これからどんどん成長していく大学:東京家政大学子ども支援学部子ども支援学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

これからどんどん成長していく大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

子ども支援学部子ども支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門分野に特化した授業内容で手厚い指導が受けられた。しかし、学部の1期生だったこともあり、設備などがなかなか整わなかったこと、立地が悪く駅前にコンビニがひとつあるだけだったところは、学生ライフとして、生活しにくかった。
• 講義・授業

  良い
  少人数での授業もあったため、手厚い指導が受けられた。また、教授や講師も現場を経験していたため、現場からの声もわかり、より細かな指導が受けられた。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミのメンバーが自分勝手な子が多く、なかなか全員が揃うことがなかった。また、それを強く注意できない教授だったため、最後までグダグダしていた。
• 就職・進学

  良い
  1期生だったこともあり、就職先の案内は少なかったが、それぞれがしっかり受けられるように、外部講師などを呼び、就活講座を開いてくれた。
• アクセス・立地

  普通
  稲荷山公園駅から徒歩五分で着くが、稲荷山公園駅～学校にかけて、お店はコンビニがひとつあるだけで、かなり不便だった。
• 施設・設備

  普通
  学校の中にコンビニがなかったり、ATMがなかった。また学食の効率も悪くかなり待たされたり、とても早い段階で売り切れになることがあった。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はとても充実していたが、都内からかなり離れた田舎の女子大だったことと、新設だったために知名度が低く、出会いが少なかった。
• 学生生活

  普通
  新設学部だったため、学生が自分で発足しない限り、他キャンパスに行かないとサークルができない状況だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育、幼稚園に加え、選択をすれば特別支援教育や健康保育も学べる。また、ピアノ授業も手厚い指導が受けられる。
• 就職先・進学先
  児童養護施設の職員