東京家政大学家政学部造形表現学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2016年度入学

ものづくりが好きな方はオススメです。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

家政学部造形表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しく学ぶことが出来ています。強いていえば少し設備不足かなも思うところも無くはないのですが、やりたいことは全てやらせてもらえる学科です。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も分かりやすく楽しく教えてくれます。フレンドリーな先生ばかりなので、質問もしやすくやりたいことを応援してくれます。
• 就職・進学

  良い
  就職率が毎年高いです。また、学校全体でインターシップを支援してくれたり、説明会を開いてくれたりと就職に対して前向きになることが出来ると思います。
• アクセス・立地

  良い
  十条駅から歩いてすぐ来れます。また、歩いてる途中にコンビニがあるため買い物してから学校に来ることもできます。警備員さんが交通整理をしてくれているので、安全に登校できます。
• 施設・設備

  普通
  設備が古かったり足りなかったりする場面もありますが、限られた中で作品を作るのも良い経験になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  東京家政大学内の生徒はみんな礼儀正しく、真面目な子が殆どで楽しい学生生活が出来ると思います。

卒業生 / 2016年度入学

自分が学びたい分野をとことん学べる場所

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部造形表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  美術を学びたいけど分野が決まってない人にオススメです。
  浅く広く学びたい人には向いているとおもいますが、狭く深く学びたい人は他の大学をオススメします。
• 講義・授業

  良い
  設備が整っている。2年生までは様々な分野を幅広く学び、その後自分が学びたい分野を選ぶことができるのがこの学科の強み。学びたい分野が決まってないけど美術を学びたい人にはオススメ
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実していると思う。ただ、コロナ前だったので現状は分からない。
• 就職・進学

  良い
  教職関係と就職セミナーがバッティングするので注意。
  教職は教育実習と就職活動の時期が被り諦める人が多かった印象があります。あとは、教育実習する際に教育実習校に自分で電話する勇気がない人もよく考えた方がいいかも。
• アクセス・立地

  良い
  十條駅が最寄りの駅です。
  
  大学は駅からだいぶ近く徒歩10分くらいです。周辺には商店街や飲食店もあります。
• 施設・設備

  良い
  充実している。ただ在学していたときはコロナ前だったため現状では分からない
• 友人・恋愛

  良い
  女子大のためあまり恋愛は期待できない。サークルに入れば変わってくるかも
• 学生生活

  普通
  サークルには入っていませんでしたが、緑園祭では盛り上がっていました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術分野全般
  グラッフィックデザイン、デジタルデザイン、映像、陶芸、織物、染色、金光、西洋美術史、東洋美術史
• 志望動機
  美術の学びたい分野が決まってなかったため、この学科を選びました。一通り学ぶため、自分の得意、不得意、向き、不向きを理解してから選べることがこの学科の強みだと思います

在校生 / 2015年度入学

色々な事を学べる大学。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部造形表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  美術系の基礎を学びたい人、色々な事を経験したい人にはオススメです。
  先生や助手さんは◎
  色々な事を学べる環境も他の美術系には無いと思う。
  ただ、休みは少ないし課題もまぁまぁ多いので辞める人が毎年何人かいます。
  
• 講義・授業

  良い
  自分の価値観を押し付けてくる人や全部いいよ～っていう人がいる。
  授業時間と回数とやる量が伴ってないから大体居残りしてます。
  特に、３年生からは居残りする人が増えます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは、四年生から卒業制作の為に入るので他の大学とは少し違うと思います。
  ゼミの集まりも卒制の進捗具合を確認するくらいです。
  卒業制作によってゼミが変わるので卒業制作何をやりたいか明確にしておくといいと思います。
• 就職・進学

  悪い
  あまり良いとは言えない。
  支援課があまり協力的ではない。
  卒業生や、就活生でも美術系の人が多いからかフリーターでもいいと思ってる人が多いから就職状況は悪いと思います。
  美術系といっても、他の専門生に比べたら人によっては劣るかもしれないので美術系に就職する人は少ないですが、逆に色々な事をやってきているのが強みでもあるのでそれを生かしている人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いてすぐだし、整備してくれる人がいるから危なくないですが、埼京線なので痴漢には注意。
  周りにも、商店街があるので一人暮らしするにもいいしなにか買い出しするのにもいいです。
  
• 施設・設備

  良い
  金工室や、絵画の部屋、インテリアの部屋、住環境の部屋、陶芸室(ろくろあり)、染色室など色々な部屋がある。
  陶芸も、ろくろか沢山あるしグラフィックやデジタルの部屋は全部Macがついていていて圧巻だと思う。
  
