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東京工科大学
出典:Oga
東京工科大学
(とうきょうこうかだいがく)

私立東京都/八王子みなみ野駅

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偏差値:37.5 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.58

(391)

応用生物学部 生命科学・医薬品専攻 口コミ

★★★★☆ 3.67
(50) 私立大学 2637 / 3595学科中
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501-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強するにあたって良い環境がととのっています。基礎の部分もしっかりとおこなってくれるし、わからない部分も質問すればしっかりと答えてもらえるので意欲的に取り組めばなんの問題もありません。
    • 講義・授業
      良い
      とてもわかりやすい講義で、わからない部分があっても質問できる環境が整っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の大学でも同じだと思うが、研究室は成績順のため良い成績をとっていればより良い環境や好きな研究ができる。とても楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      就職率もとても高く、サポートも手厚くおこなってくれる。なので心配する必要はありません。
    • アクセス・立地
      普通
      遊ぶところが多いわけではないが自然が豊かで落ち着いて学業に取り組めると思う。
    • 施設・設備
      良い
      設備や施設はしっかりと整っており、美しいです。
      是非一度見にきてはいかがでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      仲の良いところは仲が良いです。友人や恋人ができるかどうかは自分のアタック次第ですよ!
    • 学生生活
      良い
      軽音のライブは周りの環境がとてもよく、ライトアップなどがクウォリティーがとても高か楽しいです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ではまずしっかりと基礎を固める部分が多いです。しかし、専門的な内容のものが2~3年次で増えてくるのでこの時期をサボるのはアウトです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来、製薬に携わりたいと考えていて、薬学部でしか学べないと思って諦めていたら四年制でも学べるところがあるのを知って設備や施設が整っているこの大学を選びました。
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    17人中16人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616358
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科では、1,2年次には生物学化学物理学全般を学び、3年次から医薬品コース、食品コース、化粧品コース、生命科学環境コースの4つにわかれ、自分が専門的に学びたいものを選択できる。さらに、スカラシップ制度があったり、あるテーマを研究して発表し、優れたものには賞金が与えられたり、学年で成績順に1位には30万が2から7位には15万の賞金が与えられる。このように学費の助けになるような取り組みが行われている。
      授業の内容はとても充実しており、主にPowerPointを利用した授業や板書していく授業がある。パソコンを必ず購入して、授業内で利用したり、パソコンで課題を提出したり、必要なパソコンの知識も身に付く。授業でわからなかったところは学習支援センターで聞くことができ、ワンツーマンで教えてくれる。
      また、学食がかなり充実しており、値段も安くなっている。さらに、Wi-Fiも利用でき、プールやボーリング場など、遊べる施設もある。
      悪い点をあげるのならば、校内が広すぎて、移動教室が離れている場合は少し大変だという点である。しかし、つらいのは最初の頃だけで、慣れれば全然平気である。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は3年次からコースにわかれることもあり、1,2年次では、どのコースでも共通な分野を学ぶので、種類はとても多い。授業を通して自分が学びたい分野を2年の終わりまでに決めることができる。
      先生はとても個性豊かで、おもしろい先生が多い。分かりやすく教えてくれる。
      課題に関しては、講義によって違うが、実験では1年次は手書きのレポートを提出、2年次からはWordで作成したレポートを印刷して提出する。他には、Wordで作成したファイルをポータルサイトに提出するなど様々である。どれもなれてしまえば簡単である。
      単位についてはしっかりと勉強していれば落とすことはない。テストも授業の内容から出るので、予習復習をしていれば、慌てることはない。自分で勉強することが難しいときは、先生に聞くこともできるし、親切に教えてくれるので、心配することはない。
      先生の専門分野を教えてくれるので、細かいところから全体まてを学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はコースによってわかれてはいるが、自分が選んだコース以外の研究室を選ぶこともできる。とても多くの研究室があり、自分が興味をもつ分野の研究ができる。
      研究室への配属は主に3年後期であるが、早期配属をすることもできる。
