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私立東京都/十条駅
家政学部 服飾美術学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い取る授業数によっでだいぶ違うが、課題やレポートに追われる。バイトは充分に出来る忙しさ。クラス単位での授業が多いから、無理やり頑張らなくても友達ができやすいし、さばさばしてて自由で好きなことをやってる人が多い。他の服飾系がある大学より造形系の授業が多い。衣料管理士1.2級とれる。
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講義・授業良い造形や、パターン、立体裁断の授業では、先生にもよるがタブレットやスマホで各自で録画可能だから、わからなくてもその都度確認できる。先生に直接質問しても、ちゃんと答えてくれる。造形も実感の授業も、助手さんが付いているので、質問とかは気軽にできるし、授業前後も仲がいい。
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研究室・ゼミ良い4年からゼミは始まる。成績順で希望のゼミに入れる。
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就職・進学良い進路支援センターで対応してくれる。外部の先生と予約制の面談があり、の面接練習や履歴書の書き方など、面接対策はしてくれるが、週に一回しか予約できない上に、30分しか面談できないので、時間が短すぎる。決まった木曜に就活関係の無料講座が開かれる。
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アクセス・立地良い池袋から電車で5分、校門まで徒歩6.7分と立地はとてもいい。ただ埼京線なので、常に遅れぎみ。
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施設・設備良い学校内に雑木林と、幼稚園?と中高があるから広い。実験設備や、工業用ミシンとかはちゃんとしてる。ただエレベーターがない校舎があるので、地下から4階まで行くのが疲れる。
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友人・恋愛良いさばさばしてて好きなことをやって自由な子が多いが、文化祭で学科企画のファッションショーがあったりと、団結力はある。
女子大なので男子生徒は本当にいない。彼氏がいない人も多いが、みんな楽しんでる。男子がいない分、恋愛関係のいざこざがない。おじさん先生と、事務と警備員の方のみ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服に関するいろいろ。繊維、縫製、パターン、デザイン、手芸、歴史、人体などなど
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就職先・進学先就職。就職率は高い。
投稿者ID:324641 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を学ぶことができる学科なので、入学前にはなかった様々な知識が身につくと同時に、自分の日々の成長を実感できます。
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講義・授業良いクラス単位での授業がメインで多くても60人程度という少人数なので、質問などもしやすい環境にあると思います。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分ほどの距離にあります。周辺には商店街があり、おいしいご飯屋さんもたくさんあります。また、大学の最寄駅から乗り換えなしで池袋、新宿などにも行きやすいところも魅力です。
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施設・設備良い敷地内に学寮、プール、テニスコートがあるという広さです。建物はほとんどが新しく、常に清潔に保たれています。
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友人・恋愛良い女子大なので学内での恋愛はできないですが、その分友達はたくさんできます。異性がいないという状況なのでいろいろな話ができて楽しいです。でも恋愛もしたい!という場合はインカレに入るといいと思います。
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部活・サークル普通テニスやダンスといった一般的なものから、チアリーディングなど珍しいサークルもあります。同好会などは自分たちで発足することもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾の文化、ファッションなど専門的なことを学ぶと同時に自分でデザイン、制作する授業もあります。
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志望動機専門的なことを学べる学科であり、家から通いやすいから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら説いて、問題の出題方法を理解しました。
投稿者ID:84830 -
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卒業生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い服飾学科に4年間通いました。製作課題や調べもの等あり、その年々なりの忙しさ・充実感がありました。専門学校よりも課程はゆるやかに進む分、あいた時間で、教授に質問をしたり自分の取り組みたい課題を自由にできるのでおすすめです。
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講義・授業良い主に服飾に関する授業を履修していましたが、その他造形学科や英語コミュニケーション学科、心理学科などのそれぞれ気になる授業も同時に履修するこができました。教授たちの専門的な授業は、学科を越えて個性的でとても刺激的でした。
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研究室・ゼミ良い4年間の集大成ともいえる、年月をかけての卒業研究、服飾学科はどこの研究室もとても忙しい日々を過ごすことが多いようです。ですが、教授・仲間とともにそれぞれが描く各々のテーマを研究していき出来上がった作品と積み重ねた日々は一生の宝物になること間違いなしです。
