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私立東京都/十条駅
家政学部 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部造形表現学科の評価-
総合評価良い美術について幅広く学べる環境があります。自分に対してストイックになれる人はとても成長できるし、なんとなくで卒業する人もいます。就職率はあまりよくないですが、卒業してからも支援課が利用できるので、卒業してから内定が決まる人もいます。
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講義・授業良い油絵や日本画、金工、染色などからグラフィックデザイン、デジタルデザイン、映像などさまざまな専門の教授がいます。いくらでも勉強できる一方、ほとんどの授業が選択制でいくらでもサボれるので、きちんと自分で管理しないと単位不足になります。また課題が多いのでほかの大学生のように遊べません。
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アクセス・立地良い駅前の十条商店街は安くておいしいお店が多くテレビでも紹介されました。駅から大学まで5分くらいでまわりは静かな住宅街です。また赤羽や池袋が近いので交通も便利です。
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施設・設備普通自然が多く過ごしやすい環境です。敷地内がとても広いので移動はたいへんです。食堂がふたつあり、また学内にファミリーマートがあるので食事には困りません。
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友人・恋愛普通まじめで素朴な女子が多く派手な人はあまりいないです。いじめなどもなく良い友人関係が築けます。女子大なのでインカレなどで交流がないと彼氏が作れません(笑)
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部活・サークル普通サークル数も多く文化祭は特に盛り上がります。文科系のサークルが多いですが、ダンスやチアガールのサークルも活動がさかんです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術に関して幅広く学べます。
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就職先・進学先デザイン系
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就職先・進学先を選んだ理由デザイナーになりたかったから
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志望動機美大よりも入学が簡単そうだったから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの過去問をきりかえした
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25899 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]家政学部環境共生学科の評価-
総合評価良い実験実習が多いので手を動かす作業が多く、日中授業を聞いているだけだと眠くなってしまうという人には是非オススメしたいです。寝ている暇なんてありません!また、もちろん理科が好きな人には本当にオススメしたいです。化学系の実験はもちろん、生物系の実験も充実しています。学科の先生もいい方ばかりです。
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講義・授業良い実験実習が豊富な学科です。いい経験ができますし、先生方の指導もわかりやすく、よく学生のことを考えたメニューを組んでくれています。ほとんどの実験実習が個人ではなくグループで行うものなのでワイワイ楽しいです。難しい知識も自然と身につきます。
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研究室・ゼミ普通私が入っているゼミはそこまで忙しくないのですが、各々卒業研究をしているかんじです。他のゼミはかなり忙しいところもあるようです。
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就職・進学普通就職実績についてはあまり話を聞く機会はありませんが、大学自体、就職率を売りにしているだけあって就職率はかなりいいと思います。サポートに関しては特にこれといって何かしてくれるなどということはありません。
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アクセス・立地良い駅から徒歩約10分未満であり、道も坂などはなく平坦な住宅街を通っていくかんじで通いやすいと思いますが、道が狭いので車に気をつけて歩いた方がいいです。登下校の時はおじいちゃんのボランティア?バイト?の方が立っていてくれています。住宅街なので、静かに2列で歩かないと怒られます。
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施設・設備良い綺麗な校舎もちょっと古い校舎もあります。綺麗な校舎での授業の方が多いと思いますが、学科によりけりです。だいたい○号館は何学科が使う、というのがあると思います。学内に喫煙所はありません。駅の喫煙所も撤去されてしまったので喫煙者であればかなりきつい環境かもしれません。
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友人・恋愛普通サークルに入れば友達ができると思います。クラス制なので、クラス会があったりと交流する機会は多いです。実験実習もグループワークなので色々な人と仲良くなれます!恋愛に関しては全く出会いはないのでインカレに入るか友達の紹介などで探すしかないのではないでしょうか。
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学生生活普通活動がさかんなサークルが多くあります。特に全国的に有名なサークルはないようです。イベントは文化祭くらいしかありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間ほぼ実験です。座学もありますが、必修科目はほとんど理科系の科目です。選択の授業で他学科と一緒になる授業もあります。4年生では研究室に入り、卒業研究をすることが必須になります。
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志望動機理科が好きであり、専門的に勉強したいと思ったからです。有名な教授もいたため、その人の元で勉強したいと思い、入学しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:584291 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価悪い入る前の期待と入ってからの現実の差が悪い方向で大きく、講師の中でも私利私欲のために講義を行っているような人もいると感じるため。