      研究の設備もかなり良く、精度のよいものが多い。例えば、何億もする顕微鏡があり、これはかなり小さい物質をみることができる。
      卒論に関しては研究室の担当の先生が監督してくれて、はじめにたてる研究計画も指導してくれる。分からないことをすぐに聞けるので、研究が進む。
      また、同じ研究室の人同士で、のみにいったり、パーティをしたり、とても仲がよい。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、一般的には知られていないかもしれないが、ある専門の分野のエキスパートの企業が多い。また、大学院進学をするものも多く、この大学では飛び級制度、早期卒業制度など、大学院進学を前提とした制度があり、これらは大学生活もあわせて5年で修士課程を終えることができ、学費が5年分で済む。この制度を利用せずとも、ここの大学院進学では奨学金が多くあり、これらを利用すれば、国公立の大学院と同じくらいの学費で済む。
      就職のサポートに関してはキャリアサポートセンターというところで、相談できる。就職に必要な資格取得のサポートもあり、インターンシップの企業も多々ある。インターンシップは単位にも含まれており、就職活動しながら、単位取得もできる。
      学内でさまざまな企業説明会が開催されることからも、サポートは十分である。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は八王子駅、八王子みなみ野駅である。両方の駅から無料のスクールバスがでている。バスの乗車時間は八王子駅からだと、20分程度、八王子みなみ野駅からだと、10分程度である。ちなみに歩くと八王子駅からは60分ほどかかるらしい。
      学校のまわりは、山であり、店があまりない。とにかく自然の中に大学がある。山の中ということもあり、学内は坂が多い。体力がかなりつくくらい、なれるまで、移動が大変だ。
      ただ、実験をする環境は整っている。
      八王子みなみ野駅方面には学生寮がある。そこにすんでいる人も多い。あとは、立川など八王子周辺にすんでいるものもいる。
      買い物は駅までいかないと店がない。購買もあるが、洋服などは駅まで行く必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広く、林とか池とか学内にあるものを含めたら、ディズニーランドと同じくらいの面積らしい。このため、施設はとても多くあり、研究設備もかなり整っている。顕微鏡や温室など、様々なものがあり、申請すれば研究で利用できる。
      空き教室は自由に使うことができ、グループ課題の取り組み場所として最適である。図書館棟には図書館と、自主室のようなものがある。これも学生なら自由に使うことができ、図書館ではビデオをみることができる場所やグループで借りれる個室があり、とても充実している。
      試験前に役立つのは学習支援センターである。ここではワンツーマンで勉強を教わることができる。もちろん無料である。さらには、レポートの添削もしてくれる。
      プールやボーリング場などの施設もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係はとても充実している。1年次にフレッシャーズゼミというものがあり、全学生が15人程度のクラスに振り分けられる。このため、友達ができやすく、このメンバーでグループ課題に取り組むため、仲良くなれる。
      サークルのつながりについては、サークルごとに異なるが、先輩から履修についてはきけたり、テストに関する情報がきけたり、友好的である。
      恋愛においては人それぞれだが、この学部は他の学部に比べて女子が多く、男子との割合が同じくらいのこともあり、けっこうカップルができやすい。しかし、別れることも多く、実験などで同じグループ、あるいは近くで実験をすることになると、なんとなく気まずい雰囲気になり、他の人からしてもやりにくい。
    • 学生生活
      良い
      サークルごとに異なるが、とても充実している。例えば、夏休みや春休みなどの長期休暇では、合宿を行う。このときの場所は代表が選ぶ。
      イベントについては、紅華祭つまり学祭がもっとも大きい。この学祭では、サークルで作ったものを販売したり、音楽など演奏したりする。色々なものがあり、とても楽しい。
      アルバイトに関しては学校が運営している説明会スタッフがあげられる。学生を募集している。他には八王子でのアルバイトの募集もしている。
      学外でのボランティア活動の募集もしており、これは単位にも含まれている。選択なので長期休暇などを利用して多くの学生が取り組んでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学、生物学を中心に、その他に数学、パソコンの使い方、英語、人文や社会、スポーツなど、必修科目と選択必修科目がある。週に1回の実験を行う。これは2コマである。ちなみに1コマ90分である。
      2年次は化学、生物学を中心に、その他に物理学、微分積分、統計学、英語、人文や社会、スポーツなど、必修科目、選択必修科目、選択科目がある。選択科目が多くあるので、自分が行きたいコースに必要なものを履修する。週に1回の実験があり、3コマである。
      3年次はほとんど選択であり、コースに必要なものを履修する。創作課題など、卒論に必要な知識を学ぶものもある。生命科学環境コースでは、水環境学、植物工学、バイオテクノロジー概論などで、医薬品コースは創薬学など、化粧品コースは化粧品化学など、食品コースは栄養衛生学、食品学など、専門の分野を学ぶ。自分のコース以外のものも履修できる。実験は各コースにわかれ、週に2回、それぞれ3コマの実験を行う。3年の後期から研究室に配属する。
      4年次は卒業に必要な単位数をとる必要がある。3年次までに講義の単位はすべてとることが理想。卒論を仕上げて1月頃に卒論が認定され、単位取得で卒業。
