知りたい事は知れたし色々な友達もできた何がいいって自分が好きなことを皆とできる点だ
    • 講義・授業
      良い
      講義のほとんどは分かるが哲学があまり分からなかった
      自分の意見です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ものすごく分かりやすい。研究室だからかもしれないが個人的には頭に入ってくるものが多かった
    • 就職・進学
      良い
      しっかり面と向かって対応してくれた今ではちゃんと働けている。
    • アクセス・立地
      良い
      自分の最寄りの駅から徒歩5分で都心なので不満は感じれなかった。
    • 施設・設備
      良い
      少し汚れていたものがあった。もう何年も前なので今はきれいだと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      誰とでも接しやすかった。でも彼女が自分は欲しかった。何故できないのだろう
    • 学生生活
      普通
      自分はサークルに入っていなかったので星3だから信用しないで欲しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんどが想像どうりだが今ではコロナになっているのでどうなっているか分からない
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      デザイン系には進めなかったがパソコンでの操作などが使えるようになったため、こっち方面にむかった
    • 志望動機
      自分はデザイン系が好きで仕事にしたいとその時は考えていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819918
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で向き合えば本気で向き合ってくれる先生ばかりなので、個人的には沢山議論して沢山悩んで制作して、多くのことを学べた。自主性が本当に大事なので、自分から動かない人は先生たちも最初から向き合わない。
    • 講義・授業
      普通
      授業料がとても高いです。デザイナーになる人は少ない。デザイナーに指示する側(企画職とかディレクター職)になりたい人向きだと思う。
    • 就職・進学
      普通
      自分でインターンをするとか進んで行動しないと良いところには行けない。自主性が大事
    • アクセス・立地
      悪い
      立地、アクセスはいいですが、朝から酔っ払いがいたり汚い道を通らないといけない。
    • 施設・設備
      良い
      制作に必要なものは揃ってる印象。自分はTAしてたので、他の生徒よりは色々使えたと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達は問題なくできると思うけれど、入学前にTwitterで繋がってる人はたくさんいた。自分は基本的に1人で過ごして、広く浅い関係を作っていた。中には問題児のグループもいるので、そういう人たちに巻き込まれないようにしないと良い会社に就職できないと思う。企業のインターンを通して出来た友達の方が話も合うし楽しかった。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに入っていないのでわからない。イベントは文化祭とか卒制展とか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は基礎をざっと学んだ。個人的には勉強が好きなので、座学も充実していて楽しかった。三、四年は午後から三コマ分くらいでそれぞれ選択したコースの授業を受けることになる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      都内の事業会社のインハウスデザイナーとして入社しました。3年からインターンやっててよかった。
    • 志望動機
      デッサンがかけなくても、英語と現国で入れたから。デザインの知識が最初から無くても入れたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726276
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    デザイン学部工業デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      教師の方々は、生徒のつまずきなどに対して真摯に対応してくださるので、授業に置いていかれるということがありません。実践的な学びができるのが強みだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業もありますが、基礎から丁寧に教えていただけるので、デザイン初心者でも安心です。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関する情報や、就活に必要な能力や学習法を教えてくださるので助かります。就活のサポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は蒲田駅です。さまざまな線から通うことができ、駅から5分ほどで学校に到着するため、便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学校内の施設はどこも常に清潔で、気持ちの良い学校生活を行うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学後にオリエンテーションのようなものがあり、確実に友達を作ることができます。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなイベントがあり、サークルの種類も多いので、自分の個性を活かすことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、2年生は、基礎的な内容の学びが多いのにたいして、3年生、4年生は実践的な内容の学びが多いです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      デザインを高校までで学んできたことがなかったので、デザインの基礎から学ぶことができるため、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609544
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      これから先使えるスキルが多いため、将来的に見ても得が多い学部。就職した後に役立つものが多い。 単純な座学が少なく常に演習授業がある為、暇すぎて飽きることはない。課題で忙しない日々ではあるが、同じ環境の人が何十人もいるため挫けにくい。 行動力のある人の方が得られるものが多い。行動力0でも、最後には丸く治まっている。 デザインの経験有無関係なしに面白いことをやってみたい、人と毎日会話したい、スキルを身に付けたい、自分にはなにができるのか知りたい人にはオススメできる学部。
