家族のようなアットホームさ:東京家政大学子ども支援学部子ども支援学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

家族のようなアットホームさ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

子ども支援学部子ども支援学科の評価

• 総合評価

  普通
  アットホームで先生がよくみてくれて過ごしやすい4年間だった。ただ、よくある大学のように、コンビニがあったりサークルが色々あったり広い講義室があったり、、というイメージとは全く違うのでそこはちょっと残念かもしれない。でもアットホームさは最高なので、好みがあると思う。
• 講義・授業

  普通
  先生たちがあたたかくて優しくて話しやすい。できればもっと技術を身につけられる講義を増やして欲しい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミというより個人だったから。一応あるだけって感じだったから。
• 就職・進学

  良い
  たくさん話を聞いてくれてアドバイスもしてくれる。不安なことを1つ1つ一緒に悩んで解決してくれるのが嬉しかった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い！田舎だけど近い方が楽だからよかった。ただ単線なので事故が起こったりして電車なが止まったときは困った。
• 施設・設備

  普通
  ピアノが少ない。コンビニがない。学食が狭い。4学年いると混んでいて使えない設備が多かった。
• 友人・恋愛

  良い
  1期生として色々とつくりあげたり、少ない人数で過ごしてきた分、一生付き合える仲間にあえたから。
• 学生生活

  悪い
  サークルは何も無かった。勧誘もなかった。だから1から作らないといれなくて、大変だった。、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生で概論や総論など大まかなことを学んで、2年生で実習が始まる頃に徐々に具体的な講義になっていく。ピアノの必修は1.2年生のみ。
• 就職先・進学先
  世田谷区保育士
• 志望動機
  幼保以外にも。特別支援学校教諭免許が欲しかったから。障害児に関わる仕事に興味があったから、いつかいかせるように学びたいと思ってたから。