東京経済大学現代法学部の口コミ 低い評価順 [p.2]

卒業生 / 2011年度入学

現行憲法で切り拓く『民主的エンタメ』とは

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  普通
  静かな場所である。とにかく自分の目的を見つめ続けること。足を使うこと。法学だけに凝り固まらず、様々な分野からあらゆるノウハウを取ってくること。
• 講義・授業

  普通
  現代法学部は法学だけでなく、様々な分野の知識を融合してこそ真価を発揮する学部である。とりわけコミュニケーション学部の人文科学系講義をも齧っておくと、人権関連の項目に対する理解が深まる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ室は教授のオフィスであり、教授用デスクが1つあるだけで、寝泊まりするような構造ではないので、その点は注意。
• 就職・進学

  悪い
  学務課・学生課がとにかく塩対応。学生側はとにかく足を使うことを強いられる。卒業生その他からあらゆる分野の情報を可能な限り聞き出すこと。
• アクセス・立地

  普通
  JR国分寺駅から徒歩で10分以上はかかり、直前で大きな坂道に出くわす。駅前以外は閑静な住宅街なので、あまり騒ぐと学校側のサポートが何らかの形で減らされる可能性があるので注意。
• 施設・設備

  普通
  パソコンルームのコピー用紙無料分は有効に使うこと。まずはそこから。
• 友人・恋愛

  悪い
  まず意識すべきは、友人関係よりも、『如何に己の人格を磨けるか、己の正義を見つめられるか』である。自分の方向性における葛藤の中で『とにかく足を使い続ければ』、思いがけぬメンツとの出会いがあるかもしれない。大きく構えていよう。 あなたの背中を支えているのは、友人やオトナたちよりも先に、現行の憲法だ。
• 学生生活

  普通
  サークル活動では、ゼミ連携でもない限り、販売行為が禁止されている。そのため、収益を上げる価値観が育ちにくい。また、サークル活動は自主性という言葉に胡坐をかいて学生課や学務課の支援を受けにくい実情がある。 各種サークルからあらゆるノウハウを習得した上で、組織が使い物にならなくなった時の万が一に備え、『ソロでも活動するための目的や知恵を培っておく』べし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では他学部の入門講義も受講し、学部への適性を自主的に見定めるが、現代法学部からわざわざ他学部に移るメリットは薄い。1年次は単位の稼ぎどころなので、様々な分野の講義を受講すべし。 2・3年次はゼミ講義が追加される。最も勝負を仕掛ける期間でもあるため、かなり軽めのフットワークを心掛けよう。3年次終了までに卒業必要単位を稼ぎ終えていることが望ましい。 4年次の卒論執筆は選択式で、敢えて書かないという場合があるかもしれない。その分自由度は他学部より高めなので、前述で鍛えたフットワークを存分に活用しよう。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大学卒業後、数年のフリーター活動を経て、現在は作家活動に勤しんでいる。 AI濫用や脱法政権の蔓延する現代日本。そのカルチャーを支えるエンタメ業界も、おおよそ煽動的だったり体制に対し翼賛的だったりする。 だからこそ、その空気に反旗を翻し、現行憲法の人権尊重精神を生かす『民主的エンタメ』を推進することで、抜け殻である日本の人権意識に魂を吹き込み、社会福祉などが民衆に浸透するための土台として、構築する必要がある。
• 志望動機
  高校入学初期は美大志望だったが、創作活動は社会性を伴うことを認識させられたため、哲学・法学で志望校を絞り、受験した。 入りやすい法学部という点では、一定の需要があると思われる。 また、学部には徐京植氏や寺中誠氏など人権分野に明るい講師もおり、民主的創作のための地頭を培うにはうってつけ。 大学ではコミ部の講義により、やり方次第で人文科学の内容をも補完できうる。 民主的創作活動を推進するために、現代法学部という選択はもはや必然であった。

卒業生 / 2010年度入学

気楽で楽しい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律を本格的に学びたいと考えている生徒には向いてないと感じる。もちろんロースクールに通う必要があるし、全体的に生徒の学業への意識は低い。しかしゼミは充実しているのではないか。
• 講義・授業