    • 講義・授業
      良い
      実学主義と言う通り、今のデザインに触れる機会が多い。 現在デザイナーとして働いている方のお話を伺えたり、大田区を舞台にデザイン制作を行ったり。 1年生の段階では未経験者にも優しく、基礎的な内容(デッサンや色彩など)が多い。以降、学年が上がるほどPCを利用して実際に役立つようなデザイン(webサイト・デジタルサイネージ・パンフレット・ポスターなど)を制作できる。 学年が上がるほど課題の難易度が上がり、クオリティーを求めて徹夜・一日中作業をすることになる点が大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、3年12月頃から。 正直、先生によって当たり外れが大きい。 親身な先生は週2程度で個別面談をしてくれるが、自主性を重んじる先生だと自ら声をかけない限りほぼ集まりが無い。 自主的に行える人は何処のゼミでも大丈夫だが、世話焼きがいないと出来ない人はしっかりと検討する必要がある。 集まりが無くとも、許可さえ取れば演出室が平日毎日使いたい放題なのは嬉しいところ。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は毎年90%越え。 学校にもそこそこ良い求人が来ている。 自ら動ける人には必然と良いものが集まりやすいようなので、待ってばかりでは中々望む結果は得られない。 相談相手がゼミの先生以外にも、就活指導の先生や外部講師が控えている。相談すれば親身に聞いてくれる。 学びの性質上、デザイナー関係3割、総合職3割など、意外と均等に別れている。 デザインスキルは身に付くが、総合職等にも応用できるスキル(取材力・プレゼン力・傾聴力など)が多いため、自身の有能さをアピール出来れば意外と引く手数多。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から、徒歩2分程度。 京浜東北線からキャンパスが見える(医療保健学部と専門生が使ってる建物だが)ほど。 周囲に飲食店が立ち並び、都心へのアクセスも良い。 車通学は不可だが、自転車通学可。 近くに住む寮生は、自転車通学する人が多いらしい。 食堂・売店が4箇所あるが、12:10からお昼休みを迎える専門生で溢れ返っている。デザイン生は、大抵コンビニや売店で購入し、次の移動教室先で食べている。 食堂・売店はコンビニと比べると安価だが、他大学と比べるとそこまで安くない。味は値段通り。
    • 施設・設備
      良い
      入学時ノートPC(mac)購入必須、スキル演習の授業でデスクトップのmac使用、映像の授業では一眼レフ貸し出し、A1印刷が出来るプリンター、印刷し放題のコピー機、学内の至る所にデザインチェアあり。 羅列すると設備は良い方。ただ、デスクトップPCやプリンター、一眼は許可が無いと使えない。ゼミや担当の先生によって許可の出し方がまちまちで判然としていない。 良いけど不満も残る。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比半々。一学年200人程度。 オタク系(アニメ漫画アイドル)も多いが、4年になる頃にはデザインセンスが身に付いているため皆おしゃれ系になっている。 グループワークや座席は決まってるもののオープンな授業が多く、学年の殆どの人と会話をしたことがある状態になる。男女の垣根は無いため、交流しやすい。大抵4年間同じ様な授業選択を皆する為、共通点が見つけやすい。 飲みサーは無い。各部活それなりにしっかりと活動しており、交流の場としては最適。 他学部・専門生とはほぼ交流しない。 文化祭が毎年あるが、専門生主体状態の為、デザイン生の出席率は悪い&盛り上がるものも特にない(友人が所属するサークル・フリマに遊びに行く程度)。
    • 学生生活
      良い
      運動系?文化系まで幅広い。 大抵特定の学部生しか居ないため、他学部と交流は出来ない。 文化系の場合、発表の機会は文化祭+それぞれで計画を立ててイベント参加。文化祭は専門生主体状態の為、とても盛り上がるという訳では無い。 授業で忙しくなると顔出さなくなる部員が多く、3年生になる頃には所属率が悪くなる。先輩方との交流は盛んには行いにくい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎。高校生の時のような座学の教養科目と、デッサンや色彩などの演習科目。 2年は基礎を固めつつ、個性を出す。実生活に直接は関係ないが予備知識となるような座学と、お題を元にそれぞれの思い描くものを作る演習科目。 3年は、実社会に役立つデザインを作る。 この時点で、座学はほぼ無し。演習授業で、区内を舞台にしたり、架空の設定のお店に対するアプローチを行ったりしていく。 4年生は、卒業研究。自分が作りたいものを自分しか作れないアイディアで作り上げる。制作期間が長い分、昨年までより余裕があるように感じてだらけやすい部分ではあるが、1番苦労する。論文は書く必要ない。作品とプレゼンボード(作品の説明文)が全て。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      町工場の事務。
    • 志望動機
      デザインを勉強したことは無いが、部活動で動画を作った経験から興味が湧いたため。AO入試で合格をとり、入学までに出された課題に取り組んでいた。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570574
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      先生は基本的に質が高い。ただ、授業をどれだけ自分の力にできるかはまさに自分次第なところがある。がんばればがんばるぶんだけ報われるかと言うとそうではないが、着実に力になる。その分、適当にやっていればとことんなんの役にも立たない残念な生徒になってしまうし、就活にも失敗する。頑張りたいと本心から思っている人ほど向いている大学だと思われる。頑張っていない人にはとことん合わない学校だと思うので、ふわっとした考え方で入るのは絶対にやめた方がいい。ただ、ゼミの選択はいい先生でも時間が取れずにあまり面倒を見てもらえないことがあるので気をつけた方がいいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生はいい人だけれども、いい先生ほど忙しくて生徒にかける時間が減っていくところがあるので気をつけた方がいいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターなどは充実している。ただ、自分から動かないと何も助けてくれない。とにかく自主性が求められる学校であるのでそういう方向けの大学です。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466749
