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私立東京都/八王子みなみ野駅
デザイン学部 視覚デザイン専攻 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部視覚デザイン専攻の評価-
総合評価悪い美大志望だった学生や将来的にデザイナー志望の学生にはあまり合わない大学だと思います。この大学は意欲的な学生は一部で三年までに留年したり、辞める学生はとても多いです。実学主義なので考え方や社会に出るときに役立つものは多いと思います。身につくスキルは充実しており、専門科目はとても有意義ですが一般教養で身につくものはあまりありません。就活に対する意識は高いのですが就職率を上げたいからなのか、デザイナーや大企業より他を見る事を大学側が勧めてきます。大学では楽しく趣味の延長のスキルを身につけたり好きな事を学んで、将来的には中小企業にとりあえず就職できればいいと思っている学生さんにはオススメな大学です。
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講義・授業普通とても先生によりムラがありますが、ベースとなる教育方針は統一されてるので、自分の専攻したい専門スキル以外は、講義を分かりやすく円滑に説明してくれる先生か、そうじゃない先生かで差が大きいです。楽しく意欲的に取り組める、得られるスキルの多い有意義な講義もあれば、放任主義だったり、先生の自己満足に感じられる、無益な時間を過ごしていると感じる講義もあります。先輩の話やシラバスをよくみて選べば間違いはないと思います。
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研究室・ゼミ悪いコースが分かれるのは3年の後期からでそれまで全体的に浅く広くという感じで得られるスキルは違いますが、コースごとに行うことに大きな差はありません。私のコースだけかもしれませんがゼミはコース選択後、その中から名前順みたいな感じでコース担当の先生が割り振られていました。運良く良い先生に当たりましたが就活や卒制の担当の先生が、運で決まるのは如何なものかと思います。私たちの入った頃とコース制度も変わるそうなので参考までに。
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就職・進学悪いキャリア系の講義がありますが生徒の為というわりに、2年までは真面目にやる人が損をし、嫌な思いをするグループワークです。社会の理不尽さに耐える勉強がしたい方にはピッタリです。3年からは就職意識を持たせるという意味では、就活支援サイトの方を呼んで講義してもらったり、履歴書採点など早い段階でやる良い点もあります。自分たちの勧めることが正しいという押し付けが強く、学生の希望より大学の就職率を上げるために、自分たちの思い通りに学生を動かしたいという感じが強いです。ですが、ゼミや専門科目の先生は親身になってくれますし、輝かしい経歴の方ばかりでとても為になる話をしてくれ、勉強にもなるし将来のビジョンも広がります。内定を貰った先輩や実際に卒業生のOGのお話でその講義で言っていた事は必要ない、というアドバイスをわざわざ言われたほどです。実体験としてもゼミの先生が良い先生に当たれば、その先生に相談しながら就職を進めて行ければとても良いと思います。
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アクセス・立地良い複数路線が通っており駅から近く通学のしやすさは恵まれていると思います。ただ大きい駅なので利用客が多く、JRの方は特に満員電車は避けれません。周辺環境としてはゆざわやが近い為、画材や材料を放課後や休み時間に買いに行けるのが利点です。
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施設・設備普通デザイン学部では大きなボードや画材を取り扱う事が多いのにも関わらず、コンテナはありますがロッカーがありません。教室自体に施錠はされますが盗難も発生しており、安いものばかりではない画材を、コンテナに入れるだけというのはとても不安になると思います。施設は綺麗でドラマの撮影などにも使われており過ごしやすいと思いますが、ラウンジでは女性ラウンジや一人で座れるようなコンセント付きの場所もありますが、専門学校の方も利用し大学の講義が終わるのが後なので、10分〜20分待たないと座れません。そこを利用したければ移動時間も考えるとお昼は30分くらいしか取れない事は諦めた方がいいです。空き教室などでもご飯は食べれるので問題はないと思います。
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友人・恋愛普通英語の講義やグループワークが多く友人を作ることを推奨している大学だと思います。普通に講義に出席していれば話せる人が一人もいないという状況にはならないと思います。ですが、スキル系の講義は種類が多く成績や志望順などで友人がいないというときもあると思います。偏差値の低い大学と学部の性質上、変わった人や周りの迷惑になるような人も多く、一年目は大変だと思います。二年に進級できない人や辞める人が多いので慎重に友人を選んだ方がいいです。一人しか知り合いがいないとその人が辞めてしまう可能性は低くありません。二年から三年にかけては人間関係が落ち着いてくると思います。
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学生生活悪いサークルの数は少なくイベントも多くないです。どちらも八王子キャンパスの方がメインという感じが否めないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では物を作ったり描いたりアナログな作業をします。元々そういうのが好きで入ってる人も少なくないと思うので、得るものは少ないのではないでしょうか。二年から三年にかけてはたくさんのスキルや得るものがあると思います。デザイン的な考え方やそれを制作する方法など、二年である程度型にはめてスキルを積み、三年になり自分でそのスキルを学びながら駆使していく形になります。四年の卒業制作に向けて自分のやりたい事をやる為にバランスよく学んでいけると思います。ですが大学で学んだスキルをそのまま仕事にするのは、趣味や学外でも活動をしている、本気でその道で食べていきたい一握りです。そうしたい方はこの大学ではあまり推奨されないので浪人してでも美大のデザイン学科に入るのが得策だと思います。卒業生の就職している企業を見ればわかると思います。スキルを使うための仕事は難しいですが、この大学の課題で身につけた考え方は社会で求められるものだと思います。それはどんな職種でも活かせると思います。
