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私立東京都/八王子みなみ野駅
メディア学部 口コミ
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア学部メディア学科の評価-
総合評価普通ある程度の基礎知識と、豊富な専門科目が学べる環境が整っている
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講義・授業良い専門的な科目が多く、いろいろなことを広く学べる。最初に学ぶ場としては良い。
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研究室・ゼミ悪い種類がたくさんあり色々な場所から選べる。成績が良くないと人気のところに入れない場合がある。
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就職・進学良いキャリアサポートがしっかりしていて就職のサポートをしてくれる。
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アクセス・立地普通学校までバスが通っているので楽ではあるが、朝はすごく混む上に待たされるので注意。
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施設・設備悪い通っていてもすべては把握しきれないほどの施設はあるが、自由に使えるかというとそうではない。
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友人・恋愛悪い恋愛に関しては女性の割合が少ないので機会が少ない。友人作りはゼミやグループワークで作る機会が多い。
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学生生活普通特に不便もなくコンビニや食堂もあり作業もはかどる。わざわざ遠くまで買い物に出なくてよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ITの基礎から応用まで幅広く扱っている。まず最初に触るきっかけとして良い
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就職先・進学先病気のため就職しなかった
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就職先・進学先を選んだ理由ちょうど就職活動のときに病気になってしまい就職活動ができなかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288027 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア学部メディア学科の評価-
総合評価良い施設や設備はプロも使う機材、ソフトが揃っています。 教授・講師陣は実際の現場、職場で専門家として従事していた人たちなので、リアルな視点から話をしてくれる。 就職サポート、求人数は共に十分です。就職課がある場所はメディア学部がある講義棟などから遠いので通うのは不便でした。
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講義・授業良い座学と実践による講義が多いので、純粋に楽しい。 コンピュータ技術からメディア芸術、社会問題など幅広く学べる。 しかし、基礎科目ではコンピュータに関する講義が必修で、興味が無い人にとっては不満があるものであった。 研究活動では熱心に教授らから指導を得られた。学会発表の機会も得られ、経験を積めた。
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研究室・ゼミ普通現場で働いていた人が教授・講師なので、リアルな知識の吸収ができた。 新しい情報は国内外から取得できたので、時代を先取りしている感覚があった。 研究室により指導の熱心さ、研究の本気度に差が有り、卒業論文のレベルにも大きな差が現れていた。
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就職・進学良いコンピュータ系企業の職種求人が多いが、求人数自体も多いので、選ばなければチャンスは十分にある。 企業の個別説明会も多い。 大手企業就職は難しい。大手の会社に勤めたい人は大学院への進学をお勧めする。
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アクセス・立地普通メディア学部は国道沿いの山にあるため、移動はバスがメインとなる(バイク通学は可能) 何千人もの学生(専門学生含む)がバスに乗るため、毎朝混雑する。
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施設・設備良いキャンパスは広く、新しい施設も多い。 メディア系の専門学校も併設してあるため、企業CMやドラマのロケ地によく使われている。 若干古い機材、ソフトもあるが、研究室では合意されあれば最新機材を購入できた。
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友人・恋愛普通食堂や食事場所(大手ファストフード店が多数ある)が充実しており、食には苦労しない。 図書館の蔵書は若干古いので借りることはあまりなかった。 サークルや部活に所属していれば人脈は増えるが、講義でも人とのコミュニケーションが必要になることが多いので、自然と知り合い・友人が増える。 男女比は6対4、あるいは7対3で男性が多い。オシャレな学生、オタクっぽい学生、明るい学生、地味な学生が入り交じっている。 男女が恋愛関係になることはあまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像制作とWebコンテンツ作成、政治経済学、経営マーケティング、コミュニケーションを軸にした就職支援サービスの研究など幅広く学んだ
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所属研究室・ゼミ名SUD
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所属研究室・ゼミの概要コミュニケーション、ユーザビリティを題材にしたサービスの研究。 最新の情報、トレンドを扱うので研究題材、テーマは年々変化していく。 企業のオフィスのような研究室としても有名。内定率、内定スピードはトップクラス。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先システム開発会社
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就職先・進学先を選んだ理由ITを総合的に扱っている企業で、今後の成長が見込めた
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志望動機社会で誰もが触れるメディアを実践的・学問的に学べることが魅力。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦だったため、高校時代の内申点は平均4点以上を取れるように勉強をしていた。日々の授業態度にも注意していた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184004 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア学部メディア学科の評価-
