みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京工科大学   >>  デザイン学部   >>  口コミ

東京工科大学
出典:Oga
東京工科大学
(とうきょうこうかだいがく)

私立東京都/八王子みなみ野駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.58

(382)

デザイン学部 口コミ

★★★★☆ 3.79
(39) 私立大学 1041 / 1829学部中
学部絞込
並び替え
3911-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で向き合えば本気で向き合ってくれる先生ばかりなので、個人的には沢山議論して沢山悩んで制作して、多くのことを学べた。自主性が本当に大事なので、自分から動かない人は先生たちも最初から向き合わない。
    • 講義・授業
      普通
      授業料がとても高いです。デザイナーになる人は少ない。デザイナーに指示する側(企画職とかディレクター職)になりたい人向きだと思う。
    • 就職・進学
      普通
      自分でインターンをするとか進んで行動しないと良いところには行けない。自主性が大事
    • アクセス・立地
      悪い
      立地、アクセスはいいですが、朝から酔っ払いがいたり汚い道を通らないといけない。
    • 施設・設備
      良い
      制作に必要なものは揃ってる印象。自分はTAしてたので、他の生徒よりは色々使えたと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達は問題なくできると思うけれど、入学前にTwitterで繋がってる人はたくさんいた。自分は基本的に1人で過ごして、広く浅い関係を作っていた。中には問題児のグループもいるので、そういう人たちに巻き込まれないようにしないと良い会社に就職できないと思う。企業のインターンを通して出来た友達の方が話も合うし楽しかった。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに入っていないのでわからない。イベントは文化祭とか卒制展とか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は基礎をざっと学んだ。個人的には勉強が好きなので、座学も充実していて楽しかった。三、四年は午後から三コマ分くらいでそれぞれ選択したコースの授業を受けることになる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      都内の事業会社のインハウスデザイナーとして入社しました。3年からインターンやっててよかった。
    • 志望動機
      デッサンがかけなくても、英語と現国で入れたから。デザインの知識が最初から無くても入れたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726276
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    デザイン学部工業デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      教師の方々は、生徒のつまずきなどに対して真摯に対応してくださるので、授業に置いていかれるということがありません。実践的な学びができるのが強みだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業もありますが、基礎から丁寧に教えていただけるので、デザイン初心者でも安心です。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関する情報や、就活に必要な能力や学習法を教えてくださるので助かります。就活のサポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は蒲田駅です。さまざまな線から通うことができ、駅から5分ほどで学校に到着するため、便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学校内の施設はどこも常に清潔で、気持ちの良い学校生活を行うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学後にオリエンテーションのようなものがあり、確実に友達を作ることができます。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなイベントがあり、サークルの種類も多いので、自分の個性を活かすことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、2年生は、基礎的な内容の学びが多いのにたいして、3年生、4年生は実践的な内容の学びが多いです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      デザインを高校までで学んできたことがなかったので、デザインの基礎から学ぶことができるため、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609544
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      これから先使えるスキルが多いため、将来的に見ても得が多い学部。就職した後に役立つものが多い。 単純な座学が少なく常に演習授業がある為、暇すぎて飽きることはない。課題で忙しない日々ではあるが、同じ環境の人が何十人もいるため挫けにくい。 行動力のある人の方が得られるものが多い。行動力0でも、最後には丸く治まっている。 デザインの経験有無関係なしに面白いことをやってみたい、人と毎日会話したい、スキルを身に付けたい、自分にはなにができるのか知りたい人にはオススメできる学部。
    • 講義・授業
      良い