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就職・進学良い近年学内に新設された棟の中に、ゆったりとした進路支援スペースがあります。資料のほか、相談・面談窓口もあり、気軽に質問することができます。高い就職率を毎年ほこっているようです。
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アクセス・立地良い下町のような田舎情緒も広がる、池袋から電車で5分の好条件です。構内は驚くほど広く、そして木々や草花でいっぱいです。
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施設・設備良いとても古い建物から、近年増築された新しい建物までたくさんあります。なかでもおすすめは、学内中央に位置する図書館です。学科に関するなかなか見つけにくい資料、DVD 、その他なんでも揃っています。
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友人・恋愛良い学校に通う人の多くは、とてもゆったりとして友達思いで熱心、そんな全体的な印象があります。女子がほぼ100%の構内ですので、恋愛は難しいかもしれませんが、他大学との共同サークル等もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾全般、構造・染色・人体・縫製・マーケティング等、主にデザインについて
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所属研究室・ゼミ名ファッションデザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要テーマを定め、市場調査を行い需要に対応した新規ブランドの立案から商品展開までの研究とプレゼン
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就職先・進学先イタリア渡航
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就職先・進学先を選んだ理由夢のためにも、新たなる実践の学べる空間が必要だと思ったからです。
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志望動機ゆっくりと多義的に学ぶことができ、自分次第であらゆる事を研究できると思ったからです。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星塾
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どのような入試対策をしていたか過去問題をひたすら解き、解説を塾講へお願いしていました。
投稿者ID:64646 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い施設もまあ充実しており、先生も聞くとしっかりと教えてくださる優しい話しやすい先生ばかりなのでとてもよい。
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講義・授業良い服飾に関して、歴史や化学的な面の座学の講義や実習の講義もあるため学ぶことが多かった。また、他学科の講義も受けようと思えば受けられるので多面的に学びたい方にはおすすめ。図書館司書や学芸員資格、家庭科の教員免許も取得可能。
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研究室・ゼミ良い研究室自体は多くはなく、自分が入りたいところに入れるとは限らない。今は変わっているかもしれないが、自身のときは全研究室の入りたい希望順位を紙に書いて提出し、成績がいい順なども含め決まっていくシステムだった。また、4年になってから研究室に入るため、他学部のようにゼミなども特になかった。
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就職・進学良い進学する同級生がほとんどだった。アパレルに進む子もいれば、航空系や美容系、事務など、様々だったが切磋琢磨しながら就活に励んでいた。就活のサポートセンターにたまに行っていたが、過去に面接を受けた先輩方のレポートがファイリングされておりとても参考になった。サポートセンターの方も優しく丁寧だった。
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アクセス・立地良い立地はとても良く埼京線で通学ができる。十条駅から徒歩5分ほどで着くためとても近い。 大学の周りも落ち着いているので住みやすい。
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施設・設備普通実験室や、PC教室、図書館には畳のお部屋やdvd鑑賞ができる部屋がありとてもよかった。図書館も十分な広さがあった。PCが使える部屋があったが、時間帯によってはとてつもなく、混んでおり使えないときがあって就活時や課題提出時の切迫しているときには困った。
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友人・恋愛普通女子しかいなちためでキャンパスでの出会いはゼロに等しいですが、インカレサークルなど他大学の人との交流はいくらでもしようと思えばできます。
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学生生活悪い文化祭が盛り上がりにかける。ただ、後夜祭でめちゃくちゃ有名な芸人さんが、来てくれたりして楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年~2年次は必修科目が多いためそちらを、重点的にとりながら頑張ってしまえば3年次~は少し余裕をもって自分の好きな時間割に組めるかと思います。真面目に講義にさえ出ていれば基本的に大丈夫です。
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就職先・進学先SPA業を営む子供服のブランドに総合職として就職した。
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志望動機昔からアパレルの分野に興味があり多面的に学べる大学が良かったから。また、他学科の講義が受けられることや学芸員資格をとれること、キュレーターや学芸員の非常勤講師の先生の講義を受けたかったため。