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就職先・進学先ユーザー系Sler
投稿者ID:319698 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]デザイン学部視覚デザイン専攻の評価-
総合評価普通好きなことを学べて良き場所だとおもっています。
とても楽しく学べます。興味が少しでもあるなら、ぜひ来てください! -
講義・授業普通学校がとても綺麗で施設がいいと思います。
学ぶ意欲があれば、真剣に勉強できる場所だと思います。 -
研究室・ゼミ普通とても過ごしやすく、素晴らしい先生がたもいて、とてもためになります。
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就職・進学普通偏差値の割には就職先は、いい方なのではと思います。
真面目に取り組むことをオススメします。 -
アクセス・立地普通駅から近くてとても通いやすいです。
近くにお店もたくさんあり、便利です。 -
施設・設備普通そこそこ充実していると思います。学校全体の施設が整ってて過ごしやすいです。
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友人・恋愛普通多分他のところと変わらずだと思います。
いじめとかはありません。 -
学生生活普通ここも、あまり他の大学と変わらないのではと思います。
私的には楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインについて学んだり、情報関係と結びつけたり、広く浅くですが、たくさんのことを学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機デザイン関係に興味があったのと、面白そう楽しそうとおもったからです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592443 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]デザイン学部視覚デザイン専攻の評価-
総合評価普通デザイン系の仕事を目指してる方には向いていると思います。就職の実績も高いためやりたいことが明確になくても選択肢を増やすきっかけになれます。
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講義・授業普通デザインという観点をさまざまな分野から学ぶことができ、ペルソナなど社会に出てからも役に立つ手法を身につけることができます。
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研究室・ゼミ良い3年から視覚デザインと工業デザインで分かれ、より専攻的なデザインを学ぶことができます。
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就職・進学普通就活のサポートはそれなりに充実していた方だと思いますが、就職のアドバイスはあまり参考になりませんでした。
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アクセス・立地普通最寄り駅は京浜東北線の蒲田駅です。駅から徒歩で数分で着きます。駅から大学までの通路には飲食店がたくさんあるので昼食をとるのに向いています。
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施設・設備良い全体的に設備は綺麗でプリンターなど視覚デザインで必要なものは揃っています。ただ数が足りないので順番待ちになり時間がかかります。
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友人・恋愛良い大学は広いので友達を作るのは大変ですがサークルや部活動が充実しているのでそこで趣味の合う人と仲良くなることができます。
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部活・サークル良いサークルが充実しているので文化祭は大規模なイベントとなっています。芸能人も呼ばれるので一般の人も楽しめるようになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はまずデザインについて学びます。専門的なことはほとんどありません。三年次から専攻的なデザインを学ぶのでそれまでに自分のやりたいことを明確にする必要があります。四年次からは学んだデザインを活かして卒業制作を作ります。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由絵を描くことが好きで将来絵に関係する仕事に就きたいと思いデザイン系の大学を探していました。この大学はとても広く、設備が充実しているためよりデザインについて学べそうだと思い入学しました。
感染症対策としてやっていること4月からオンライン授業が実施されました。感染拡大防止のため大学に入るときは学生であることの証明が必要になりました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766392 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]デザイン学部視覚デザイン専攻の評価-
総合評価普通デザイナーになれてもなれなくても、社会に出る前にさまざまな
知識を修得したいと考えてこの大学を選んだ。
実際に学んだことが実になっているのは感じるので、
この学科に入って良かったと思っている。 -
講義・授業普通自分から動けば先生はきちんと教えてくれる。
高校までのようにひとりひとりに細やかに気を配ってくれるわけでは
ないので、主体的かつ積極的に動く必要有り。 -
就職・進学良い就職率は余裕で90%を超えていて、その点安心。
就職のサポートとなる役割の授業では履歴書作成や
業者に依頼しての添削など、手厚いものであると言える。 -
アクセス・立地良いJR線・東急線であれば駅から徒歩1?2分で着くので交通の利便性は高いが、
京急線を使う人は駅から徒歩15?20分かかるので、どの路線を使うかで
通学のしやすさは変わると思われる。 -
施設・設備悪い設備が良いと感じていたが、我々の代からPC必携になったので
