保育士になりたい方向け:東京家政大学家政学部児童学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

保育士になりたい方向け

2018年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  悪い
  幼稚園教諭ではなく、保育士を目指している方にオススメ。
  2年前期まではとてものんびりしているのに、
  2年後期から急にハードになる。
• 講義・授業

  普通
  とても尊敬できる素晴らしい先生ばかりだが、みんな癖が強い。
  授業はほぼ必修のため選択することはなく、履修登録が楽。
  来年度から100分授業になる。
• アクセス・立地

  普通
  埼京線がほぼ毎日遅延するため余裕を持って行動しなければならない。
• 施設・設備

  普通
  そこまで綺麗ではなく、Wi-Fiもひとつの棟しか通っていない。
  図書館がとても大きい。
  学食がすごく美味しい。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大のため、めんどくさい女子が多い。
  インカレがほとんどで、そこでの男絡みの喧嘩が多い。
  入学式で一緒にいた子たちでずーっとグループになっている。
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っている子たちだけが緑縁祭という学祭の出し物をしていてそれ以外の子は学祭期間、あまり学校に来ない。
  私も2年とも旅行に行った。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士になるためにはどのようなことが必要か。
  子どもの心理、発達、保護者への対応、障がい児のこと、保健、栄養、などなど。