保育の質は高まります。:東京家政大学家政学部児童学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

保育の質は高まります。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な知識は身につきますが、ピアノや絵本の読み聞かせ、手遊び等の保育技術の関する授業は少ないです。保育の質、考え方は高めの大学だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  講師によって満足度は差があります。先生の経験したエピソードを考察する講義はとても身につきますが、自慢話を長々とする年配の先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から子どもと環境についてゼミを行っています。キャンパス内が草木が多いため、様々な草遊びの知識が身につきました。
• 就職・進学

  悪い
  3年目ですが、あまり進学のサポートはないです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は埼京線の十条駅で徒歩10分程度でつきます。
• 施設・設備

  悪い
  広すぎて授業の移動がめんどくさいです。トイレはすごく綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係は女子大なのでなにもないです。友達については、ずっと同じクラスなので仲深まります。
• 学生生活

  悪い
  学祭はひどいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年は保育に関する知識が多く、3年は実習で大変です。実習期間は、保育実習2週間を2回、施設実習2週間１回、幼稚園実習2週間を2回します。3年は実習が3つあります。