総合評価良いメディアを学問・情報技術・サービスとして捉えられる人には向く学科です。 情報処理、ゲーム、テレビ、インターネット、広告など好きな分野を学術的に学ぶことができます。 さらに実践的に学ぶことができ、コミュニケーションも多く、アクティブな学生生活を送る事ができる。 最初は基礎科目といってメディアと関係ない授業や、パソコン演習もあるので、 苦手な人、興味がない人にとっては苦痛になる。そのため辞める人も少なくないです。 コンピュータ技術ではなく芸術的な制作技法、技術などを本格的に学びたい人は、 デザイン学部や専門学校へ進む方がよいかもしれない。 就職も自分自身が演習や研究に関わった分野に進める人もそれなりにいる。 IT関係の就職先が多いが、インターネット関連企業の求人もあり、メディアとしては最先端の分野に携われるチャンスもある。 一方、テレビ制作や音楽の技術を学んで就職したい人は、演習だけでなく外部の関係も持った方がよい。 元々が狭き門であるため、人並み以上の努力とコミュニケーション力が必要になる。 大手企業に就職したい人は大学院への進学も検討した方がよい。
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講義・授業普通好きな事を演習や研究で学ぶことができる一方、メディアと関係無さそうな授業や、 パソコンを扱う授業が多いため、苦手な人は挫折してしまう。 学問とコミュニケーションの場であることを意識して講義を履修する必要がある。
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研究室・ゼミ良い研究室によって本気度や実績など大きな差がある。 私が在籍していた研究室は最先端のサービス、知識、ツールを扱う事ができ、 周りの人たちより数年先の知識を習得することができる場所であった。 就職活動も熱心に取り組み、それなりの実績がある。 研究室選びは重要であるため、事前に調査や先輩の話を聞いて選んでいくべきである。
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就職・進学良いIT企業中心であるが、求人数が多いのが特徴である。 大手企業への就職は大変ではあるが、中小企業でも経営状態が良い会社やベンチャー企業の求人もある。 キャリアサポートセンターが主催する企業説明会は就職のチャンスを増やす良い機会となるでしょう。 学生時代に演習や授業を一生懸命頑張っていれば、すぐに就職先が見つかる。
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アクセス・立地普通八王子のキャンパスは山の上にあるため、駅から歩いて通うのは大変。運動にはなる。 自然は多いが、夏は暑く、冬は雪が積もるため、それなりに大変である。 駅周辺はお店が多いため、それなりに楽しむことができる。 バスの本数は多いが、学生の数も多いため、時間帯によっては乗るまでに時間がかかる。
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施設・設備良い半分は綺麗、半分はちょっと古め、というキャンパスである。 キャンパスは広いので移動が大変である。 研究室に入れば、最先端の機材、ソフト、コンピュータ、ツールを手に入れる事が出る。
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友人・恋愛普通人とコミュニケーションを取る演習や授業が多いため、自然に知り合い・友人が増えていく。 男女比は半々なので、サークルなどに積極的に参加すれば恋人を見つけることができる。 しかし、恋愛と縁があるような人は決して多くないので、カップルはあまり見かけない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コンピュータ、テレビ、映画、音楽、広告、インターネット、ゲームといったメディア全般を学問として学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名上林研究室(SUD)
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所属研究室・ゼミの概要最先端の認知科学・行動学・ツールを使ってメディアサービスやアイデアを考える研究室 近年ではUXの考えも導入している
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由より学問として研究したかったため。 研究を1年で終わらせることは中途半端であることを実感していたので、引き続き研究したいと思っていた。
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志望動機メディアを学べることにつきます 自分が学びたいことが学べる学科だったため、即決でした。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試ということもあり、あまり対策はしていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127450 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア学部メディア学科の評価-
総合評価良い多様な分野の講義を受けることができるため、本当の自分の興味が持てるものが、見つかる感覚がありました。何よりもその分野を通じて友人関係も作りやすかったため、とても充実した学生ライフを送れました。
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講義・授業良いパソコン関連に強く、基礎的な知識や技術。より専門分野を目指す人も優秀な教授から色々教わることができるため、スキルアップに必ずつながるかと思います。
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研究室・ゼミ良い講義ではパソコン関係が多いが、研究室ではパソコン以外にもマーケティング等、社会について深く研究できるゼミがある。自分が一度興味を持ったゼミがあればどんどん研究を行うことができるでしょう。
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就職・進学良い東京の広告代理店やゲーム制作など、メディア学部ならではの太いパイプがあると思います。しかし、地方への一般企業での就職にはあまり不向きな感覚があります。
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アクセス・立地良い最寄りの駅から、無料のシャトルバスが出ているため、とても通いやすい。バスの間隔も10分~15分に一台は走っているため、待つことが苦にならない。
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施設・設備良い研究施設等の設備は実際の現場でも使われているような、通常では触る事さえできないであろうという代物が多数あります。そういったものを使うことができるため、貴重な体験ができるかと思います。
