就職まで考えるとこの大学にしてよかった:東京家政大学家政学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

就職まで考えるとこの大学にしてよかった

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  より実践的な授業をしてくれるため、就職活動や、就職してからすぐに役立った。また、教授が保育で有名で、名前も知られているため、保育のアルバイトやボランティア等にもたくさん参加できた
• 講義・授業

  良い
  教授が保育に携わっている人で、授業が具体的に実践的なものになっていた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分で教授を訪ね、やりたい内容の研究をすることができた。自主的に積極的に活動しないとできない。
• 就職・進学

  良い
  今までの先輩の経験が書かれたものがまとまっていて、参加になった。
• アクセス・立地

  良い
  埼京線十条駅。学校は歩いて行ける距離で、近くには商店街や昔ながらのお店がたくさんある。また新宿、池袋などの都心にもすぐに出られる。
• 施設・設備

  良い
  昔からの古い館もえるが、新しい館が立ったり、綺麗になっている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属しないと限られた友達しかできない。クラスがあったから仲の良い友達もできた
• 学生生活

  普通
  有名大学の学園祭とは違う。1年時の1度しか参加せず、学園祭期間は休みで、友達と遊んでいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初は英語等総合的な勉強を行い、後半になってくるにつれ、より専門的な分野の勉強になってくる。
• 就職先・進学先
  地方公務員。保育士
• 志望動機
  様々な資格が取得でき、就職に有利だと思ったから。保育に名の知れた教授がいたから