感染症対策としてやっていること現在大学には通っておりませんので全く分かりません。。。。。。投稿者ID:703889 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通服飾の専門学校と比べて幅広い分野を学べますが、全てにおいて中途半端なところまでしか学べません。興味ある分野を独学でと思っていましたが、課題が多く私には無理でした。そして、どの大学にも言えることかもしれませんが、家政の特に服美では、メンタルが強い人又は友だちが多く愛嬌がある人でないと卒業できません。笑 高校と違い、できないとおいてけぼりは当たり前で理不尽なことも時々あります。必死に食らいつくメンタルか、なんでも友達に頼り先生に媚びる愛嬌が必要です。笑
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講義・授業良い教授はそれぞれの道のプロの方が多くいらっしゃって、個人的な質問などはかなり専門的なことが聞けたりして楽しかったです。しかし、学ぶ分野が広すぎるので、どの授業でも中途半端な知識や技術しか身に付きません。
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アクセス・立地普通最寄の十条駅からは近いですが、駅から大学までの道が狭くて渋滞が起きます。
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施設・設備普通エレベーターがある建物が少ないです。あと私が在学中は充電できるコンセントがありませんでした。他の大学と比較して図書館は芸術分野の本が多いのではないでしょうか。
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友人・恋愛良い女子大なので出会いはほぼ皆無です。バイトするか、インカレサークルに入るか、友達の紹介くらいしかありません。友人関係はとてもいいです。課題が多く辛いことをたくさん乗り越えなければならず、絆が深まります。笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容被服繊維学(繊維の化学的な仕組み)、被服材料学(繊維や糸や布の構造的な仕組み)、染色加工学(繊維が染まる化学的な構造)など理系分野や、日本や西洋の服飾文化史、実際に服を作ったり、パターンをひいたり、服をデザインしたりなどの勉強もできます。かなり盛りだくさんです。
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就職先・進学先事務
投稿者ID:344326 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い一番の魅力は1年生の時から先生方との距離が近いことです。授業の質問のみならず進路の相談にも気軽に乗ってくださいます。制作関係の授業は課題が多く先生によっては提出期限を1秒でも過ぎると受け取ってもらえないこともあり大変ですが服飾に関連する幅広い知識・技術を身につけることができ、確実に力がつきます。また、家庭科教諭、衣料管理士、学芸員などの資格取得もできますしその他、色彩検定や着物文化検定など興味のある検定があった場合、先生に相談すればテキストを貸して頂ける場合があります。ゼミは3年生の後期に決まり4年生から始まります。決め方は成績順ですので1年次からしっかりと授業に取り組んだ方が良いと思います。
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講義・授業良い大きく分けると洋服・和服・服飾工芸の制作、衣服の歴史、繊維・染色・洗濯などの実験、デザインなどの授業があります。その他、教職関係、学芸員関係の授業も取ることができます。どの授業も非常に熱心にご指導してくださいます。実験・制作関係の授業では助手の先生もいるので、分からないことがあったら助手の先生にも聞くことができます。分からないことを放置しておくと先に進むことができないので、すぐに解決することをお勧めします。実験はレポートが、制作はほとんどが宿題です。宿題を行う時間を確保した方がいいと思います。友達同士で授業の事を聞きあうこともあるため、自然と友達も増えると思います。
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研究室・ゼミ良い4年生からゼミが始まります。衣料管理士1級を取得したい人は繊維・材料・染色・整理学の実験系のゼミから1つを選びます。衣料管理士2級、またはそれ以外は服飾造形・和服造形・手芸・デザイン関係・服装史のゼミから1つを選びます。服飾造形やデザイン関係は先生によって行うことが少し違うので、3年生の11月ごろに行われるゼミの説明会を聞いて自分でピンときたところに入ると良いと思います。実験系は実験と論文、研究発表会があります。それ以外は卒業制作と論文、卒業展示、卒業ファッションショーなどがあります。おそらく楽なゼミはないです。どれもきっとやりがいがあり、自分を成長させてくれると思います。
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就職・進学良い進路支援センターという、進路について相談できるところがあります。また、過去の先輩たちがどのように就活をしたのかファイルに閉じてあります。そのファイルは自由に見ることができるので、参考にしてもいいと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は埼京線の十条駅です。駅から大学まで歩ける距離なので通学はしやすいです。周辺にも小さなお店がたくさんあります。また、電車で池袋まですぐなので、学校帰りに友達と遊びに行くことも簡単です。
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施設・設備良い工業用ミシンの台数が少ない教室もあります。なので、友達と交代で使うか、家庭用ミシンを出してきて使うことになります。空き時間に授業の宿題を進めたくても空き教室が無ければ学校で進めることが難しいです。自分の家にミシンがない人はどの教室がいつ空いていて、いつ使えるのかを把握しておくと楽です。
図書館はきれいで使いやすいので自分の居場所の1つとしている学生が多いと思います。地下にある本を読むこともできます。 -
