多ジャンルを学べる楽しいところ:東京工科大学メディア学部メディア学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

多ジャンルを学べる楽しいところ

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

メディア学部メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアやゲームなんかについて大学で学びたいと思う人にはピッタリだと思う。アカデミー賞を取った「ゴジラ-1.0」の編集に関わるなどそういった繋がりもありかなり特殊な学校で楽しいと思う。
• 講義・授業

  良い
  芸術系の学校じゃないのに音楽に関する講義もありそういうのを目指す人なら楽しいと思う。他にもユーミンの旦那さん、松任谷プロデューサーが特別講義にやってきてくれたりなど他じゃ出来ない体験ができると思います
• 就職・進学

  普通
  編入生にはちょっと厳しい。そもそも授業はみんなこれやったよねという前提で進行していくため置いていかれることがたまにある。しかし、自分から教授などに頼りに行けばしっかりとサポートはしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  八王子駅、八王子みなみ野駅からスクールバスが出ているが学校の周りには何もない。その代わり校内にマクドナルドや吉野家などがありお昼ご飯などは不便だと感じない。
• 施設・設備

  良い
  かなり綺麗になっていると思う。特に講義実験棟と図書館棟はIKEAとコラボしていてふかふかのソファーなどが置いてあり空きコマも苦ではない。
• 友人・恋愛

  普通
  輩みたいな人は少なくかなり過ごしやすい。結構真面目な人が多い印象なため変な誘いなんかも特にない。
• 学生生活

  良い
  やはり大学は自分から行動すればおのずとイベントなどは充実してくると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次からの編入生なので1年次のことはよく分からないが、幅広いジャンルについて学び他のジャンルどうしを結びつけるのがメディア学。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  小さい頃からテレビが好きで、中学生頃からアニメにハマりずっと映像が好きだったためどうにかそれを作る一団に入りたくてメディアや映像を学べる大学を志した。