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講義・授業普通講義によって充実度や理解度に非常に偏りがあり、時折意味のある講義かどうか疑問を抱くため。
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研究室・ゼミ良い4年次に入るため、実際は分からないが、先輩方の話から良い評判を聞くため。
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就職・進学悪い自ら積極的に相談したり参加しないと情報を取得できなかったり、ただ企業紹介のセミナーがあったりするため。
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アクセス・立地悪い近隣住民に迷惑のかかるような住宅街を通り、大して駅チカではない。
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施設・設備普通充実している方だとは思うが、無駄に広く、充実さに偏りがある。
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友人・恋愛普通女子大学のため、恋愛関係はほとんど充実していないと思われる。
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学生生活悪い学外サークルが全てと言って良いほど、ほとんど非公認であり、他大学との交流を避けたがっているようにも感じる程である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から4年にかけて自分のやりたいことを明確にして専門的に学ぶ学科だと思います。
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志望動機なにかを作ることが好きで、たまたま見つけた大学であったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566994 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]家政学部栄養学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強をしたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。図書館もひろく、自習環境は整っていると思います。
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講義・授業良い自分の専攻する学科の授業以外にも他学科の授業なども受講可なので、興味を持ったことを幅広く学べる。国家試験のサポートがしっかりしている。
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研究室・ゼミ悪い1年以上通っていてゼミというものを聞いたことがないので、存在するのか分からない。
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就職・進学良い管理栄養士の国家試験を全員が受けるのですが、3年からは夏休みの間に課題を出したり、講義を行なったりしてくれるのでサポートは十分だと思います。
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アクセス・立地普通池袋は近いのですが、学校周辺は商店街くらいしかないのであまり遊んだりはできないです。ただ駅からは割と近いので便利ではあると思います。
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施設・設備悪い学校内にコンビニがひとつしかないのが不便です。また、基本的に学校のWiFiがとんでいますが、飛んでいない建物はものすごく電波が悪いですり
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛はまったくないです。ですが、クラス制で、2年からはクラス替えがないので仲の良い友人は作りやすいかと思います。
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学生生活普通サークルの数もあまり多くなく、ほとんど活動していないサークルも見受けられます。学校としては学内のサークルを推奨していますが、基本的にはインカレサークルに入る人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学科は基本的には4年間ずっと栄養学を学びます。ですが、他の学科の講義も受けられますし、第二外国語など、自分の興味がある分野も学ぶことが出来ます。
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就職先・進学先栄養系
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志望動機管理栄養士になりたいと思い、学力的にもちょうど良く、家からのアクセスもよかったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568111 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い東京家政大学の服飾美術学科は服を作りたい、学びたいと思っている方にはオススメの大学です。一年のうちは座学・実習と広く浅く学んでいき、将来自分は研究職につきたいのか作り手になりたいのかを選択できます。研究室や実習室等の設備も充実しているのも魅力的です。人間関係は女子しかいないので学内での異性恋愛は皆無です。生徒は殆どの子は落ち着いていて、サークル等もあまり盛り上がりに欠ける印象にありますが、真面目な人間関係を望む方には過ごしやすいと思います。悪い点を挙げるのなら、大学が広過ぎて10分間の休み時間の移動が(雨の日は特に)大変な所です。
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講義・授業良い豊富な分野の講義から自分の将来役に立ちそうなものを選べます。教員免許や資格などを単位をとれば在学中に取得できるのも魅力的です。ただ女子校の為か、年配の(特に女性)講師に理不尽で横暴な人がいるのが入ってから残念に思った点です。
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研究室・ゼミ良いゼミに関しては落ち着いた生徒が多い為かどこも真面目に活動している印象です。ゼミで使う研究室もしっかり揃ってます。
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就職・進学良いアパレルメーカーから博物館の学芸員、研究員や教員など色々な就職先があります。就活についてのセミナーや専用の窓口でのサポートも充実しております。それと、就活に専念する為にも1、2年のうちに単位をとっておく必要があります。