大学のPCはさほど使わないし、設備の利用制限もあるので
そこまで充実しているとは言えないと感じている。 -
友人・恋愛普通芸術系の学校のためか、良くも悪くも変わった人が多い。
合う人と合わない人の差が大きいと感じる。 -
学生生活悪いサークルや同好会はそれなりの数があると思う。
イベントはさして多く開催されていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインに関する基礎知識。使用するソフトの使い方習得。
経済学などの一般的な学問の講義。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機入学する前は、ここで学んでデザイナーになりたいと考えていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:583871 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部視覚デザイン専攻の評価-
総合評価普通デザイン分野に興味があるなら楽しめると思います。ただ学費が高いです。けっこう放任されるので、自分から積極的に学びにいった方がいいと思います。
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講義・授業普通学費が高いです。 先生は著名な方が多く授業は楽しいと思います。興味がある分野ならば知識を伸ばせると思います。
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研究室・ゼミ悪いゼミ内で意見を交わすなど、積極的な活動はありません。担当の教授と相談するだけです。
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就職・進学普通担当の教授とは就活の相談をする機会は設けられます。就活時に使えるスケジュール帳が全員に配られます。
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アクセス・立地普通最寄り駅はJR京浜東北線の蒲田駅です。学食は綺麗でキャンパスも新しいのでトイレも清潔です。
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施設・設備良いキャンパスが新しいので綺麗です。パソコン室などは授業のない時間は自由に使えます。ただその部屋を授業で使われていることは少なくないです。
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友人・恋愛良いサークル活動は種類は多くはないですが自由に立ち上げができます。学籍番号などが近い人とは自然と仲良くなると思います。
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学生生活普通サークルは種類は多くはないです。興味のあるサークルがないのなら自分で立ち上げるといいと思います。文化祭は併設されている専門学校の生徒が主に盛り上げており、大学の方ではあまり盛り上がってはいません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年のときは満遍なくデザイン分野について学び、3年以降から自分の興味のある分野に絞って学んでいく感じです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先デザインには関わりのない販売職に就職しました。デザイン職でなくとも活かせる経験は大学でできると思います。
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志望動機グラフィックデザインについて興味があったので入学したいと思いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571327 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]デザイン学部視覚デザイン専攻の評価-
総合評価普通普段から作品を制作しています。大学生は自由時間が増えると思われがちですが、この学部は、そんなことなく少し忙しいです。毎日、大学に行くのが当たり前です。小中高と変わらないと感じるかもしれません。一般の学部に比べて実技がとても多いです。学年が上がるにつれて使える素材も増えていきます。そうすると材料費や印刷費などにお金がかかります。課題(作品)を提出すると先生や友達からアドバイスがもらえます。また他の学生が制作した課題(作品)を観ることができるので、いい刺激をもらいながら学ぶことができます。
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講義・授業良いBMWのカーデザイナーが特別講師として講義を行います。
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就職・進学普通就活担当の担任と就活サポートセンターの方々と相談をしながら就職活動を進めていくことができます。
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アクセス・立地悪いアクセスは良いと思います。夜は怖い場所があるので注意しています。
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施設・設備良いこの春、大学内にあるMacが最新モデルになりました。また今年度から3Dプリンターを使用することができるようになりました。
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友人・恋愛良い授業の中でグループワークが多いので友人は心配しなくても増えていくと思います。
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学生生活悪い部活1割サークル9割
運動系の部活サークルは少ないです。
学園祭は専門学校が中心となって行なっています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328386 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部視覚デザイン専攻の評価-
