親しみやすく楽しい学科:東京家政大学家政学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

親しみやすく楽しい学科

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生になりたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。先生も親しみやすく相談にたくさんのってくれると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生になるために必要な知識をたくさん学ぶことができます。また、採用試験に受かるための授業もあり、練習がたくさんできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から好きなゼミを選ぶことができます。それぞれの教科のゼミがあるので、そこから興味のある教科のゼミを選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が小学校の先生になり、ほとんどの人が受かっています。ホームページを見てもらえば、合格率がわかると思います。もちろん中には、幼稚園の先生や一般企業に就職する人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は埼京線の十条駅です。埼玉の近くなので、埼玉から通っている人も多いです。その他にもかなり遠い場所などたくさんの場所から通っている人がいます。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが、古い建物もあります。児童学科は、わりと新しい教室しか使いません。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、友人関係はとってもいいですし、クラスみんな仲がいいですが、恋愛は他で見つけなければなりません。
• 学生生活

  良い
  色々なサークルがあり、いくつも掛け持ちすることもできます。伝統的なサークルは、入学式などに呼ばれたりもします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教諭になるための授業がほとんどです。その他にも幼稚園の先生や中学校の英語の先生、司書教諭などの免許がとれ、選択することができます。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  小学校教諭
• 志望動機
  小学校の先生になりたいと思っていたからです。採用試験への合格率も良かったことも理由の一つです。