今の学びが将来につながる:東京家政大学家政学部服飾美術学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

今の学びが将来につながる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

家政学部服飾美術学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広くいろいろなことをまなべ、将来的に女性が社会進出するための授業が多いため他の大学ではない良さがある。
• 講義・授業

  普通
  専門的なことを幅広く学ぶことができるため。 4年間でいろいろなことに興味を持てる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミごとにことなるが、発表する場が大きいこともあるため1年間だけだが集中して取り組む人が多い。
• 就職・進学

  普通
  実績はいいが、サポートは不十分だと感じた。 また、学科とは関係のない就職先になる人が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  埼玉県がわにあり、駅前に商店街があるだけでなにもない。 電車も乗車率が多く痴漢などが多発している。
• 施設・設備

  普通
  低層の建物が多く授業の種類ごとに分かれている。 そのため設備は充実しているが、移動にとても時間がかかる。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスで分かれているため、友達ができやすい環境だと思う。 実技も多いので話す機会もあるため。
• 学生生活

  悪い
  ほとんどの人が学内のサークルには入っていない。 そのため活動内容も薄いためみんな入ろうとは思わない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生で基礎的なことをまなび、そのあとの3年でじぶんの得意なことやりたい事を幅を広げて学ぶ
• 就職先・進学先
  アパレル
• 志望動機
  服飾を学びたいが、それだけではなく経済などもまなびたかったため。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業 実技は行っているが消毒、検温、換気とうしっかりしている。