      実学主義と言う通り、今のデザインに触れる機会が多い。 現在デザイナーとして働いている方のお話を伺えたり、大田区を舞台にデザイン制作を行ったり。 1年生の段階では未経験者にも優しく、基礎的な内容(デッサンや色彩など)が多い。以降、学年が上がるほどPCを利用して実際に役立つようなデザイン(webサイト・デジタルサイネージ・パンフレット・ポスターなど)を制作できる。 学年が上がるほど課題の難易度が上がり、クオリティーを求めて徹夜・一日中作業をすることになる点が大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、3年12月頃から。 正直、先生によって当たり外れが大きい。 親身な先生は週2程度で個別面談をしてくれるが、自主性を重んじる先生だと自ら声をかけない限りほぼ集まりが無い。 自主的に行える人は何処のゼミでも大丈夫だが、世話焼きがいないと出来ない人はしっかりと検討する必要がある。 集まりが無くとも、許可さえ取れば演出室が平日毎日使いたい放題なのは嬉しいところ。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は毎年90%越え。 学校にもそこそこ良い求人が来ている。 自ら動ける人には必然と良いものが集まりやすいようなので、待ってばかりでは中々望む結果は得られない。 相談相手がゼミの先生以外にも、就活指導の先生や外部講師が控えている。相談すれば親身に聞いてくれる。 学びの性質上、デザイナー関係3割、総合職3割など、意外と均等に別れている。 デザインスキルは身に付くが、総合職等にも応用できるスキル(取材力・プレゼン力・傾聴力など)が多いため、自身の有能さをアピール出来れば意外と引く手数多。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から、徒歩2分程度。 京浜東北線からキャンパスが見える(医療保健学部と専門生が使ってる建物だが)ほど。 周囲に飲食店が立ち並び、都心へのアクセスも良い。 車通学は不可だが、自転車通学可。 近くに住む寮生は、自転車通学する人が多いらしい。 食堂・売店が4箇所あるが、12:10からお昼休みを迎える専門生で溢れ返っている。デザイン生は、大抵コンビニや売店で購入し、次の移動教室先で食べている。 食堂・売店はコンビニと比べると安価だが、他大学と比べるとそこまで安くない。味は値段通り。
    • 施設・設備
      良い
      入学時ノートPC(mac)購入必須、スキル演習の授業でデスクトップのmac使用、映像の授業では一眼レフ貸し出し、A1印刷が出来るプリンター、印刷し放題のコピー機、学内の至る所にデザインチェアあり。 羅列すると設備は良い方。ただ、デスクトップPCやプリンター、一眼は許可が無いと使えない。ゼミや担当の先生によって許可の出し方がまちまちで判然としていない。 良いけど不満も残る。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比半々。一学年200人程度。 オタク系(アニメ漫画アイドル)も多いが、4年になる頃にはデザインセンスが身に付いているため皆おしゃれ系になっている。 グループワークや座席は決まってるもののオープンな授業が多く、学年の殆どの人と会話をしたことがある状態になる。男女の垣根は無いため、交流しやすい。大抵4年間同じ様な授業選択を皆する為、共通点が見つけやすい。 飲みサーは無い。各部活それなりにしっかりと活動しており、交流の場としては最適。 他学部・専門生とはほぼ交流しない。 文化祭が毎年あるが、専門生主体状態の為、デザイン生の出席率は悪い&盛り上がるものも特にない(友人が所属するサークル・フリマに遊びに行く程度)。
    • 学生生活
      良い
      運動系?文化系まで幅広い。 大抵特定の学部生しか居ないため、他学部と交流は出来ない。 文化系の場合、発表の機会は文化祭+それぞれで計画を立ててイベント参加。文化祭は専門生主体状態の為、とても盛り上がるという訳では無い。 授業で忙しくなると顔出さなくなる部員が多く、3年生になる頃には所属率が悪くなる。先輩方との交流は盛んには行いにくい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎。高校生の時のような座学の教養科目と、デッサンや色彩などの演習科目。 2年は基礎を固めつつ、個性を出す。実生活に直接は関係ないが予備知識となるような座学と、お題を元にそれぞれの思い描くものを作る演習科目。 3年は、実社会に役立つデザインを作る。 この時点で、座学はほぼ無し。演習授業で、区内を舞台にしたり、架空の設定のお店に対するアプローチを行ったりしていく。 4年生は、卒業研究。自分が作りたいものを自分しか作れないアイディアで作り上げる。制作期間が長い分、昨年までより余裕があるように感じてだらけやすい部分ではあるが、1番苦労する。論文は書く必要ない。作品とプレゼンボード(作品の説明文)が全て。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      町工場の事務。
    • 志望動機
      デザインを勉強したことは無いが、部活動で動画を作った経験から興味が湧いたため。AO入試で合格をとり、入学までに出された課題に取り組んでいた。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570574
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年入学
    2020年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    デザイン学部工業デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      受験生の時はあまり気にしてなかったけど、店で普通に売ってたり雑誌に載ってたりするものをデザインしてる先生が全くいないのがヤバいと思う。ちょっといたけどそういう先生ばかり辞めていった。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は普通。他大学の友人に聞くとどこも大抵名物授業があるらしいが、そういうのはなかった。演習は微妙。課題を出して学生にやらせてるだけ感。「自分で気づくのが大事」とかごまかされて大したアドバイスはない。もっと早く進めてれば面白くなったんじゃないの,とか講評でも当たり前のことしか言われない。何かを教わったという感じが全然ない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室やゼミというものは正式にはないらしい。たまに進捗状況を聞かれたりする。シラバスには毎週って書いてあったと思うけど…。まあ毎週来いって言われても就活とか大変だからいいけど、どうなのかとも思う。