• 友人・恋愛

  普通
  １年生は特にクラス単位で動くのでクラスの人と仲良くなれる。
  一緒にいる時間も長いし、終わらない課題を一緒に乗り越えていくので仲良くなれる。
  ハロウィンとか仮装してる人もいる
  女子大なので学内での恋愛はすくないが、彼氏持ちは多い
• 学生生活

  普通
  サークルは色々ある。
  イベントはサークルによって違うけど、全体のイベントは少ないです。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生ては、美術について総合的な基礎を学べる。
  ２年からは好きなやつを選べる。
  自分がやりたいと思った事はできるようになっている。
  人によっては、やりたい事がおおくて忙しくなったりする。
  やりたい事を絞るのは、四年生からになる
• 就職先・進学先
  病院の総合職

在校生 / 2014年度入学

創作が好きで、楽しい人の集まりです！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

家政学部造形表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に見て、気遣いのできる優しい人達が集まっています。造形表現学科は基本的にはイラストを描くことが好きであったり、写真を撮ることが好きだったり、色々な趣味を持った生徒が多いです。
• 講義・授業

  良い
  先生との距離が近いのが造形表現学科の魅力の１つでもあります。また複数人での制作では、みんなで協力をし、ひとつのものを作り上げる楽しさがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミがあります。例えば、絵画ゼミは絵画のなかでも複数にわかれます。油絵、日本画、ミクストメディアなど。映像ゼミであれば、アニメーション、写真など。他にも織物や染色、金工、陶芸などの工芸や、グラフィックやデジタルなど平面など…豊富なのでどのゼミも魅力的です。
• 就職・進学

  良い
  一年から四年までセミナーが充実しています。自分自身を磨くことのできるキャリア支援講座や、造形表現学科ならではのセミナーもあり、将来デザイン系の会社に入社するためのポートフォリオ講座があります。
• アクセス・立地

  良い
  板橋キャンパスはJR十条駅(埼京線)が最寄り駅です。信号や踏切の待ち時間を含め、キャンパスまで徒歩10分くらいです。キャンパスまでの道のりには食事処が多く、通うたびにどこでご飯を食べようか悩むほどなので、楽しいです。さらに、駅付近の十条銀座という商店街には100均ショップやケータイショップ、パン屋、ファーストフード、惣菜屋、本屋、郵便局など…魅力がたくさんあり、飽きないところです。東京家政大学は、十条駅が最寄りとなっていますが、JR京浜東北線の通る東十条駅からも通えるキャンパスとなっています。
• 施設・設備

  良い
  学科によって、充分に施設が整っています。建造物の中も綺麗です。おすすめは、期間で展示物の変わる博物館です。
• 友人・恋愛

  良い
  皆仲が良く、穏やかな印象です。協力的な人が集まっています。

卒業生 / 2015年度入学

やりたいことがじっくり考えられる学科

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

家政学部造形表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学びたい人にとっては大変良い環境です。既にやりたいことを絞っている人にとっては、不要な授業も受けなくてはいけないので苦痛になります。
• 講義・授業

  良い
  美術やデザインを基礎から学ぶことができます。入学時に専門分野を選ばず、学年が上がるごとに自分のやりたいことを見つけ絞ってまなぶできます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生からゼミが始まります。専門分野を早く絞りたい人にとってはゼミの始まりが遅く感じると思います。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを生かし専門職に就く学生は一部であり、多くは一般職に就いています。専門職に対するサポートはあまり整っていないように感じます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の埼京線十条駅から近く、まわりには飲食店、商店街、カラオケなど学生が楽しみやすい環境です。
• 施設・設備

  良い
  美大には及びませんが、美術道具、施設はある程度揃っていて、不自由することはありませんでした。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス単位で動くことが多いので、クラスメイトと仲良くなれます。女子大なので、恋愛はバイト先や紹介が多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実していますが、女子大なので他大との交流を求めインカレに入る人も多いです。文化祭は芸能人も呼び盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1から3年まで美術やデザインに関して幅広く学びます。4年から専門を絞り、ゼミに入り、卒業制作をつくります。
• 就職先・進学先
  デザイン会社のデザイナー職
• 志望動機
  ざっくりデザインに興味はありましたが、やりたいことははっきりわからず、将来の夢を探しに入学しました。

在校生 / 2014年度入学

協調性をつけることができる温和な学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

家政学部造形表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で芸術について学びたいと思っている学生にはとてもいいと思います。また専攻がないので幅広く色々なものが学べるので、やっていくうちに自分のやりたいことを見つけていけると思います。クラス単位で動くので、友達作りはしやすいと思います。その反面違うクラスの人とあまり喋る機会がないかもしれません。
  また早稲田大学と授業交換をしています。
• 講義・授業