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アクセス・立地良い最寄りの駅は十条で埼京線ユーザーなら一本で行けます。十条は学生の町なので大学周辺には安い物件も数多くあります。そして、十条銀座をはじめとした数多くの商店街も魅力の一つで、美味しい惣菜屋さんや安いスーパーなどがあります。華やかなお店や大きいショッピングモールは隣の赤羽や板橋などに行かないといけませんが、古くからある商店街の雰囲気は親しみやすく温かみがあります。
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施設・設備良い図書館や研究室などの設備はとても充実しています。どの学部、学科も研究や論文、作品作りに困ることはまずないと思います。
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛に関しては校外でするしかないです。友人関係は比較的大人しい生徒が多いので、ギスギスするようなことはさほどないと思います。ただサークルや部活動はそれほど盛んではないので人数の多い所があまりなく、サークルに入ったからといって沢山友達が出来るとも限りません。
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学生生活普通校風からかおとなしい子が多いので、サークルやイベントであまり盛り上がることはないです。逆に言えばみんなしっかりしているので羽目を外し過ぎることもありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容始めの1、2年は様々な分野の授業が必須で、特に実習系の授業は課題も多く興味があってもなくても大変です。その上、東京家政大学では1、2年次に必要な単位を出来るだけ多くとっておくことが推奨されているので、必須科目以外の授業もとらなくてはいけません。大学生になったら遊ぶ時間があると思って入ったら後悔するでしょう。3年次以降は自分の進路に沿って科目選択をします。4年次は、人によって作品制作をする人と卒業論文を書く人に分かれます。
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就職先・進学先決まっていない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494789 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]家政学部栄養学科の評価-
総合評価良い栄養を勉強したいと考えている学生にはとても良い大学だと思います。栄養学は基本的に理系の知識が必要で、特に生物化学はとても重要です。私は文系で、高校時代ほとんど生物化学に触れてこなかったので、大学の勉強に関してかなり不安に思っていましたが、先生方が基礎から丁寧に教えてくださるのでほとんど不安も無くなりました。
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講義・授業良い先生方はとにかく丁寧にわかりやすい授業をしてくださいます。所属する学科の必修科目以外にも、全学共通教育科目という授業項目からは、自分が興味のある授業を履修することが可能です。
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研究室・ゼミ良い栄養学科の先生方は、卵の研究、ねずみを使っての研究をしていらっしゃる方など様々です。
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就職・進学良い東京家政大学は就職率が高く、管理栄養士国家資格合格率は毎年ほぼ100パーセントです。公務員講座や就職セミナーなど、サポートも充実しています。
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アクセス・立地普通最寄駅は埼京線の十条駅です。都営三田線の新板橋駅からも歩いて通えますが、少し遠いです。埼京線は毎日のように遅延するので余裕を持って登校する必要があります。
十条駅のすぐ近くには十条銀座という商店街があり、毎日たくさんの人で賑わっています。 -
施設・設備悪いそれぞれの塔、教室によって椅子や机の形状が違います。場所によっては座りにくい椅子、カバンをかけるフックがないところもあります。また、トイレに関しては築年数が新しい建物は綺麗ですが、古い建物は和式ばかりであまり綺麗でないところもあります。
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友人・恋愛普通学内には様々なサークルがあり、趣味を共有できる友人がたくさんできます。女子大なので、サークルでの恋愛を求めるならインカレサークルに入ることをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学の基本である生物化学、後期からはちょこちょこと基礎栄養学や食品に関しての勉強が始まります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:231585 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い1年次から授業が詰まり、土曜日も授業があるので最初は苦戦します。しかし、先生方は熱心に指導をしてくださり仲間もいるので、頑張ることができると思います。正直、大学生活遊びほうけたいと思っている方にはお勧めしません。学びたい意欲がある方には最適な環境です。
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講義・授業良い取りたい資格や学びたいことによって様々な講義を選択できます。他の被服系大学よりも1年次に実技実験が多く選択できるのが強みだと思います。教職を取ろうとすると少し忙しくなるかなという印象です。
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研究室・ゼミ普通研究室は多く、学年が上がると入るようになります。入るものによって、研究や服の製作など様々な道に進むことができます。
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就職・進学普通就職率は高く、就職や資格取得のサポートも手厚いです。先生方も親身になって相談に乗ってくださいます。企業の方が授業をしに来て下さる時もあるので、その時に質問するのもよいです。
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アクセス・立地普通最寄駅である十条からは徒歩で通います。近いです。十条には商店街があり平和な雰囲気です。少し電車に乗れば新宿などにも出れるので放課後遊んだりする場所には困りません。構内は広く、大きな図書館、コンビニ、同窓会の方がやっている売店やカフェもあるのでとても充実しています。
