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私立東京都/十条駅
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卒業生 / 2013年度入学
家政があまり楽しくなかった派の意見。
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通服飾の専門学校と比べて幅広い分野を学べますが、全てにおいて中途半端なところまでしか学べません。興味ある分野を独学でと思っていましたが、課題が多く私には無理でした。そして、どの大学にも言えることかもしれませんが、家政の特に服美では、メンタルが強い人又は友だちが多く愛嬌がある人でないと卒業できません。笑 高校と違い、できないとおいてけぼりは当たり前で理不尽なことも時々あります。必死に食らいつくメンタルか、なんでも友達に頼り先生に媚びる愛嬌が必要です。笑
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講義・授業良い教授はそれぞれの道のプロの方が多くいらっしゃって、個人的な質問などはかなり専門的なことが聞けたりして楽しかったです。しかし、学ぶ分野が広すぎるので、どの授業でも中途半端な知識や技術しか身に付きません。
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アクセス・立地普通最寄の十条駅からは近いですが、駅から大学までの道が狭くて渋滞が起きます。
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施設・設備普通エレベーターがある建物が少ないです。あと私が在学中は充電できるコンセントがありませんでした。他の大学と比較して図書館は芸術分野の本が多いのではないでしょうか。
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友人・恋愛良い女子大なので出会いはほぼ皆無です。バイトするか、インカレサークルに入るか、友達の紹介くらいしかありません。友人関係はとてもいいです。課題が多く辛いことをたくさん乗り越えなければならず、絆が深まります。笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容被服繊維学(繊維の化学的な仕組み)、被服材料学(繊維や糸や布の構造的な仕組み)、染色加工学(繊維が染まる化学的な構造)など理系分野や、日本や西洋の服飾文化史、実際に服を作ったり、パターンをひいたり、服をデザインしたりなどの勉強もできます。かなり盛りだくさんです。
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就職先・進学先事務
投稿者ID:344326
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