  良い
  先生は気さくに話しかけてくれるので仲良くなれます！分からないところは親身になって付き合ってくれますし、奥深い知識がつけられます。また授業時間外も相談にのってくれるなど、すごく頼もしいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミが始めるのは4年生から。1.2年はクラス単位で動きます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は埼京線の十条駅です。駅からは歩いて15分程でつきます。東京家政大学以外にも帝京大学や、東京成徳大学の生徒もいるので朝は混みます。駅の近くには十条銀座もあり、安くて量もあるお惣菜屋さんや飲食店があるのでオススメです。

卒業生 / 2010年度入学

なんでも学べる環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部造形表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  美術について幅広く学べる環境があります。自分に対してストイックになれる人はとても成長できるし、なんとなくで卒業する人もいます。就職率はあまりよくないですが、卒業してからも支援課が利用できるので、卒業してから内定が決まる人もいます。
• 講義・授業

  良い
  油絵や日本画、金工、染色などからグラフィックデザイン、デジタルデザイン、映像などさまざまな専門の教授がいます。いくらでも勉強できる一方、ほとんどの授業が選択制でいくらでもサボれるので、きちんと自分で管理しないと単位不足になります。また課題が多いのでほかの大学生のように遊べません。
• アクセス・立地

  良い
  駅前の十条商店街は安くておいしいお店が多くテレビでも紹介されました。駅から大学まで5分くらいでまわりは静かな住宅街です。また赤羽や池袋が近いので交通も便利です。
• 施設・設備

  普通
  自然が多く過ごしやすい環境です。敷地内がとても広いので移動はたいへんです。食堂がふたつあり、また学内にファミリーマートがあるので食事には困りません。
• 友人・恋愛

  普通
  まじめで素朴な女子が多く派手な人はあまりいないです。いじめなどもなく良い友人関係が築けます。女子大なのでインカレなどで交流がないと彼氏が作れません(笑)
• 部活・サークル

  普通
  サークル数も多く文化祭は特に盛り上がります。文科系のサークルが多いですが、ダンスやチアガールのサークルも活動がさかんです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術に関して幅広く学べます。
• 就職先・進学先
  デザイン系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  デザイナーになりたかったから
• 志望動機
  美大よりも入学が簡単そうだったから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの過去問をきりかえした

卒業生 / 2008年度入学

幅広い分野において芸術を学ぶのに良い

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部造形表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  グラフィック、絵画、工芸、染色など幅広い分野において学びたい人にはお勧めです。その中で自分の好きな分野に絞って、勉強するのも良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義よりも実際作品を作ることの方が多い学科です。なかなか四年生大学にはない、結構貴重な体験が出来るのではないかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していた先生は厳しいが、的確なアドバイスをしてくれました。積極的に作品を見てもらうのが良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  自分のリサーチ不足だが、あまり芸術関係の就職先が充実していないように思えた。デザイン事務所は下積みが必要なところが多いです。
• アクセス・立地

  普通
  池袋から二駅なので東京にお住まいの方は通いやすいのではないかと思います。駅からは徒歩１０分くらいのところにあります。
• 施設・設備

  普通
  図書館が大きくて魅力的です。他にはコンピュータルームも充実しています。食堂もリーズナブルでお財布にやさしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  グループで作品を作ったり、色々アドバイスをしてもらったりとお互い助け合いながら学ぶことが出来ると思います。
• 部活・サークル

  普通
  自分はサークルには所属していなかったけれども、色んな分野があるので自分に合ったサークルが見つけられるのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  絵画・グラフィックを専攻していました
• 所属研究室・ゼミ名
  グラフィックデザイン
• 所属研究室・ゼミの概要
  グラフィックデザインの研究
• 就職先・進学先
  地元の洋菓子店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  デザイン系は厳しいと思ったから
• 志望動機
  美術が得意だったので活かしたいと思った
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  試験内容が絵画だったのでひたすら絵を描いた

在校生 / 2016年度入学

得意なことを伸ばす学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部造形表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部や理工学部など、比較的一般的な学部がない分、やりたいことを思いっきりできるし、自分の感性と近い人が集まっています。自分のやりたいことが決まっていて、専門的であるなら合っていると思います。先生は、就職活動に熱心というよりは、やりたいことで生活していけるようにサポートしてくれます。放送大学との単位互換などもあるので、バイトに力を入れたい人にもおススメです
• 講義・授業

  良い
  芸術系の科目だけでなく、全学共通科目として一般教養などから心理学などの専門分野の導入まで学べます。どの先生も、分からないことを質問すると分かるまで教えてくださりますので、テストやレポートに対する不安はあまりありませんでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年でゼミに入ります。それまで自分のやりたいことをゆっくり考えられるのがすごくいいと思います。しっかりと作品になっていれば問題ないので基本的にやりたいことができます。
• 就職・進学