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友人・恋愛良いとにかくゲーム、アニメが好きな生徒が多いです。自分はほぼ知らない分野でしたが、話を聴いたりしているうちにどんどんはまっていきました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容パソコン関係の基礎から応用まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名言葉の研究
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所属研究室・ゼミの概要言葉に関するメディアの研究。手紙等で文字を使って伝えるということもメディアの一つとなるのです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品の卸
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就職先・進学先を選んだ理由地元で就職したかったから。東京で就職はもともと考えていなかった。
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志望動機上京したかったから。指定校推薦の案内に載っていたから。
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利用した入試形式推薦入試
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110228 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア学部メディア学科の評価-
総合評価普通ITについて満遍なく学べるが、怠ける環境も整っている。何かやりたいことをしっかりと持っておかないとだらだらと何も得ることのない大学生活になる。
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講義・授業普通選択科目が多くいろいろなことを自由に決めて学ぶことができる。一部必修科目というものが存在してそこではITに関係ない基礎教養が要求されることもある。
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研究室・ゼミ良い研究室は学籍番号でランダムに振り分けられる。大学生活を送っていく上での友達作りをするのには良い。グループワークを何回か要求されるので仲良くなっておくのが望ましい。
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就職・進学良い就職についてはほぼ生徒に一任。研究室によっては就職活動の進捗を聞かれるが、そこまで真剣にやろうと思わないと余りいい結果は得られない。
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アクセス・立地良い八王子みなみ野駅からバスで通学。駅からは歩いて行くことも可能。朝や昼等はバスが混むのでかなり長いこと待たされることもある。
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施設・設備普通コンビニやファストフード等ひと通り欲しいものは揃っている。またITを学ぶ関係上ほとんどの教室にはPCが置いてある。
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友人・恋愛悪いグループワークが多いので、友人を作る機会はたくさんある。恋人については女子の比率が少ないのでサークルや委員会等に所属するのがいいと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ITについての基礎知識から応用まで幅広く学ぶことが出来る。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機特に理由もなく、友人が行くのと勉学のレベルがそこまで高くないところを選んだ。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:109752 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア学部メディア学科の評価-
総合評価普通何がしたいか決まってない人にオススメです。しかし油断していると何もできずに終わってしまいますので注意が必要です。
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講義・授業普通たくさんの選択授業があるので自分の好きなことが学べます。自分が何をやりたいのかをはっきりさせておくことが重要です。
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アクセス・立地悪い駅からバスに乗って行きます。朝は大変混雑するためバスや人混みが苦手な方は早めに着いて歩いていきましょう。
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施設・設備悪い構内には食堂やマクドナルドなど飲食店が充実していますコンビニなどもあるので何か足りなくなったときは買いに行けます。
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友人・恋愛悪いゼミやサークル等グループワークを求められる事は多々あると思うのでそれを機会に友人を作ることができます。
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部活・サークル悪いサークルはとてもたくさんあり同じ内容でもたくさんのサークルがあるのできちんと自分で見て決めるといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ITの事柄についてまんべんなく学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名メディアネットワーク
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所属研究室・ゼミの概要本的に何でもOKなところです。自由に自分のやりたい事を研究することができます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先病気のため就職していない
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就職先・進学先を選んだ理由病気を発症してしまい健康状態に問題があったため就職できなかった
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志望動機行きたい大学が決まっていなかったが友達がそこに入ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問は得れば特に入試対策は必要ありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85957 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア学部メディア学科の評価-
