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私立東京都/十条駅
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在校生 / 2013年度入学
服のプロフェッショナルに!
2016年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価悪い自分の専門に関して学ぶのは総合的に学べていい、けれど事務の対応とか融通が利きにくいところがあまりよくない
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講義・授業良い専門授業は幅広く服のプロフェッショナルになれるぐらい幅広いのでいい。 洋服も和服も作るし、基礎知識や歴史なども学べる。 繊維についてなどの理系な部分が少し出てくるが、基本みんな文系なので化学ができないと、物理ができないとということはない。実験やレポートがも出てくるがほとんど大丈夫。 ファッションビジネスなども学べる。 他学科履修がほとんどできないので他のことは学べない。 クラス編成なので、何曜の何限にこれみたいに選べず、火曜一限にこれあるから取ろうか取らないかだけしか選択肢がないのが惜しい。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年生になるまで一切ない。 3年の終わりに資格取得見込み者は実験を行い、それ以外はドレスなどの作成やブランド作成をしたりさまざま 毎年、希望を聞かれ、教員側が成績などの条件などから勝手に振り分けられる。
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就職・進学普通就職支援は女子大ならではのものが結構ある。 1年次からマナーについてやライフプランについての考え方など様々行っている。 3年になるとマナー以外にもメイクについてなど女子ならではの対策講座もある。 また、構内で予約制ではあるが証明写真を撮ることができる一週間がある。 本来の半額以下の値段でメイク込の写真を撮ることができてお得。 4年になる前にも面接講座やES講座などいっぱい行ってる。 また、学校が厳選した会社の説明会を構内で3月に行っている。
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アクセス・立地普通埼京線の十条駅から信号待ちなどをしても徒歩10分でつくので立地は良い。 でも構内が広く、敷地の中央に大学生立ち入り禁止の付属中高があるので服飾美術学科の教室が多い建物まで十条門からさらに10分ほどかかるので構内の立地はあまりよくない。 また、埼京線がよく遅延や運休になるので行けなかったり帰れなかったりすることが多々ある。 その場合、20分以上程歩いて京浜東北線の駅に行くか地下鉄の駅まで歩かなくてはいけない。
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施設・設備良い服飾に欠かせないミシンやアイロン、ボディーなどほとんどの設備は整っている。 実験系の設備も実際の繊維試験室などにあるものと同等のものが置いてあるが少し古い。 図書館には家政大独自の本分けがされていて学科に関連する本が普通の図書館より多いので勉強になる。 また、PC室やプールも開放されているのでいつでも使える。
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友人・恋愛普通服飾美術学科は全学科のなかで一番生徒数が多い学科で、クラスも6クラスある。 1クラス40人弱いるので最初のほうはクラスの子と同じ授業ぐらいがほとんどなのでクラスの子と非常に仲良くなる。 他クラスとの授業はあるが、ABCクラスとDEFクラスという感じで分けられることが多いので学科の人全員把握は厳しい。 他学科との交流は少ないので仲良くなる機会があまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養と服についての基礎知識などを入れるため座学が多く、必修ばっかり。 二年次は必修が減り、選択の幅が広がる。一般教養はほぼなし。 三年次、四年次は一般教養はなく、実験や製作などで座学がほとんどなくなる。 教職を取ると座学が増え、学芸員をとると三年四年次に座学と実習が増える。 衣料管理士一級を取ると3年の夏または3年の春休みに服飾系の実験室に実習に行くことになる。
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所属研究室・ゼミ名小林ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要繊維染色系の実験を中心に実験を行っている
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志望動機洋服が好きだったから。好きなことを勉強したいけど、作るだけ、デザインするだけではなくいろんなことをしたかったから
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:191444
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