友人・恋愛良いクラス制なので、クラスメイトと仲良くなると思います。また、キャンパス英会話などの講座に参加することによって他学科の友人も作ることができます。恋愛に関しては、女子大なので出会いはあまりありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では服飾造形・和服造形の基礎、服装史や繊維・染色・洗濯などの化学的な基礎実験を行います。2年次では1年次よりもより、専門的に学んでいきます。3年次では自分が興味のある教科を勉強することになると思いますが、制作関係の授業は宿題も多いため、忍耐力や精神力が強くなると思います。4年生はゼミがあります。実験の人は実験と論文の人、制作又は研究と論文の人に分かれます。実験も制作もとても時間がかかり、さらに論文も書くため、時間を上手に使う必要があります。また、4年次に開講される授業や、教職を取っている人は教育実習もあります。1~4年生まで暇な年はないかもしれません。
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面白かった講義名たくさんありますが、服飾造形Ⅲ、ニットⅡ、服装史、服飾工芸論という授業
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:290997 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い服飾について多角的に学べます。
楽な授業ばかりとっていても卒業できますが、きちんと学びたい人はかなりの努力が必要だと思います。 -
講義・授業普通先生によりますが、専門的に教えてくださるので、身につきます。ただ、制作の授業は置いて行かれないよう、自分の努力が必要です。
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研究室・ゼミ普通ゼミでの関わりは研究室によって違いますが、卒論発表後に初めて皆でご飯に行くというようなところも多いようです。
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就職・進学普通アパレルの販売職に流れてしまうことが多いと思います。
意識の高い人は専門学校と並立する場合もあるようです。 -
アクセス・立地良い駅から徒歩で通学できるので楽です。近くには商店街があり、その中にカフェなどもあるので不便ではありません。
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施設・設備良い女子大のため、22:00ごろには学外に出なければならず、長く作業することはできません。また、作業したくて教室に行っても開いていないことがあるので、先生に積極的に開けてもらう必要があります。
服飾美術学科の使う館は古いところが多いです。
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友人・恋愛良い穏やかな人が多いように思います。
サークルは学外のインカレサークルに入らないと、出会いはないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は多角的に学ぶため、座学や制作が多いです。座学はそのときはわからなくても、後で理解できるものが多いため、きちんと学ぶことをおすすめします。
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就職先・進学先アパレルとは関係のない仕事につく予定です
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:268536 -
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卒業生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良いとてもいい大学でした
キャンパスは広くてアクセスもよく
近くに商店街もあるので
一人暮らしの学生さんにいい街だと思います -
講義・授業良い外部からの特別講師の講義も多く
とても勉強になります
実験や縫製、様々な角度から学ぶことができます -
研究室・ゼミ良い親身になって相談にのってくださいます
資格取得に向けた対策も
最後まできっちりしてもらえました -
就職・進学良い大手企業への就職実績もありますし
サポート課の先生が
いつでも相談にのってくださいました -
アクセス・立地良い最寄駅はJR埼京線の十条駅です
歩いてすぐです
近くには商店街もあり落ち着いた場所で、
女性の一人暮らしにも適していると思います -
施設・設備良いキャンパス内に寮もあります
親元を離れて不安な時にとても心強かったです
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友人・恋愛良い生涯大切にしたい友人に出会えました
女子大ならではの雰囲気がとてもたのしかったです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容縫製の基礎から応用まで学べます
和洋どちらも選択できます
自分が学びたいものを選べばいいと思います -
就職先・進学先アパレル企業
投稿者ID:224494 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価悪い自分の専門に関して学ぶのは総合的に学べていい、けれど事務の対応とか融通が利きにくいところがあまりよくない
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講義・授業良い専門授業は幅広く服のプロフェッショナルになれるぐらい幅広いのでいい。 洋服も和服も作るし、基礎知識や歴史なども学べる。 繊維についてなどの理系な部分が少し出てくるが、基本みんな文系なので化学ができないと、物理ができないとということはない。実験やレポートがも出てくるがほとんど大丈夫。 ファッションビジネスなども学べる。 他学科履修がほとんどできないので他のことは学べない。 クラス編成なので、何曜の何限にこれみたいに選べず、火曜一限にこれあるから取ろうか取らないかだけしか選択肢がないのが惜しい。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年生になるまで一切ない。 3年の終わりに資格取得見込み者は実験を行い、それ以外はドレスなどの作成やブランド作成をしたりさまざま 毎年、希望を聞かれ、教員側が成績などの条件などから勝手に振り分けられる。
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就職・進学普通就職支援は女子大ならではのものが結構ある。 1年次からマナーについてやライフプランについての考え方など様々行っている。 3年になるとマナー以外にもメイクについてなど女子ならではの対策講座もある。 また、構内で予約制ではあるが証明写真を撮ることができる一週間がある。 本来の半額以下の値段でメイク込の写真を撮ることができてお得。 4年になる前にも面接講座やES講座などいっぱい行ってる。 また、学校が厳選した会社の説明会を構内で3月に行っている。