    • 就職・進学
      普通
      他大学がどうなのか知らないけど、就職率が良いから多分良いんだと思う。ただ「デザイナー」になってるのはごく一部のできる人なので要注意。あとデザイナーの先生がいないからゼミからそのまま先生の事務所に入るルートがない。
    • アクセス・立地
      良い
      埼玉からも神奈川からも一本で行ける蒲田駅に近い。唯一にして最高のウリだと思う。ユザワヤもあるし銀座のギャラリーとか行きやすかった。
    • 施設・設備
      悪い
      3Dプリンタがちょっと使えた。大学にもMacがあったけど、自分で買わないと結局作業できない。視覚コースは大判プリンタいっぱい使えそうで羨ましいというか、なんで差があるのかよくわからない。土日は基本的に入れない。学費って…
    • 友人・恋愛
      普通
      なんとなくどのコースも基本的に仲が良い気がする。グループワークも多いし。恋愛も普通にみんなしてる感。
    • 学生生活
      普通
      学園祭は専門学校と一緒でわりと大規模なんじゃないかと思う。それなりに有名な人とか来たりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今はカリキュラムが違うけど,当時は入学した時はみんな一緒にデザイン学部だった。途中で視覚専攻と工業専攻を選べた。4年になると卒業制作をずっとやる。大学全体は「実学主義」と言っているが、デザイン学科の工業専攻はなんか○年後の未来とか言っていて、「実学主義」とはなんか違う気がした。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      名刺に「デザイナー」とは入ってない。総合職。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      企画することもデザインの一部といえば一部だと思うので。大学院に行ってまでデザイナーを目指す気にはなれなかった。
    • 志望動機
      デザインに興味があった。区内がよかったし、他の美大とかはちょっと無理だったし。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:666523
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      デザイン系の仕事を目指してる方には向いていると思います。就職の実績も高いためやりたいことが明確になくても選択肢を増やすきっかけになれます。
    • 講義・授業
      普通
      デザインという観点をさまざまな分野から学ぶことができ、ペルソナなど社会に出てからも役に立つ手法を身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から視覚デザインと工業デザインで分かれ、より専攻的なデザインを学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートはそれなりに充実していた方だと思いますが、就職のアドバイスはあまり参考になりませんでした。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は京浜東北線の蒲田駅です。駅から徒歩で数分で着きます。駅から大学までの通路には飲食店がたくさんあるので昼食をとるのに向いています。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に設備は綺麗でプリンターなど視覚デザインで必要なものは揃っています。ただ数が足りないので順番待ちになり時間がかかります。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学は広いので友達を作るのは大変ですがサークルや部活動が充実しているのでそこで趣味の合う人と仲良くなることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルが充実しているので文化祭は大規模なイベントとなっています。芸能人も呼ばれるので一般の人も楽しめるようになっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はまずデザインについて学びます。専門的なことはほとんどありません。三年次から専攻的なデザインを学ぶのでそれまでに自分のやりたいことを明確にする必要があります。四年次からは学んだデザインを活かして卒業制作を作ります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      絵を描くことが好きで将来絵に関係する仕事に就きたいと思いデザイン系の大学を探していました。この大学はとても広く、設備が充実しているためよりデザインについて学べそうだと思い入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    4月からオンライン授業が実施されました。感染拡大防止のため大学に入るときは学生であることの証明が必要になりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766392
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      先生達はとても優秀で親切なのですが、設備の面で不満がありました。そこだけかなり勿体ないと思います。いつでも好きなだけ使わせて欲しい!
    • 講義・授業
      良い
      色々なジャンルの、デザインに役立つ講義があって面白いです。興味のある講義も選びやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      デザイン学部のゼミは、やる気のある学生は先生たちも積極的だけど、やる気のない学生は割と放置される気がします。
    • 就職・進学
      良い
      数字をとにかく取るって感じです。バリバリのデザイン系に行く人は多くはないです。
    • アクセス・立地
      良い
