保育者を目指すならここ:東京家政大学家政学部児童学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

保育者を目指すならここ

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士などを目指すにはもってこいの大学だと思います。学内に幼稚園や小規模保育園もあるので子どもが身近に感じます。
• 講義・授業

  良い
  卒業と同時に取得できる資格が沢山あるので卒業後の進路の幅が広がります！また専攻ごとに取れる授業も異なるため自分に合った授業を受けることが出来ます！ただ、実習に行くのに公欠扱いでないのが残念です。
• 就職・進学

  良い
  就職率がとても高いことで有名で、先生方のサポートも充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までが近く、有名な大きい駅が近いので通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  沐浴の授業の時はそれができる専用の教室があったり、実習指導室がありそこで実習に関する相談などできてとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスが4年間変わらないので、友人関係を毎年新しく作らなくていいのでどんどん仲が深まっていきます。
• 学生生活

  良い
  自分の好きなことに熱中できるサークルが多く雰囲気もとてもいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士、幼稚園教諭になるために必要なカリキュラムを4年間を通して学びます。学科関係なく学ぶことの出来る共通科目も充実していて学びの幅が広がります。
• 志望動機
  保育士など子どもに携わる仕事をしたいと思っていて、卒業と同時に資格を取得できる学校だったからです。