  良い
  この学科は、他の学科に比べて就職率は良くないのですが、それでも85%以上あります。エントリーシートの書き方から、面接の練習、相談、企業の紹介までやってくださるので安心できました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の十条駅は、池袋から2駅なので便利です。また、埼玉側の一駅隣には赤羽駅もあり、そちらも栄えているので困ることはあまりありません。十条にも十条銀座商店街があり、飲食店も100円ショップなども沢山あります。近くに大学がいくつかあるので、定食屋さんなどは結構安いです。ファミレスだとココスがあります。１つ、十条駅を高架にするか地下にするかで揉めていて、それに関する張り紙などが多くそれが残念です。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが、造形表現学科が使う7号館は古く、エレベーターもありません。足を怪我した子が教室の移動の時に大変そうでした。それでも、トイレは綺麗ですし、古くても丁寧に綺麗にして使ってきたんだと感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、インカレサークルに入る以外男性との交流はありません。インカレサークルは公認のもの以外怪我などをしてしまっても保険対象外になってしまうので慎重に決めた方がいいです。友達はたくさんできました。
• 学生生活

  普通
  サークルに入ってないのでよくわかりませんが、文化祭はかなりこじんまりとしています。でも、文化祭の目玉の焼きたて手作りアップルパイは安いのにとても美味しいので、文化祭に行く時は是非。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次ではデッサン、色彩学、図学、グラフィックデザインなど満遍なく必修でやります。2年次で必修ではありませんが陶芸、織物、染色、インテリア、住環境などの基礎を学びます。3年次ではある程度やりたい分野を絞って、授業をとりますが、版画など3年からしか基礎を学べない授業もあるので注意してください。4年はゼミが中心になりますが、3年まででは授業は終わらないので、ゼミ関連科目は4年でも履修する必要があります。ゼミと関係がない他の科目も取れます。就活とゼミと授業を同時並行で進めて行くので大変なこともありますが、先生も理解して融通を利かせてくださるので心配はしなくていいと思います。ただ、就活があっても出席日数だけは厳守してください。
• 就職先・進学先
  中小IT企業のWEBデザイナー
• 志望動機
  自分は美術系が得意で、将来はそれを活かせる仕事をしてみたいと思ってました。漠然としていますが、それで大学を探していたら東京家政大学を見つけました。学びたいこととカリキュラムがほぼ一致していて、なおかつ自宅からも通いやすい場所だったのが良かったです。また、女子大というのも決め手の１つでした。高校は共学だったのですが、それで嫌な思いをしたので女子大だと安心できると思いました。

在校生 / 2021年度入学

自分を知り、個性を表現する学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

家政学部造形表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生同士でお互いに刺激を与えあってより良い関係を築くことができると思います。好きなことを追求したい人や取りたい資格がある人、目的を持って行動できる人にはおすすめです。美術の専門的な分野を最初から決めてしまうことがないため、自分の可能性を広げることができます。毎回の授業に意欲を持って参加することで自分の大きなスキルになると考えます。
• 講義・授業

  良い
  多岐にわたる分野の授業があり、自分が何を得意とし、何を不得意としているかを知ることができます。その中で自分自身の個性とは何かを考え、作品を作りながら自分らしさを表現するためにどうすればいいのかと考えることができます。表現技法をたくさん学ぶことができるため芸術においての視野を広く持つことができます。先生方はとても優しく丁寧に教えてくれます。
• 就職・進学

  良い
  資格取得のサポートをしてくれるためとてもいいと思います。しかし受け身の姿勢では何も始まらないためやる気を持って活動することがポイントだと思います。教職の資格や学芸員の資格も目指すことができることがいいことだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いため電車が多少遅延しても間に合うことがほとんどです。商店街も近くにあり、のどかでどこか懐かしいような気持ちになれます。池袋や新宿なども近いため学校帰りに立ち寄って遊ぶこともできたり、必要な材料を買い出しに行ったりできます。
• 施設・設備

  良い
  基本的には十分な施設です。綺麗な建物とは言いにくい場所もありますが、老朽化しているわけではないため十分です。新しい建物もあるため清潔感があり過ごしやすいです。自然が多くあるため作品を制作するの時に有効活用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  授業内で学生で話し合う機会が多いため、友達が多くなります。オンラインで他の学部の学生と話す機会もあるため楽しく交友関係が広がります。
• 学生生活

  普通
  オンラインの開催がほとんどで、参加を希望する学生は積極的に参加しないと何にも参加できないという結果になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  座学の美術史から、実技の絵画、ICT、立体造形、色彩、図学などたくさんのことを学びその後自分の学びたい学問を追求して行く形です。
• 志望動機
  幅広い知識を持った教師になって子供たちの表現の幅を広げることのできる人材を目指すために志望しました。