  悪い
  全体的に生徒の学業への意識が低いことからレベルも低いように感じる。課題は多くないし、単位も取りづらいことはない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いくつかのゼミは本格的に研究を行い、合宿なども充実しているように見えた。また教授も熱心でしっかりと面倒を見てくれる。
• 就職・進学

  普通
  自分自身、就職活動で学校を頼った経験はないが、他の生徒はよく就職課に通っていた。進学に関しては、進学する学生自体が少ないのであまり良く分からない。
• アクセス・立地

  良い
  国分寺駅から徒歩10分以内なので立地は良い。国分寺の街自体も食事ができる店が多くあり、学生時代を探すのには最適だと感じる。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパス自体小さく、設備が充実しているようには感じない。唯一活用していたのは図書館くらい？。卒業時には様々な建物を改築していたので期待したい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなど活発で交友関係を広げるチャンスは多いと思う。従って学生生活ぎ充実している生徒の方が多いように感じる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多く複数所属している生徒も多くいる。国分寺自体遊ぶチャンスが多い街なので生活は楽しくおくれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は特に難易度の高いものはなく、普通に授業に出ていれば単位は取れる。また卒論もないので、学業で忙しくなる生徒は少ないと思う。自分の好きな勉強をする時間がたくさん取れると思う。
• 利用した入試形式
  商社の営業

卒業生 / 2012年度入学

「生きる法律」をさくっと教えてくれる現法

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済大学なので経済、経営がメイン。現代法学部通称現法は卒業するのは楽だけど、ゼミが少なかったり、本格的に法律を学びたいなら他の大学をおすすめしたいかも。ゼミに入るには抽選や面接が必要で、2年続けてはできないことが多い。
• 講義・授業

  普通
  現役の弁護士さんや有名な団体の理事長とかかなり偉い学者さんとかも講師や教授にいて、面白い授業もあるし、実務的に為になりそう。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  他の学部はゼミが多いし、学部の垣根を越えて参加できるが、現法だけは別なので、入れるゼミが少ない。入れたとしてもほとんど更新はできない。
• 就職・進学

  普通
  法律系の仕事に就きたいなら他の有名大学の法学部にいったほうがいいと、教授から最初に言われた。普通に就職するなら、現代法学部って何なの？って絶対に面接官に聞かれるから答えられるようにしたほうがいい。学校はキャリサポという資格試験の講座を大原やレックと提携して格安で受けさせてくれる。簿記はわかりやすくて算数苦手な私でもとれた。
• アクセス・立地

  良い
  田舎すぎず栄すぎず、ちょうどいい。マルイもあるし。
  何十年も滞っていた駅前再開発も始まり、さらに良い環境になりそう。最寄駅の国分寺駅は特快もとまって新宿からのアクセスも便利。大学構内は緑がたっぷりあって、とんぼが飛んでたことがこの大学に入る決め手になった。
• 施設・設備

  良い
  最近大規模に綺麗になった。図書館も建て替えた。設備は比較的新しいほうだとおもう。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が7:3。現法はクラスで女子は7人だったので、団結力が高かった。少ない分女子同士仲良くなれる。女子は少ないほうが楽でいい。
  入学時にクラスがあり、オリターという先輩が担任の先生の役割をしてくれて授業の取り方などを教えてくれるので、楽だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実務的な法律の授業が多い
  経済、経営系の授業も取れるので、面白いし役に立つ。
• 就職先・進学先
  ハウスクリーニング

在校生 / 2016年度入学

良くも悪くも自分次第

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  普通
  レポートが大変だが、授業自体は基礎を良く学べる。学部別の必修授業でも、丁寧に法律について教えてくれる。
• 講義・授業

  良い
  講義は比較的簡単な法律について学ぶが、授業の出席を怠るとまったくわからなくなるので注意
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はめったに行かないが、ゼミは就職に向けての対策がされたものが多い
• 就職・進学

  良い
  就職率は高く、安定しているので、就職したい方はオススメの大学。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は中央線の国分寺駅です。駅から15分ぐらいのところにあり、坂があるため少し大変。
• 施設・設備

