先生も生徒もフレンドリーな学科:東京家政大学人文学部英語コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

先生も生徒もフレンドリーな学科

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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人文学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  本格的に英語を学びたい人には授業の種類や内容が少々物足りないかもしれません。
  ですが外国人の先生はもちろん、日本人の先生もフレンドリーで相談や質問等がしやすいです。
• 講義・授業

  良い
  英語コミュニケーション学科と言うだけあって、授業は基本的に参加型で発表等も多いです。ワイワイと和やかな雰囲気で行われるので、英語が好きでお喋り好きな方なら楽しく学べる環境だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は埼京線の十条駅です。
  駅から徒歩10分程度で着きます。
  大学とは反対側に行くと大きな商店街があるので、空き時間に買い物やお茶も出来ます。
• 施設・設備

  良い
  全体的に建物が新しくて綺麗です。また、古い建物もどんどん建て替えて最新の設備が取り入れられていくので過ごしやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次と2年次では必修科目の関係でほぼ全て英語に関する授業を受けることになります。3年次以降は割りと自由に他学科の授業等も選択出来るようになるので、自分の好きな分野を学べるようになります。
• 就職先・進学先
  外資系企業/総合職/営業・販売