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    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431509
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      応用生物学部には、毎週実験があり、レポートを提出しなければなりません。ですが、実験自体は難しくなく、レポートが少し難しい程度です。また、応用生物学科には3年生にコース選択があり、そこから3つのコースに別れて専門知識を高めていきます。化粧品コース、生命科学・環境コース、医薬品コースの3つです。特に、化粧品コースは近辺の大学で学べる場所が限られているので、大変人気です。4年生になると、研究室をえらび、配属するのですが、化粧品コースの研究室は人気のところだと成績が良くないと入れないことがよくあります。自分が大学生になって1番に思ったのが、大学で仲良くなった人達と行動をしていると、その友達の成績と同じくらいになってしまうので、頭のいい人と一緒にいるのがいい、ということです。授業を受けていても、周りの人達がゲームをしたりしているので自分もそうしようと思ってしまい、成績が下がってしまいます。ので、気をつけてください。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470364
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      生物関係の勉強がしたい人にとってはうってつけの大学だと思う。施設もそれなりに充実しているので研究もしやすいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      実験が毎週あるから楽しい。生物系に興味ある人にはおすすめの学部です!
    • 就職・進学
      良い
      それなりに良いと思う。大学院行ってから就職する人が半分くらいいると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は横浜線の八王子みなみ野駅です。他にも八王子駅からバスで来る人もいます。
    • 施設・設備
      普通
      充実していると思う。しかし、施設から施設までの距離が地味に遠い。
    • 友人・恋愛
      普通
      わからない。サークルに入れば男女の交流があるので頑張ればできると思う。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍でサークルはあまり活動していない。イベントも中止になったので充実してるかわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の前期では大体高校の復習にプラスアルファみたいな感じだと思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から生物の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、この大学にした。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:786172
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      やりたいことがイマイチ決まらなかったりします。
      生物をやりたくて入学したのですが化学の方が多く、化学をやりたい人にはオススメしますが、生物中心の人にはオススメできないです。
      それに、集中して授業に取り組みたいのに、すごい幼稚な人がいてうるさかったりするので、騒音に慣れている方は大丈夫だと思いますが、そうじゃないとこの環境に慣れるまで時間がかかるかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      主に1年次は化学がとても多いです。計算が沢山あるので、苦手な方は覚悟してください。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは八王子みなみ野と八王子で、山の上にあるので八王子からだとバス通学になります。このバス通学が酷く、すごい列をなし、授業に間に合わないことなど多々あります。バスがひっきりなしにくるわけでもないのですごく大変です。教授側は「もっと早く来い」と言うので、通学に1時間以上かかる方はお勧めしません。
    • 施設・設備
      良い
      マックや食堂などは充実していると思います。たまにミスドやクレープ屋が来るので充実していると思います。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469905
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいこと(特に生物系)がある人にとってはとてもいい大学であると思う。この大学に来て後悔していない。
    • 講義・授業
      良い
      施設も充実していて、勉強したい人にとっては素晴らしい大学だと思う。満足している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験が毎週あるので、とても楽しい。実験好きにはたまらない学部であると思う。
    • 就職・進学
      良い
      半分くらいが大学院に行ってから就職する。就職にはそれほど困らないと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      特に困ったことは無いが、めちゃくちゃ立地が良い訳でもない。普通です。
    • 施設・設備
      良い