総合評価普通専門学校でやるようなことを大学で受けられるので就職後や学歴という点でも良いと思います。ただ本当に情熱が無いとついていくのは難しいと思います。また多方面のメディアに関する授業もあるのでいい経験になるかと思います。
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講義・授業普通専門的な科目は3年からなので最初の2年は基礎学問が基本なので退屈だと思います。ただ必修、選択必修科目以外にも1年から専門分野を学べ、単位も取れる制度はあります。
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アクセス・立地良い八王子なので簡単に通える場所ではありませんが、駅からすぐにあるターミナルで無料の送迎バスがあるのでとても快適です。徒歩だと長い坂を上るので体力づくりをしたい人には徒歩がおすすめ。
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施設・設備良い大学の敷地は本当に広いのでさまざまな施設があります。娯楽スペースや研究スペース、はたまた一企業も入っています。
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友人・恋愛良い男女比は8:2くらいです。私は大学デビューに失敗したのでほぼ一人ぼっちでしたがそれは稀な例なので、普通にサークルなりゼミの人と友達になれば楽しいキャンパスライフを送れるのではないかと思います。私はダメでしたが。
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部活・サークル良い充実してるんではと思います。野球、サッカー、陸上などの王道もあれば、アカペラ、かくれんぼなどの変化球もあり、またメディア学部ということで映研やインターネットラジオ、ゲーム制作など他校よりもクオリティの高いサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像、プログラム、ゲーム、アニメーション、メディアに関するあらゆることを勉強できます。
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所属研究室・ゼミ名経営、IT戦略研究
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所属研究室・ゼミの概要名ばかりの研究室で、実際は好きなテーマでやらせてもらえる。ただし曖昧なものや研究価値の無いものは容赦なく叩かれる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先都内の番組制作会社
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就職先・進学先を選んだ理由マスコミ関係で唯一内定をもらったところだから
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志望動機他では学べないジャンルだと思ったから志望した
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の3か月前までちゃんと勉強していなかったのでアドバイスはありません
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81274 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア学部メディア学科の評価-
総合評価普通選択科目でいろいろなものを学べる。講義の後はプロジェクト演習やサークルで専門的なことを学べる。何もしないと本当に楽に過ごせる。
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講義・授業普通授業の数が豊富。IT関連の基礎から専門的なことまで自分のやりたいことを満遍なく学べる。必須科目はそこまで多くないので苦手な科目を避けることも可能。
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研究室・ゼミ普通ゼミは学籍番号で決まります。内容はゼミによって様々です。友人を作るチャンスでもあります。グループワークをすることもあります。
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就職・進学悪いコネはほぼありません。学歴という点でも有利な点は全くありません。就活を強制的にやらされるような圧力があります。
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アクセス・立地悪い大学には駅からバスに乗って行くか15分ほど歩いて行く必要があります。バスは毎朝かなり混むので運転手がいらいらしてることも結構あります。
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施設・設備普通プロジェクト演習やより専門的な授業を選択していくといろいろな機器に触ることができます。また、学内にマックやコンビニもありいろいろと便利です。
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友人・恋愛普通グループワークを何度か共用されるので友人を作るチャンスはたくさんあると思います。プロジェクト演習やサークルに入るとさらに機会は増えると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ITに関する基礎から専門的なことまで満遍なく
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学科の男女比1 : 9
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志望動機友人がその学校に合格していて、自分が何処行きたいか決まってなかったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか受験対策はとくにしていません。もらった問題集を少しやりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67807 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア学部メディア学科の評価-
総合評価普通メディアを学問として学び、その道を志すならば、設備は充実しており、教師陣もいろいろとコネはあるのでいいと思う。しかしながら学生の質はお世辞にも良くない。自律して学べれば、メディア業界への道も拓ける。
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講義・授業普通音楽・映像・マスコミなどの業界にいた方々が教鞭をとっており、外部講師を呼んで業界の最新情報を講義してくれたりする。自分のやりたい分野のみを学ぶことは困難であるが、通常の講義とは別に選考有りの演習も有る。授業外でもコンテンツの作りこみなどが必要になるが、その業界へ進みたいなら早いうちから鍛えられるかもしれない。
