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私立東京都/十条駅
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卒業生 / 2008年度入学
体の中のことまで栄養に関して学べました
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部栄養学科の評価-
総合評価普通基礎的な科学や医学についても幅広く学ぶので、イメージしていたものと違うと初めのうちはなかなか興味がわきづらいかもしれません。1,2年の座学で学んだ知識を利用した実験などが3,4年に多く期間が愛艇しまうのでそこをしっかりと覚えていないとなかなか理解が深められないかもしれません。
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講義・授業普通ほかの大学とは違い、クラス単位でほぼ講義や先生が決められているので、目当ての教授の授業を選べないことがあります。
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研究室・ゼミ普通1つの研究室にとる人数が多くて10人未満なので、ほかの大学のようなゼミを思い浮かべるとすこし違うと思います。
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就職・進学悪いネームバリューがないし、栄養学は準理系なので開発職で志望するか、営業職で希望するかなど企業によって選び分ける必要があるように感じました。
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アクセス・立地悪い十条駅は下町という感じで学生が遊ぶところがあるような環境ではありません。新宿や池袋からのアクセスはいいのでそこらへんで遊んでいる人が多かったです。
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施設・設備普通学食はそこまでおいしくありません。カフェテリアなども利用時間が短いのでほとんど使用しませんでした。一番高い120周年記念館はエレベーターがなかなかこないのが不便でした。
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛に関しては評価できませんが、ブランドバックにワンピースみたいな女子大とは違って高校生のような感じああります。ぎすぎすした女友達のめんどくささは一切ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学の分野や化学から多面的に栄養について学びます。
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所属研究室・ゼミ名食品分析学研究室
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所属研究室・ゼミの概要水の硬度の違いが食品にもたらす影響を研究しているので、水にかかわる食品の分析全般をしていました。
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就職先・進学先食品メーカーの商品開発
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就職先・進学先を選んだ理由もともと食品メーカーの商品開発をしたいと思っていたから、食品メーカーしか受けていなかったのと、調味料は料理への汎用性が高く興味があったから。
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志望動機東京の栄養学を学べる学校でお茶の水女子大学の次に偏差値が高い学校の中でセンター利用ができる学校で選んだ。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師東進のビデオ授業
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どのような入試対策をしていたか自分の入学した大学はもともと志望していなかったので対策はしていません。
投稿者ID:64907
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