      前述の通り、満足している。ただ個人的に施設と施設の移動が面倒だなと感じる時がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ればそれなりに充実すると思う。恋愛は人それぞれ笑。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍であるため、イベントが中止になっている。まぁ普通だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のときは高校の復習も含んだ基礎的なことを学ぶ。2~3年から専門分野に入っていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校の時に生物が好きで、大学でも学びたかったから。親戚が行っていたから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:841124
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いた雰囲気で過ごしやすいです。ジムや図書館もあり施設も充実しています。オープンキャンパスで一度訪れてみると良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      キャリアデザインという講義は必修だがやる意味を感じない。それ以外は有意義な時間が過ごせると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は豊富で自分のやりたいことにあった分野の研究ができる。ただし先輩からの継続研究などをする場合もあり、かならずしもそうとは行かない。
    • 就職・進学
      悪い
      自分から情報を求めないと十分な情報は得られない。
    • アクセス・立地
      良い
      八王子の山の上にあるため、冬は寒い。大学へはJR八王子駅からバスが出ていて、大体15分程で到着するので、通学はしやすいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      ジムや図書館、ボウリング場なども備えていて、施設はとても良いものが揃っている。利用登録などは自分でする必要があるので、入学したらすぐに登録をすると良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い人間関係が築けると思いますが、自分次第です。他の学部はとっつきにくい人が多いですが応用生物学部は比較的そういう人は少ないです。
    • 学生生活
      良い
      素晴らしいと思います。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484617
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      1年間通ってみて、授業内容としては、3年のコース選択まではコース問わず基礎的な内容の授業がほとんどでありレベルによってクラス分けされるので、高校であまり詳しく学ばなかった人でもついていきやすいと思う。
      授業以外に関しては、部活やサークルの種類が豊富なので、自分のやりたいことをやれると思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義、授業のないようについては、人それぞれ興味のある内容があると思うが、さまざまなジャンルを取り上げるので楽しいと思う。
      履修の組み方によっては2年、3年で全休を作れるので、1年生のうちに頑張ると良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは1年生から始まる。自分で選ぶことはできず、入学するときに学籍番号からランダムで選ばれていると思う。
      大学に入って1番はじめにするのがゼミ生同士の交流会なので、そこで友達を作れる。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績についてはよくわからないが、4年で配属される研究室によっては企業と提携して行なっている研究などがあるので、研究室選びが重要なのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は八王子駅と八王子みなみ野駅である。
      駅からは大学までの無料スクールバスがでているのでとても便利である。
      学校の周りは山なので何もないが、八王子駅まで行けばいろんなお店がある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、山の中という立地なので高低差があり移動が少し大変である。
      教室については、自分のパソコンを使う授業が多いので、席1つに1つのコンセントが付いている。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミに入るので友人関係はあまり心配しなくても良いと思う。
      サークルや部活に入れば他学部とのつながり、また先輩との繋がりができるので、ぜひはいったほうがよいとおもう。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動については、学園祭などで出し物をしたり、夏合宿をしたりなど、さまざまなイベントを行うのでとても楽しい。
      週2回の活動があるが、必ず参加しなくてはいけないというわけではないので、自分の好きなときに行くことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に高校で学んだことの復習や基礎的な内容を一から学ぶ授業が多い。2年次からは少しずつ専門的な内容が入ってくる。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430142
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で生物、化学勉強したい人にオススメの学部です。講義内容もかなり面白いです。真面目系な人が他の学部よりも多いです。