      蒲田駅がすぐそばなので、通学はかなりしやすい方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      沢山機材がある割に、使用時間が決まってるので、利用はかなりしにくいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆仲良しという感じではないです。少人数で固まっているのが殆どだと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはそれなりにありますが、目立つサークルはあまりない気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は広く浅く、3年から別れて、4年で専攻分野をしっかりやる感じです。 イラレ、フォトショは視覚なら結構しっかりやります、というかやらされます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      デザインについて、広く学べる大学だったので。デザインの何をやるか、明確に決まっていなかったので、広く色々なデザインを学べて良かったです。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、研究室の人数制限、マスク必須、大学登校の際に学生証必須、アルコール消毒のポンプを設置
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701819
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      デザイナーになれてもなれなくても、社会に出る前にさまざまな
      知識を修得したいと考えてこの大学を選んだ。
      実際に学んだことが実になっているのは感じるので、
      この学科に入って良かったと思っている。
    • 講義・授業
      普通
      自分から動けば先生はきちんと教えてくれる。
      高校までのようにひとりひとりに細やかに気を配ってくれるわけでは
      ないので、主体的かつ積極的に動く必要有り。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は余裕で90%を超えていて、その点安心。
      就職のサポートとなる役割の授業では履歴書作成や
      業者に依頼しての添削など、手厚いものであると言える。
    • アクセス・立地
      良い
      JR線・東急線であれば駅から徒歩1?2分で着くので交通の利便性は高いが、
      京急線を使う人は駅から徒歩15?20分かかるので、どの路線を使うかで
      通学のしやすさは変わると思われる。
    • 施設・設備
      悪い
      設備が良いと感じていたが、我々の代からPC必携になったので
      大学のPCはさほど使わないし、設備の利用制限もあるので
      そこまで充実しているとは言えないと感じている。
    • 友人・恋愛
      普通
      芸術系の学校のためか、良くも悪くも変わった人が多い。
      合う人と合わない人の差が大きいと感じる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや同好会はそれなりの数があると思う。
      イベントはさして多く開催されていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインに関する基礎知識。使用するソフトの使い方習得。
      経済学などの一般的な学問の講義。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入学する前は、ここで学んでデザイナーになりたいと考えていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:583871
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      デザイン分野に興味があるなら楽しめると思います。ただ学費が高いです。けっこう放任されるので、自分から積極的に学びにいった方がいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学費が高いです。 先生は著名な方が多く授業は楽しいと思います。興味がある分野ならば知識を伸ばせると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミ内で意見を交わすなど、積極的な活動はありません。担当の教授と相談するだけです。
    • 就職・進学
      普通
      担当の教授とは就活の相談をする機会は設けられます。就活時に使えるスケジュール帳が全員に配られます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はJR京浜東北線の蒲田駅です。学食は綺麗でキャンパスも新しいのでトイレも清潔です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが新しいので綺麗です。パソコン室などは授業のない時間は自由に使えます。ただその部屋を授業で使われていることは少なくないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は種類は多くはないですが自由に立ち上げができます。学籍番号などが近い人とは自然と仲良くなると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルは種類は多くはないです。興味のあるサークルがないのなら自分で立ち上げるといいと思います。文化祭は併設されている専門学校の生徒が主に盛り上げており、大学の方ではあまり盛り上がってはいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年のときは満遍なくデザイン分野について学び、3年以降から自分の興味のある分野に絞って学んでいく感じです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      デザインには関わりのない販売職に就職しました。デザイン職でなくとも活かせる経験は大学でできると思います。
    • 志望動機
