広く浅く服について学べる大学:東京家政大学家政学部服飾美術学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

広く浅く服について学べる大学

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

家政学部服飾美術学科の評価

• 総合評価

  普通
  服飾について幅広く学びたい人にはいい大学だと思います。服を作ることに専念したいなら文化服装に行ったほうがいいかも。幅広く浅くやってる感じです。
• 講義・授業

  良い
  少人数の授業が多いので、結構一人一人丁寧に指導してくれます。
• 就職・進学

  良い
  アパレル の販売に就職する人が多いです。この学部でなくてもアパレルの販売なら入れると思います。就職サポートは充実してると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分ほどでかなり近くにあります。警備員さんもいるので、交通整備はしっかりしてくれてます。商店街もあり楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが、服飾関係の授業は大体古くてあまり綺麗ではないです。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス制度があるので仲良くなることは出来ると思います。恋愛関係は女子大なので…
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはあまり活発でない印象ですが、服飾関係だとファッションショーが盛んです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は服飾について制作から材料学など幅広い分野について学びます。必修が多いので、とりあえず全分野やる感じです。
• 志望動機
  ドレスを作ってみたかったのと、専門ではなく大学で学びたかったから。