  良い
  学内は非常に綺麗で過ごしやすいです。トイレなどもとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なサークルがあり、同じ趣味の友人を作りやすいです。部活動も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に法律関係です。ある事件からどんな法律が使われているか、本当にその法律の解釈であっているかなどを考える

卒業生 / 2007年度以前入学

のどかです

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  普通
  のどかで、就職はわりと良いと思います。珍しいことや刺激的なことはなく、普通だと思います。学務課の職員はあまりよい印象ではなかったですが今はどうかわかりません。
• 講義・授業

  普通
  弁護士の先生がおおく、実例を交えた教室があります。受けたい授業があっても他のクラスとかぶってしまい受講できないことが良くありました。
• アクセス・立地

  普通
  国分寺駅から徒歩15分で、歩いて通学できます。まわりの環境は駅にマルイがあるくらいでした。食事するお店もあまり多くなく、立川や中野にでかけることが多かったです。
• 施設・設備

  悪い
  緑豊かなキャンパスです。大きくはないですが図書館もありそこで勉強できます。生徒数に比例した設備ではないかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  英語クラスがあるので、そのクラス内で友達ができます。サークルに入れば租の中でも友達が作れますので、普通にコミュニケーションが取れれば問題ないです。
• 部活・サークル

  普通
  新人歓迎時期に多くのサークルが勧誘しています。ただ実態のほとんどは飲み会をするだけの飲みサーで、印象がよくありませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎を学ぶことができます。あくまでも基礎です。
• 所属研究室・ゼミ名
  民法ゼミ（不法行為）
• 所属研究室・ゼミの概要
  不法行為法にかんする損害賠償事例を学びます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  化学系製造業総合職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地味だが福利厚生がしっかりしているから
• 志望動機
  学費が安い、東京の大学だから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策のみでした

在校生 / 2023年度入学

楽しく学べると思います

2023年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  普通
  あまり法律を知らない人でも勉強しやすいです。単位を取ることがとても難しい講義もありますが、1から丁寧に教えてくれます。
• 講義・授業

  良い
  自分が受けてみたい、と思った教科をたくさん受けることができるので充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにはまだ入れる学年ではないです。2年次から入ることができます。
• 就職・進学

  良い
  進学や就職をするための手厚いサポートがある場所があるので、何かあったらすぐに相談することができます。
• アクセス・立地

  良い
  国分寺駅から歩いて約20分くらいかかります。上り坂はありますが、他大学より近いと思います。
• 施設・設備

  普通
  エアコンやWi-Fi、食堂など充実しているものが多いです。ただ、食堂はかなり混みます。
• 友人・恋愛

  良い
  隣の人と話す、というような講義もあるため、自然と友達はできやすいです。スポーツという教科は特に友達を作りやすかったです。
• 学生生活

  良い
  サークル同士のスポーツ大会や文化祭である葵祭など、さまざまなイベントがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では民事法、刑事法、環境法などの多くの教科を必修で学びます。その後、やってみたいと感じた教科を2年次のゼミで重点的に学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  法律について興味を持っていて、法律を知っていれば将来的に役立つのではないかと考えたからです。

在校生 / 2023年度入学

広く浅くから狭く深く学ぶ

2023年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  普通
  暗記は大変ですが、法律なので、授業内容は面白いです
  法律を深く学ぶ授業は、必修以外あまりなく、選択は幅広いジャンルという印象です
  
• 講義・授業

  良い
  一年の前期に憲法について、またさらに深掘りして法律を学ぶ流れがあり、後期からは前期で学んだことを踏まえて自分で何の法律を深く学ぶか選択します
  法律をガッツリ学びたい人にはいい授業内容だと感じます
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターがあり、他の大学よりも手厚いサポートをしてくれます
  資格取得の講座があり、TOEICを含め、多くの資格の受験費用を負担してくれます
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅の国分寺駅から徒歩約15分で、なかなかな坂があります
  周辺には飲食店以外、特に何もありません
• 施設・設備

  良い
  図書館がかなり大きく、設備が整っています
  パソコンもプリンターも多く、満足しています
• 友人・恋愛

  普通
  クラスはありますが、中高と違い、クラスメイトと関わることはほぼないので、友人関係は自分の行動次第になります
  必修の英語は、会話する機会が多いので、友達を作るとしたら英語の授業でしょう
  男女比率が偏っているので、恋愛に関しては期待しない方がいいです
• 学生生活