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アクセス・立地普通埼京線の十条駅から信号待ちなどをしても徒歩10分でつくので立地は良い。 でも構内が広く、敷地の中央に大学生立ち入り禁止の付属中高があるので服飾美術学科の教室が多い建物まで十条門からさらに10分ほどかかるので構内の立地はあまりよくない。 また、埼京線がよく遅延や運休になるので行けなかったり帰れなかったりすることが多々ある。 その場合、20分以上程歩いて京浜東北線の駅に行くか地下鉄の駅まで歩かなくてはいけない。
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施設・設備良い服飾に欠かせないミシンやアイロン、ボディーなどほとんどの設備は整っている。 実験系の設備も実際の繊維試験室などにあるものと同等のものが置いてあるが少し古い。 図書館には家政大独自の本分けがされていて学科に関連する本が普通の図書館より多いので勉強になる。 また、PC室やプールも開放されているのでいつでも使える。
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友人・恋愛普通服飾美術学科は全学科のなかで一番生徒数が多い学科で、クラスも6クラスある。 1クラス40人弱いるので最初のほうはクラスの子と同じ授業ぐらいがほとんどなのでクラスの子と非常に仲良くなる。 他クラスとの授業はあるが、ABCクラスとDEFクラスという感じで分けられることが多いので学科の人全員把握は厳しい。 他学科との交流は少ないので仲良くなる機会があまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養と服についての基礎知識などを入れるため座学が多く、必修ばっかり。 二年次は必修が減り、選択の幅が広がる。一般教養はほぼなし。 三年次、四年次は一般教養はなく、実験や製作などで座学がほとんどなくなる。 教職を取ると座学が増え、学芸員をとると三年四年次に座学と実習が増える。 衣料管理士一級を取ると3年の夏または3年の春休みに服飾系の実験室に実習に行くことになる。
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所属研究室・ゼミ名小林ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要繊維染色系の実験を中心に実験を行っている
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志望動機洋服が好きだったから。好きなことを勉強したいけど、作るだけ、デザインするだけではなくいろんなことをしたかったから
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:191444 -
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卒業生 / 2012年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通具体的な将来の目標が決まっていない人や服飾について広く浅く学びたい人にはいいと思う。ただやりたいことのイメージがあるなら専門学校のほうがいい。キャンパス内に高校や幼稚園があり、緑も多く東京だが広くていいところ。
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講義・授業普通服飾美術学科では和裁・洋裁・デザイン・服飾の歴史等広く学ぶことが出来る。しかし必須科目が多く、自分が特に学びたい分野を多く取得することができなかった。
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研究室・ゼミ悪い4年生からゼミが始まる。内容は卒業製作・研究。希望者が多いゼミは、成績順で決まる。
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就職・進学普通キャンパス内で説明会が各会社の説明会があり、数も多く充実していた。あちこちの会社にいかなくて済むので良かった。家政大出身の先輩の話などもあり、とても参考になる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は埼京線の十条駅。ほぼ毎日遅延します。余裕を持った行動を。駅前に十条銀座などがある。
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施設・設備普通キャンパス内にある図書館が家政系の内容に特化していて、充実していた。レポートなど参考資料を探しによく利用した。
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友人・恋愛悪い女子大なので特に恋愛は充実していない。友人関係は1~4年生まで同じクラスなのでみんな仲が良い。家政大は控えめで落ち着いた学生が多い。
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部活・サークル悪いサークルはあまり充実していなかった。文化祭もそれほど規模は大きくないが服飾美術の学生はファッションショーがあるので希望者は忙しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はほとんど必須科目。2~3年は単位のため興味のあるものを選択。4年はゼミ。
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就職先・進学先販売職(正社員)
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就職先・進学先を選んだ理由キャンパスの雰囲気が良かった。家政大出身の先輩が多かった。自宅からの通学が可能だった。
感染症対策としてやっていることコロナ拡大充実はもう卒業済です。在籍時は綺麗なキャンパスだったと思います。投稿者ID:767584
東京家政大学のことが気になったら!
基本情報
東京家政大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京家政大学の口コミを表示しています。
「東京家政大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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