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施設・設備良いとにかく敷地が広いです。実験室などはとても充実していると思います。食事をとれる場所はいくつかあり、特に新しい方の学食はプレートなどがあるので人気があります。
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友人・恋愛普通女子大なので、異性との出会いはインカレなどで見つけるしかないですが、気の合う友人はすぐに見つかると思います。大学ですが、クラス割りがあるので、まずはクラスの中で交流を深めるとよいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容裁縫や繊維、アパレルについてを基礎から学ぶことができます。
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志望動機繊維について学びたいと思い、施設が充実している点が魅力だったため。滑り止めとして。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師東京個別指導学院
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どのような入試対策をしていたか第一志望が他にあったので、その勉強をしていました。センター過去問は何年分か解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122258 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部造形表現学科の評価-
総合評価普通グラフィックから映像、工芸など幅広い分野を学ぶことができます。広く浅くといった感じではありますが、今まで興味のあった分野以外にも在学中に新しく興味が持てるものもたくさんあると思います。
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講義・授業普通専門分野はその道のプロの先生方が教えてくれるので、奥深く学ぶことができると思います。学ぶ姿勢次第だと思います。
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研究室・ゼミ普通私が所属していたゼミでは先生が懇切丁寧に指導してくれましたが、どのくらいサポートしてくれるかはゼミによってバラつきがあるようです。
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就職・進学悪い就職率は学内で一番低いようです。芸術系という特殊な学科だからだと思いますが、普通の職に付く人もいれば、学んだことを活かしてデザイン系に進む人もいます。
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アクセス・立地良い授業によって教室を移動することが多いです。学内が広く、個々の場所が離れているので移動するのが大変な時もあります。
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施設・設備普通他の学科と比べると古い建物が多いように感じます。ですが、その分野ごとにきちんとした設備の教室があります。
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友人・恋愛普通あまり派手な人はいませんが、同じ趣味を持つ人が多かったので友達はたくさんできます。それ故に他の学科に比べると閉鎖的ではあると思います。
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部活・サークル普通様々なサークルがあります。社交ダンスや着付けサークルなど他にはあまり見ない少し変わったサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容芸術に関した幅広い分野を持つ人学べます。
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所属研究室・ゼミ名染色ゼミA
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所属研究室・ゼミの概要染色作品(平面)の制作
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就職先・進学先デザイン系
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就職先・進学先を選んだ理由学んだことを生かしたかったので
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志望動機幅広い分野を学べるので。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター利用しか考えていなかったのでセンター対策に全力を注ぎました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24446 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い制作もしたいし、繊維についても学びたい(衣料管理士の資格をとりたい)、服飾の歴史に興味がある、色んな分野を学んでみたいってひとには向いてると思います。ガンガン服作りたい!って人は違うかも。先生は優しい人が多い印象。
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講義・授業良い実習科目が多く、制作、実験など様々な分野の服飾に関する専門的な知識を学ぶことが出来る。講義授業も服飾の歴史や販売、企画に関してなど多くある。生産、企画、販売、繊維に関してとか幅広く学べる感じ。正直、ファッション大好き!服を作りたい!デザインしたい!って人なら文化学園の方がおすすめかも。私はコロナの代だったのでなかったが、デザイナーやメーカーの方をお呼びしての講義授業もあるらしい。
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研究室・ゼミ良い3年生でゼミが始まり、所属は必須。どこのゼミに所属したいか希望をとって成績順に決められるので成績大事。4年生でのゼミはやりたい人だけやる感じで必須では無い。
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就職・進学普通ほとんどの人がアパレル販売職に就く。全然アパレルに関係の無い職業(事務や信用金庫)などに就く人もいる。就職アドバイザー面談は希望すればできる。学校が紹介してくれたり手伝ってくれたりとかはそんなに期待しない方がいいと思う。自力で頑張れ。教職をとってる人は家庭科教員になる人もいるけどそんなに多くは無い印象。
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アクセス・立地良い最寄り駅(十条)から徒歩5分で校門に着く。ただ学内が広いので教室まではそこからまだ歩く。学内にコンビニがあるのでお昼はそこで買う人が多い。駅前の十条銀座にカラオケ、百均、タピオカとかあるのですこしはあそべる…?