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研究室・ゼミ良いゼミによって研究のぬるさはまちまち。研究のレベルはお世辞にも高くはないと思う。学会の発表も経験しない場合がほとんど。
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就職・進学普通リーマン・ショック以前は一部上場企業への就職率の高さをPRし、毎年内定先一覧と内訳も公表されていたが、現状は…。希望するメディア業界へ進めるのは一握りの努力家と大学院進学者と考えたほうが良い。
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アクセス・立地悪い八王子と八王子みなみ野から学園の無料シャトルバスが高頻度で出ている。朝は長蛇の列になるので早めの登校を。キャンパスの周りには遊ぶ場所がないためか、学内にボウリング場やフードコート、コンビニなどが充実している。
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施設・設備良い卒業研究を行う研究等はあまり新しくない。設備は研究室によって異なるので割愛。
メディア機材に関しては充実しており、プロユースの高価な機材に触れて学ぶことができる。 -
友人・恋愛悪い基本的には理系な人が多い。クリエイティブ系の要素もあるためか、不思議な髪色や髪型の人も多い。
男女比は7:3で、1年目のゼミや英語の授業を逃すと、サークルなどをやらない場合に新規の友人を作ることは難しいかもしれない。
学科内カップル・サークル内カップルも一定数いる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽制作・業界についての基本技術を学んだ。レコーディング・業界知識などはひと通り付いた。
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所属研究室・ゼミ名ミュージックメディアプロジェクト(吉岡研究室)
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所属研究室・ゼミの概要音楽メディアの活用を研究することができる。今はないかも。。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先某電機メーカー系子会社
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就職先・進学先を選んだ理由ITを影で支えられる仕事が魅力的だった。
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志望動機音楽制作・業界が学びたかった。業界の人が多く、設備が充実しているという点が魅力的だった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか本校受験に関しては特に対策をしていない。正直かんたんである。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121768 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア学部メディア学科の評価-
総合評価良いプログラミング、デザイン、CG、音響・音楽などの、すべての情報メディアを包括的に学ぶためには最適のカリキュラムと設備だと思う。しかし、広く浅く学ぶことになるため、自発的に進む道を見定めないと、何を学んだか名言することは難しくなる。
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講義・授業良いメディアと呼べそうな内容の講義はひととおり揃っている。社会に出てから「やっておいてよかった」と思うことが、私はたびたびあったので、大学の目標としている「実学主義」に則った講義が多いと思う。
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研究室・ゼミ良いプログラミングをして成果物を作成する、SEの予備練習のようなゼミが多いが、報道やメディアに関するゼミもあり、プログラミングができなくても卒業研究を進めることはできる。私自身、社会学方面の研究がしたかったので、フィールドワークをしながら論文を作成した。自由度は高いと思う。
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就職・進学普通就職率がよいのは、正直IT業界にねじ込んでいるからという一面もあるだろうが、職に就けなくて困るようなことはなかったように思う。ただ、その後各々転職をしているようで、直接そのような支援が役に立っていたかは不明。メディア業界のOBOGのコネはそこそこあるように感じた。
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アクセス・立地普通八王子の山の中なので、まわりに何もないが、キャンパスの中にある程度店舗(マクドナルドや吉野家)があるので、そこまで困らなかった。駅からはバスで15分程度はかかるので、キャンパス外は駅前のお店を利用するほかない。
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施設・設備良いいろんな映画やドラマのロケで使用されるほどの施設環境で、正直困ることはないもなかった。食事関連もそれなりに充実しているので、不満はなかった。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、いわゆるヲタク大学ならではのマニアックな友人ができて個人的にはとても楽しかった。音楽好きが多く、話題に困ることはなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングからデザインまで、パソコンを使用した「メディア」に関連することならなんでも学べる。
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所属研究室・ゼミ名現代文化研究
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所属研究室・ゼミの概要社会学的視点から、現代文化を学問として研究することができる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先日立システムズ
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志望動機メディアに関連する様々なことが学べるという部分。特にWebデザインについて学びたかった。
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利用した入試形式センター利用入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112073
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- メディア学科
東京工科大学のことが気になったら!
基本情報
東京工科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京工科大学の口コミを表示しています。
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