国家試験絶対受からせる熱意がある:東京家政大学家政学部栄養学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

国家試験絶対受からせる熱意がある

2021年01月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  管理栄養士の資格をとりたい人はとてもおすすめ。手厚いサポートがある。３年生の後半から始まって、四年の夏は講習でうまってた。
• 講義・授業

  普通
  管理栄養士専攻の場合だいたい必修が多くなるので資格を絶対取るんだって人におすすめ
• 研究室・ゼミ

  悪い
  管理栄養士専攻は必須ではないため私はあまり知りません。やりたい人がやるって感じだった
  
• 就職・進学

  普通
  自分から受けに行かないとサポートはない。つまり自分の頑張り次第
• アクセス・立地

  普通
  立地はとても良い。埼京線は痴漢が多いので女性専用車両に乗ることをおすすめします。
• 施設・設備

  普通
  若干古いのは否めない。特に実習を行う教室が古い。なので掃除が大変な所もある。クラスによって違う。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から進んで交流していけば充実はすると思う。授業では先生たちが決めた班ですることが多いのでその辺で仲良くなる
• 学生生活

  普通
  私はあまりやっていないのでわかりません。しかし文化祭など最低限のイベントはある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は基礎。ここでつまづいたら後がきつくなる。特に生化学。２年から実習が入ってくる。２年の後期と３年生が1番忙しいし、授業も応用で難しい。４年は学外実習と国家試験対策。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  老人ホームの栄養士
• 志望動機
  管理栄養士になりたかったから、学べるところに入った。なのでなりたい人が入るべき。