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    デザイン学部工業デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを基礎から学べるのでとても良い学科です。「モノ」を創る授業では専用の教室で履修したり、教授自ら本を出版している方が多くて授業で使われる事もしばしばです。その為、4年間で学べる事はかなり充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      講義はデザインの歴史、感性を活かす授業、映像視点のデザインの授業などといったデザインという一つの言葉に縛られない幅広い内容を履修出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      就活専門の授業が1年から3年の間、必修科目としてあります。そこでは就活サイトの担当者からの特別講義だったり、書類の書き方などのマナーも丁寧に教えてくれるので割と十分です。
    • アクセス・立地
      良い
      蒲田キャンパスへはJR京浜東北線、及び東急多摩川線・池上線の蒲田駅から徒歩3分です。周辺には飲食店などがかなり充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      2010年竣工のキャンパスなので設備はとても綺麗です。ただ、休み時間はエレベーターがかなり混雑する上、待ち時間も長い事に不満を感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分自身はサークルには入って無いのですが、グループワークが必須な授業が割とある為、そこで友人が出来ています。
    • 学生生活
      良い
      サークルは文化系、スポーツ系共に充実しています。また、例年10月か11月に文化祭が開催されるので、毎年参加するサークルも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般分野の授業が多めですがここで気を抜くと2年次への進級に影響が出るのでしっかり履修する事が大事です。専門分野では中高で言う、美術と技術の延長線みたいな感じから始まります。2年次と3年次では専門分野の比率が多くなり、グループワークの授業も増えてきます。4年次には大学生活の集大成として卒業研究に着手する事になります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から「物のデザイン」が非常に好きで、東京工科だと自分の学びたい事が学べると思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:920133
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを学び、就職したいならここかなと思う。常にデザインのことを考え自分でも進んでやるようにするともっと身につくので積極的に!
    • 講義・授業
      良い
      実力のある先生が多く、実際に社会に出た時に役に立つ学びができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      PC演習室など設備はしっかりしています。ネットもしっかり管理されているので使いやすい
    • 就職・進学
      良い
      就職率はどんどん上がってきているし、先生方がしっかりサポートしてくれます
    • アクセス・立地
      良い
      蒲田駅から徒歩5分で着くのでかなり通いやすい。夜は若干治安の悪さがありますが飲食店も多く学生には嬉しい
    • 施設・設備
      良い
      どこもしっかり整っているように思います。エレベーターでの混雑も配慮されている方だと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      グループワークもあるし、いろんな人と仲良くなれる。他の学校と比べて男女問わずみんな仲がいい
    • 学生生活
      普通
      参加率は高くないかも。バイトだったり先輩と合うかによる。デザイン学部らしいサークルはあるし、ポートフォリオにも使える場合もあるからよく考えて参加するといい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のうちはとにかく基礎を学び、自分のやりたいことを見つけていきます。2、3年で少しずつ専攻を絞っていきます。気になることはとことんやってみて、後で結局自分の道と違うと感じてもどこかで活用できる、無限の可能性があるスキルだから、とにかくなんでも挑戦するといい
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      美術学校と違うデザインの学び方が良さそうだと思った。パソコンが好きでもあったし、基礎から学べるし、自分に合ってる要素が多かった
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533842
391-10件を表示
学部絞込

東京工科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 蒲田キャンパス
    東京都大田区西蒲田5-23-22

     JR京浜東北線「蒲田」駅から徒歩4分

     東急池上線「蒲田」駅から徒歩6分

電話番号 042-637-2111
学部 メディア学部応用生物学部コンピュータサイエンス学部医療保健学部デザイン学部工学部

東京工科大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京工科大学の口コミを表示しています。
東京工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京工科大学   >>  デザイン学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

拓殖大学

拓殖大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.64 (448件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
玉川大学

玉川大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.79 (526件)
東京都町田市/小田急線 玉川学園前
東海大学

東海大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.82 (1577件)
東京都渋谷区/京王井の頭線 駒場東大前
大妻女子大学

大妻女子大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.98 (661件)
東京都千代田区/東京メトロ半蔵門線 半蔵門
大正大学

大正大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 3.81 (334件)
東京都豊島区/都営三田線 西巣鴨

東京工科大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。