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施設・設備良い文化学園のように学内で布などを買うことはできない。裁縫用具を売っているとこは一応あるけれど品数は少ないし高い。制作に使うミシン、アイロン、ボディなどは不自由なく使える程度のもの。すごいマシン!とかはそんなに無い印象。パソコン室や図書館、空き教室で自由に課題はできる。
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友人・恋愛普通コロナの代なのでサークルに入っておらず、サークルの様子はよくわからない。いい意味で色んなタイプの女の子がいるので自由。友達は全然作れる。他学科との関わりはそんなになかった。女子大なのでもちろん男はいない。頑張ってよそで探そう。
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学生生活良い文化祭は声優トークショー、俳優トークショー、お笑いライブが学内生限定で毎年ある。割といいひとが来てる印象。サークルで出店したりしてて楽しそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生で基本を学んで、2年、3年で応用って感じです。資格とか取ってなければ4年はそんなに授業ないかも。卒業制作は所属しているゼミにあったものを制作します。やらなくてもOKです。
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志望動機裁縫が好きで服を作りたいと思ったからです。卒業と同時に衣料管理士の資格が取れるのも大きかったです、
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935290 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]家政学部環境共生学科の評価-
総合評価良い池袋から電車で5分ほどで最寄り駅から徒歩で10分ほどと好立地な大学です。学年が上がるほど実験の数が増え、実習が好きな人には楽しく学習できると思います。この学科は1年生から必修の授業が土曜日にもあるため連休はほぼありません。3年後期には土曜日の必修はなくなるので1、2年の時点で単位を稼ぎ全休ができるように頑張ろうと思えます。
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講義・授業良い理系の学科ではありますが、比較的文系の学生でも理解できるような授業構成になっていると思います。1年生では基礎の基礎から入るため高校での授業と被る分野が多く、復習できる環境があると思います。卒業と同時に取得できる資格もあり、ほとんどの学生が複数の資格を申請しています。
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研究室・ゼミ良い2年生になるとセミナーという授業で3年生の後期から所属するための研究室選びが始まります。2年で一通りすべての研究室を回って体験し、3年の前期には第二希望まで決めるとその二か所を重点的に体験します。最終的に3年の夏休みごろまでに配属される研究室が決定し、卒業研究に取り組みます。他大学でゼミを選ぶのに短期間の友達がいたので、長期間でじっくり選べるのが魅力的だと思います。
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就職・進学良い特に現代は環境配慮はどのような業種や企業でも考慮しなければならない問題であることから、比較的様々な分野で活躍している先輩が多いようです。2年生のころから学校側からインターンの案内など多く届きます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は埼京線の十条駅です。他にも都営三田線の新板橋から歩いて通っている生徒もいます。駅の改札を出るとすぐに十条銀座という大きな商店街があります。放課後などに立ち寄る生徒が多いようです。一貫校でもあるのでキャンパス内で中高生に多く会い、部活動の様子も見られます。
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施設・設備普通新しい施設もありますが、古い施設もありWi-Fiの接続にばらつきがあります。印刷機の用紙を無料で利用できるパソコン室の台数が少ないため従業間やテスト期間は混んでいて中々使えないため不便です。
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友人・恋愛普通共学ではないためインカレなどに所属していないと恋愛関係の充実は難しいです。高校からの関係か、バイト先で付き合う人が多いと思います。他の学科とも選択科目でないとあまりかかわりがないため、1年生でできた交友関係からは特に発展しないと思います。
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部活・サークル普通自分は所属していないのであまり詳しくないですが、周りの友達は1年で辞める人が多かったです。緑苑祭という文化祭が10月後半にありますが、サークルの人がメインで所属していない生徒には貴重な連休休みです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物、化学の基礎知識を学び外国語などの教養科目も必修なので時間割も詰まっていて忙しいです。2年次からは実験が主になり後期から3年前期までは週に3日から4日実験の授業があるためレポートに追われます。その分講義の授業が減るのでテスト期間もテストはほとんどなく、早めに長期休業に入れたりします。4年次には授業より、研究室での卒業研究がメインです。3年後半から1年以上かけて取り組み最終的に研究発表などを行います。
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志望動機元々は文系で違う大学を希望していたが、最終的に浪人しないために文系でも入れるこの学科を選んだ。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658475
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