器具が豊富で、とてもやりやすいです。:東京工科大学医療保健学部理学療法学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

器具が豊富で、とてもやりやすいです。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

医療保健学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず施設が新しく、とてもきれいです。それと同時に利用できる医療器具が最新のものが多く、普通の学校ではなかなかできないようなことも可能です。また、授業も面白いものが多いのが特徴です。特に、他大学病院へ行って検体の解剖をするというのは、なかなか味わえない良い経験だと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業はだいたいは80~150人程度の少数で行うため、教育が隅々まで行き届きます。また、ユーモアな講師が多く、とても楽しく講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最新鋭の機器がそろっていることもあって、最先端の研究を行っているところが多いです。しかし、まだ自分は研究やゼミに携わっていないため、その実情がよくわからないのが現実です。
• 就職・進学

  普通
  国家試験の合格率が非常に高く、その分就職率もいいです。先生方や先輩方が親身になって国家試験対策について教えて下さるので、勉強に身が入ります。
• アクセス・立地

  良い
  蒲田駅から徒歩2分という立地の良さで、とても便利です。蒲田は東京からも横浜からも電車で20分と近く、通いやすい位置にあります。また、蒲田駅周辺は飲食店が多く、一人暮らしでも困りません。
• 施設・設備

  良い
  主に使う3号館と12号館は、まだ建設されてから時間が経っていなく、とてもきれいです。設備も最新のが整っているため、不満はありません。3号館12階にあるラウンジでお昼を食べるのが、おすすめです。
• 友人・恋愛

  良い
  多学科の人や、先輩、先生はみんな親切な人が多く、とても安心しました。人数が少ないため、みな和気藹々とやっています。また、学科内にもカップルは数組いて、楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学療法についての基礎的な知識、実技を学べます。国家試験対策にも力を入れています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  理学療法士になりたかったので選んだ。国家試験合格率もとてもよかったのも理由の一つだった。
• 利用した入試形式
  センター利用入試