    • 講義・授業
      良い
      中途半端な気持ちでこの学部に入ると痛い目にあいます。例えばテスト。講義内容をよく聞いて、自主勉強をかなり頑張らないと、普通に単位落とします。正直、高校の頃より勉強しています。勉強嫌いな人にはオススメはできません。ただ、講義内容は無茶苦茶面白いです!生物、化学好きな人にオススメです。先生も質問に嫌な顔せず丁寧に教えてくれます。すんごい優しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      環境、化粧品、薬、食品など、様々な研究室があります。化粧品がかなり人気です。薬系が人気が少ないらしいです。理由は、内容が難しいからという噂…。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなり高いです。民間企業への就職が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      バスが何本も通ってます。自転車で登校はかなり辛い。坂が多いので。僕は半年間自転車で登り続けたら、膝壊しちゃいました。
    • 施設・設備
      良い
      この大学が誇れる部分だと思います。施設設備は最高です。ただ、広すぎるかな。
    • 友人・恋愛
      良い
      性格がいい人が多いです。リア充も見かけますので、独り身の方(僕も)はイライラするでしょう。
    • 学生生活
      良い
      スポーツ系に力は入れていないです。イベントは凄いですよ〜。学園祭にLISAさん等の歌手のかたや、あまこういんたーなどのお笑い芸人さんもきます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物を基盤とした化学。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:403023
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      ちゃんとやる人はやる、やらない人はしかり。大学が新しくきれいで広い、ボウリング場も兼ね備え馬の銅像もあって魅力的なキャンパスだが、学年が上がると研究室に配属し一つの建物しか使わなくなる。履修についてや落し物等々を受け付ける学務課は対応の仕方がひどい人も多い。最寄駅からキャンパスまでは交通整備によりこれまでと比べ本当によく改善されたと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      他大のことを知らないのであれだが、いらないと思う授業もある。出席システムは紙媒体によるもののみからネット媒体も加わり基本的にはネットからに移りつつある。自宅のネット回線などからも出席登録でき、細かくチェックしない教員がいれば細かくチェックし、当然不正がばれることもある。テストも持ち込み有り無し等々教員によるため、自分の知識にできる人と単位を取るのみの人に分かれる。研究室配属前の学生実験のレポートは先輩から頂いたものをペーストしているのが現状。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授陣に恵まれた学科であると思う。自分の研究室は企業の方や海外からの留学生・研究員などをよく迎えておりほぼいつでも外部の方がいる。接点を持つことができるが、お相手側も仕事で来られているため、事実それほどでもないと思う。基本的には4年になってから正式配属となる。他の研究室は研究室内で飲み会やその類を頻繁に行っているようなところも多いが自分のところは少ない。他大で耳にするようなゼミはない。一年のころにフレッシャーズゼミという名の授業があるが、グループワークし学年全体で発表するような授業である。前述した学生実験や、フレッシャーズゼミのグループワークなどは優秀者数名に賞金が設けられている。
    • 就職・進学
      普通
      いわゆる大手や、BtoCでよく耳にする企業ばかりに就職できるわけではないのが事実。あくまでうわさに過ぎないが、就職率の算出は、内定の有無問わず全内定数を学生に振り分け産出しているといううわさも聞いたことがあるので真の値はわからない。キャリアサポートセンターが設けられており、自ら就職活動を行える、自らちゃんと利用できる人には便利な施設である。学務課と比べいい対応をしてくれる方が多い。大学院進学率は少ないと思う。10人から13人程度の研究室から3人程度だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      応用生物学部は八王子にあるので、実家なら埼玉や神奈川の人が多いような気もする。千葉や地方の方は一人暮らしが多いと思う。最寄駅に八王子と八王子みなみ野2つが挙げられており、どちらからも通学バスが出ているが、みなみ野からなら歩いて通学できる、八王子からだと50分程度かかると思う。山のほうにあり立地はよくないと思う。学校からの最終バスは21:20ごろで乗り過ごしてしまえば八王子みなみ野へ20分弱かけて歩く必要がある。
    • 施設・設備
      普通
      ボウリング場が特徴だと思う。有料で靴のレンタルがあり、外でやるよりももちろん安くできる。ただボールが重いものしかない。敷地面積がものすごく大きく、授業による移動だけで時間がかかってしまう。他学部は知らないが、学年が上がると、使う建物がどんどん少なくなっていくため、行動範囲も限られてくる。
    • 友人・恋愛
      普通
      1学年300人ほどおり、本学には化粧品コースが備えられているためか、男女比がそれほど偏っていないとおもう。正直なところサークルも他大交流も自分次第なのでどうにでもなると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学や英語などの一般教養、基礎生物や、数学などの専門的科目も始めは基礎から学ぶ授業が多いと思う。徐々に何かに焦点を当てた授業を受けるようになり、やがて研究室配属となる。週1回、進級すると週2回学生実験を行う。
    • 所属研究室・ゼミ名
      光老化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      化粧品コースにある研究室で、太陽光曝露による、皮膚などの活性酸素の生成・抑制について研究している。正式配属は4年からだが、3年の夏から研究室に通い、実験している。ちゃんと通えて実験が好きな人が来るような研究室で、もちろん先輩から教えていただけることも多く、学生自らで考えることを大事にするきゅじゅである。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自身の偏差値や試験の結果で学校が決まったわけだが、もともとは再生医療のようなことをやってみたかったので。結局化粧品コースに配属しているが。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問より、基本的な問題が多く出題されていたので応用よりも基礎問題が確実に解けるようにしました。
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    投稿者ID:191158
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東京工科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 八王子キャンパス
    東京都八王子市片倉町1404-1

     JR横浜線「八王子みなみ野」駅から徒歩22分

電話番号 042-637-2111
学部 メディア学部応用生物学部コンピュータサイエンス学部医療保健学部デザイン学部工学部

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