総合評価普通デザインについて基礎から幅広く学べるので、デザイン分野に興味がある、将来デザインに関わりのある仕事がしたいと考えている人には向いている学校です。しかし、イラストレーターになりたいなど、目的が細かく決まっている人にはオススメしません。自分の興味のない分野にもある程度意識的に取り組めなければ厳しい部分が多いです。
さらに、3年生になると、自分のパソコン及びadobeソフトがなければ課題が満足にできません。学費も安くないので、金銭面に余裕がなければなりません。授業の材料費も自費負担が多いです。 -
講義・授業悪い専門分野の授業は充実していて良いのですが、基礎科目が高校生レベル未満のものが多く、非常に退屈なものになります。さらに、他の学部の生徒との合同が多く、デザイン学部でも最初の1年は変な学生が多いので環境はひどいものになります。しかし、2年生になると専門分野の選択科目が増えるので、授業環境は落ち着きます。
デザイン学部の先生たちは自分の仕事での経験や実際の出来事などを語ってくれるので、自分の目指している職業について見えてくるように感じます。とくにデザイン系の外部講師の先生の授業はオススメです。 -
研究室・ゼミ悪い研究室やゼミは4年生から自分の専門分野の先生に希望を出して抽選で割り振られるようなので、自分の希望などがうまく通らなかったり、考えているような環境にはならないだろうと思います。
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就職・進学悪い中小企業への就職が大半です。まだ実績が2年分しかありませんが、デザイン分野以外に就職していたり、大学院進学の先輩方もいます。就職に向けての授業もありますが、少し強制的で嫌な印象があります。
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アクセス・立地良い蒲田駅から徒歩2分で近くにセブンイレブンがあります。しかし、学生ラウンジが12階、デザイン学部の授業は10から14階がほとんどなので、なかなか学食やコンビニは使いにくいです。
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施設・設備良いパソコン演習室が充実していますが、開放時間が限定的な上、授業で使われていたりするので使いにくいです。さらに、印刷機も一応あるのですが、授業外での使用ができないので、課題が授業中に終わらなければほとんど印刷はできません。そして、授業内に課題が終わることはほとんどありません。施設、設備は整っているのになかなか使えない状況です。
一番困りものはエレベーターで、4つあるエレベーターは授業10分前などはすし詰めになります。しかもなかなか来ません。授業時間にかなり余裕を持って学校へ来なければなりません。 -
友人・恋愛普通基本的にデザイン学部生は変です。髪の毛がおぞましい色に染まっていたり、よく分からない服装をしていたり、外見が普通でも中身がオタクだったり、誰かしら変なこだわりを持っています。それでも、技術面で優れていたり、普通ではなかなかないような様々な経験をしてきた人たちが多いので、話を聞いていて楽しかったり、技術面では生徒同士で教えあったり、情報をくれるような知り合いも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインについて史学などから考え方まで基本から学ぶことができます。技術面も演習で基礎から学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校生まで普通科の進学校に通っていたので、デザイン分野を学びたいと思った時に美術系の予備校に通わなくても進学できるというところに魅力を感じたからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師栄光ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか他大学の勉強をしながら基礎の復習のみで、この大学の過去問などは解いていませんでした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123230 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部視覚デザイン専攻の評価-
総合評価普通自ら頑張るひとにはよい環境だといえるが、行動しないとなにも始まらないところである。視覚系は充実しているがほかはあまり充実したデザインを学べない
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講義・授業普通藝大卒の先生が多くいるので刺激的で楽しい。先生には恵まれた大学だとおもう。視覚系の授業に偏りをかんじるがそれもまた良い経験になるのでいいとおもう
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研究室・ゼミ普通他の大学とは違いゼミがないのはかなりでかい。クラスらしいクラスもないので他の大学からゼミの話しを聞くと楽しそうで羨ましくおもう
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就職・進学悪い就職率はいいが、デザインの学部でデザインを仕事にしていける卒業生は一握りであり、良い就職率とは言えない。数字に騙されてる感がかなりある
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アクセス・立地良い蒲田というところで、京浜東北線、私鉄の池上線と多摩川線が通っており歩けば京急蒲田もあるので交通の便は良いといえる。六本木などにでるにも乗り換えが少ない
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施設・設備普通とても綺麗な大学で初めて見たときはホテルのような感じだったが、設備のお金のかけ方が少しおかしいところがちらほらありそんなんにうちらの学費が支払われていると考えると残念だ
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友人・恋愛普通友達はたくさん出来る!その点はとてもいいとおもう、が、恋愛は学年ごとにより全く違った雰囲気だと思う。私の学年は全くそのようなものがない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインというものを一から学べる優しい大学
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学科の男女比5 : 5
