学生の意見に親身になってくれる学部:東京家政大学子ども支援学部子ども支援学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

学生の意見に親身になってくれる学部

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

子ども支援学部子ども支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  元々ある家政学部のノウハウをいかし、それを子ども学部なりに応用して講義などしてくれます。新しい環境で先生方と親密になって作り上げていけるので、とてもいいと思います
• 講義・授業

  普通
  専門分野に対する知識の高い講師が、保育分野に関する指導をしてくれるので、とても勉強になる
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の後期からゼミが始まり、同じ志を持った仲間と、泊まりがけで研究や情報共有を行いながら高めあって取り組めた
• 就職・進学

  普通
  新設の学部であるため、先生方も学生に寄り添い、親身になって耳を傾けてくれる
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分くらいなのでアクセスはよい。場所自体は田舎なので周辺環境が整うとなおよい
• 施設・設備

  良い
  デイサービスのための施設や今後新設される学部のための環境もあり、発展途上だと感じる
• 友人・恋愛

  良い
  学生間でサークルを立ち上げ、やりたいと思う環境を講師の方や学務の方が設定してくれる。
• 部活・サークル

  良い
  学園祭など、学生がやりたいと声を上げたことを、先生方や学務の方が形にしてくれようと話を聞いてくれる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は保育に対する様々な知識を座学中心に学び、3.4年次になると実習で保育現場にでることが増える。選択制で病児保育や障害児支援の学びもできる
• 就職先・進学先
  私立保育園
• 就職先・進学先を選んだ理由
  姉妹がアトピー性皮膚炎の症状があり、幼い頃から薬の塗布などを身近でみてきたため、保育者になった時に援助がしたいと思い様々な角度から子ども支援に力を入れている本学部で学びたいとおもった

感染症対策としてやっていること

私が在学時はまだコロナが流行する前だったので、わからないです。