  悪い
  葵祭というイベントがあり、サークルが積極的に運営に関わっています
  クラスがないので、サークルの友達が大事になります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次に法律の取っ掛かりの部分を一通り学べるので、大学で法律を学びたい学生にとってはいいと思います
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  法学部が文系のなかでは比較的就職に強いというイメージがあったため

卒業生 / 2017年度入学

固い人が多く集まる学部

2023年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くもなく普通。現代法学部の現代の意味はいまだにわからない。
  就活の評価も良くも悪くもない。
• 講義・授業

  悪い
  現代法学部とあるが、一般的な法学部との違いあまりない。課題、レポートの量は多め
• 就職・進学

  普通
  あまりサポートは十分ではないと感じた。キャリアセンター頼みか自主的に就活を頑張ることをおすすめする。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠すぎる。夏場とかは特にキャンパスに着くまでに汗だくになってしまう。
• 施設・設備

  普通
  普通だと思う。パソコンの量は少し少ないと感じた。学食が狭い。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動もそこそこ強いし、環境は悪くないと感じる。サークルは地味。
• 学生生活

  普通
  イベントはあまりない。学校があまり課外活動に協力的ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について全般。あまり覚えていないが、履修登録によって分野はかなり変わってくる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  IT系
• 志望動機
  自己推薦で入れる学部が現代法学部しかなかったため。スポーツ推薦に近い形で入りました。

在校生 / 2018年度入学

小さなキャンパスで大きなサポートあり

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  良い
  偏差値は決して高くないですが先生は素晴らしい方が多く、しっかりと学べます。もちろん大学なのでそれを生かすのも生かさないのも自分次第です。
• 講義・授業

  良い
  熱意などは教授によって大きく上下します。熱意のある教授の講義は大変ではありますが確実にためになる講義となっています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  こちらも教授によって大きく変わるようなので説明会参加は必須です。
• 就職・進学

  良い
  OBによる業界説明会やキャリアセンターによる就職サポートはとても充実してるように感じます。
• アクセス・立地

  普通
  通学路が住宅街ということもあり、車の通りも少なからずあります。また、坂の上にあるため夏などは少し大変かもしれません。一度足を運んでみてみるのもいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  学科別に特段の施設はありませんが、学生全員が使える図書館は新しく綺麗なものなので多くの学生が利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  比較的小さい大学ですので、一度だけ会った人ともよく遭遇します。そういう点では友人関係が希薄になることは少ないかと思います。ただ恋愛関係では小さい学校ということが仇になり気まずくなる恐れもあります。

在校生 / 2017年度入学

就職率がいい大学だと思う

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  良い
  私も最初は名前も聞いたことのない学校だったけど何となく指定校で選んでみたけどあまり大きくない大学で交流を深めやすい。就職率もいいので、安心して通うことができる。
• 講義・授業

  普通
  学科の講義は主に法律を取り扱っていて難しい部分が多い。民法や刑法などの基本を理解していないと難しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まりその分野ごとのゼミを自由に決定できる。発表やグループディスカッションなど楽しい。厳しいゼミもあるので先輩とかの話を聞いて決めるのがいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活を本格的に始めてはいないが、就職率がいい大学と言われている。キャリアセンターの人も優しい。
• アクセス・立地

  普通
  少し駅から歩かなきゃいけなく坂もあるので少し疲れる。駅周辺にはご飯屋さんなどもたくさんあるからまあまあいい。
• 施設・設備

  良い
  基本的に綺麗な施設が多い。少し古いところもあり教室もせまいとこなどもある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入り友達がたくさん増やすことができた。同じ学部の人も少人数の授業で仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんある方だと思う。フットサルサークルだけでも迷うほどある。どこのサークルも楽しく活動している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では全体の授業など多く、憲法や民法などをやっていく。2年生から自分で法律科目を選びそこで具体的に学び始める。、
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  旅行、ホテル系
• 志望動機
  あまり法律に興味がなかったが指定校で入学したらどんどん興味が持てた。今では刑法がとても好きだ。