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志望動機他の大学の滑り止めとして受験しましたが、東京というところが良いと思います
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策をしていた。分からなあところは高校の先生に分かるまで教えてもらった
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:76048 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部視覚デザイン専攻の評価-
総合評価普通デザインについて漠然としたイメージしかなくても基礎から幅広く学べるので、これからデザインを学びたいという方には良い大学だと思います。
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講義・授業普通学外や実際にデザインの現場で働いている方の特別講義があり、社会に出て役立つ実践的なことを学べます。
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就職・進学普通デザイン関連の就職は個人の実践によるものも多く、キャリアサポートを活用しての就職は総合職などデザインとはあまり関係ない職種も多い印象です。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR京浜東北線の蒲田駅で、駅から徒歩3分とアクセスも良いです。飲食店やコンビニ・スーパーも多く、買い物はほぼ駅周辺で済ませられるので便利です。
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施設・設備普通学部・キャンパス自体が最近できたばかりで、PCなどの設備も新しく使いやすいですが、数や利用可能な時間に限りがあるため、やや不便なところもあります。
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友人・恋愛良い授業の中でのグループワークが多く、同じ学部内で友人を作る機会は多いです。他学部との交流となるとサークルや部活に所属することをおすすめします。
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学生生活普通規模の大きい大学で文化祭などのイベントも充実していますが、テレビなどで見るのはほとんど八王子キャンパスのものなので、蒲田キャンパスだけで見るとイメージより少し規模が小さく感じるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年は単位習得という意味でも幅広い分野を学び、基礎知識を身につけることをおすすめします。3年で時間に余裕ができるので、個人の活動やより専門的な分野の研究に活用し、最終的に4年の卒業制作という形で発表されます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先ホビー・クラフト業界の販売
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志望動機漠然とデザインという分野に興味がわき、全く知識のない自分でも基礎から学べると思い入学しました。
投稿者ID:536005 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]デザイン学部視覚デザイン専攻の評価-
総合評価普通お金はとてもかかりましたが、後悔するような大学ではありませんでした。先生たちがとにかくいい方が多かったので、その面で正解だと感じています。
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講義・授業良いデザイン学部なだけあって、力が入っている先生に関しては、とても興味深い話を聞くことができたと思っています 。
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研究室・ゼミ良い私のゼミの先生は、とても熱心な方で、卒業制作も就職もたくさんサポートしていただきました。
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就職・進学良い知っている限りでは、ほとんどの学生が就職していました。希望通りの生徒もたくさんいたと思います。
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アクセス・立地良い私は蒲田キャンパスだったので、駅から5分以内で行けたためにとても通いやすかったと感じています。
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施設・設備良いとくに困るような事はありませんでした。ほとんどが広々とした教室で、居心地も良かったです。
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友人・恋愛悪い私は、あまり関わった事はなかったです。時々、カップルを見る事はありましたが、見かける程度でした。
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学生生活悪いほとんど参加していなかったので、参考になる意見はできないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年生では、主に制作。3.4年では、自分達が考え行動することが多かったです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手IT企業のウェブデザイナー
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志望動機ウェブデザイナーを目指していたので、第一希望では無かったのですが、受かったので入学することにしました。
投稿者ID:534776 -
東京工科大学のことが気になったら!
基本情報
東京工科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京工科大学の口コミを表示しています。
「東京工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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