      グラフィックデザインについて興味があったので入学したいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571327
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      先生は基本的に質が高い。ただ、授業をどれだけ自分の力にできるかはまさに自分次第なところがある。がんばればがんばるぶんだけ報われるかと言うとそうではないが、着実に力になる。その分、適当にやっていればとことんなんの役にも立たない残念な生徒になってしまうし、就活にも失敗する。頑張りたいと本心から思っている人ほど向いている大学だと思われる。頑張っていない人にはとことん合わない学校だと思うので、ふわっとした考え方で入るのは絶対にやめた方がいい。ただ、ゼミの選択はいい先生でも時間が取れずにあまり面倒を見てもらえないことがあるので気をつけた方がいいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生はいい人だけれども、いい先生ほど忙しくて生徒にかける時間が減っていくところがあるので気をつけた方がいいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターなどは充実している。ただ、自分から動かないと何も助けてくれない。とにかく自主性が求められる学校であるのでそういう方向けの大学です。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466749
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      駅から近くて通いやすいし、空きコマに少し遊びに行くくらいのことはできます。共有ラウンジは課題やお昼など、様々なことに使えます。講師は面白い人ばかりだし、設備も良いと思うので楽しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      特別講師など、学外から招くこともあり、充実していると思います。1点下げた理由は個人的に美術史とかがあまり好きじゃないからです笑
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては実際に入っていないのでまだよくわかっていませんが、楽しそうなのはわかります。
    • 就職・進学
      良い
      就活にはとても強いです。常に9割以上の就職実績を毎年キープしています。デザインの分野はこれから活躍していく場面が増えると思うので、就職については安心できるのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐなので通いやすいです。駅も大きいし、何か足りないものを買い足すのにも、駅周辺にお店がいろいろあるので便利です。ただ飲み屋が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンルームにはパソコンが1人1台設置されていて使えるし、図書館もけっこう広いです。が、実際図書館はあまり使っていません。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学を知らないので比べるのも難しいですが、学内で恋愛している人もいるし、友人もきっと気の合う人が見つかるはずです!趣味や考えが近い人がきっといます。
    • 学生生活
      普通
      サークルはいくつもあるし、入っている人もそうでない人もいます。個人的には、八王子にあるサークルが気になっていたので入れなかったという意味で3にしました。笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、工業や視覚など、分野を絞らずデザイン全体を学び、2年で学ぶ演習科目の内容選択を行います。3年から本格的に視覚の人は視覚を専門に、工業の人は工業を専門に、別れて学んでいくという感じです。1年から卒業単位を真面目に取っていけば、4年はほぼ卒業制作に専念することができます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494209
3911-20件を表示
学部絞込

東京工科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 蒲田キャンパス
    東京都大田区西蒲田5-23-22

     JR京浜東北線「蒲田」駅から徒歩4分

     東急池上線「蒲田」駅から徒歩6分

電話番号 042-637-2111
学部 メディア学部応用生物学部コンピュータサイエンス学部医療保健学部デザイン学部工学部

東京工科大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京工科大学の口コミを表示しています。
東京工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京工科大学   >>  デザイン学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

拓殖大学

拓殖大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.64 (448件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
玉川大学

玉川大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.79 (526件)
東京都町田市/小田急線 玉川学園前
東海大学

東海大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.82 (1577件)
東京都渋谷区/京王井の頭線 駒場東大前
大妻女子大学

大妻女子大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.98 (661件)
東京都千代田区/東京メトロ半蔵門線 半蔵門
大正大学

大正大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 3.81 (334件)
東京都豊島区/都営三田線 西巣鴨

東京工科大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。