東京家政大学家政学部栄養学科の口コミ 参考になった順 [p.14]

卒業生 / 2007年度入学

人に恵まれた環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  人に恵まれて、友人・教授・事務員の方々どの人ものびのびと生活をしておりました。素晴らしい環境の中で勉強できるシステムが備わっています。
• 講義・授業

  良い
  専門分野には長けていて、学びたい学生と教えたいという教授の需要と供給が合っていると感じました。覚えることも多いですが、講義はとても充実していました。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは一人暮らしをしていることもありましたがとても良かったです。休講になった場合は近くのコンビニへ行ったりしていました。
• 施設・設備

  普通
  設備は専門的なところもありましたので、新しい調理室がとても綺麗でした。校内も広く、のびのびとした環境は整っています。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大学でしたので、学校内でのカップルはありませんでしたは、他大学とのサークル交流などはありましたので、カップルは多かったです。
• 部活・サークル

  悪い
  部活・サークルには力を入れていて、他大学との交流も盛んにありました。スポーツだけではなく、スキーやスノボへ行ったりＢＢＱをやったりイベントには力を入れていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  所属していた学部では、管理栄養士の国家試験受験資格を得ることができます。
• 就職先・進学先
  総合商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品部がありましたので、食に関わる仕事をしたいと思いました。
• 志望動機
  将来管理栄養士になりたいと思っていたので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校へ通い、過去問題集を数年分解きました。

在校生 / 2012年度入学

管理栄養士の合格率がとても高いです。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門学校にいるような感覚になります。授業内容が学年が上がるにつれ細かく難しくより専門的になってきます。栄養士を目指している人にはとてもいい環境ですが、そうでない人には専門的すぎると感じるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  難しい内容も少しずつ習得できるようカリキュラムが組まれているように思います。また、テレビや本などで活躍されてい先生が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は研究室には入っていませんが、入ってる人の話を聞くと充実しているように思います。先生によって忙しさは違いますが、比較的どこも少人数の研究室で先生や先輩と仲良くなれるようです。
• 就職・進学

  良い
  管理栄養士の国家試験の合格率がとても高くほぼ100％です。学年が上がるにつれ、学校側が勉強面を手厚くサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  新宿から最寄り駅まで電車で10分、駅から学校まで徒歩6分ほどで、好立地です。また駅近くに商店街があり、おいしいごはんが食べられるお店が多いです。
• 施設・設備

  良い
  敷地内は緑が多く心が安らぎます。私の学科は学校給食をつくる授業もあるので大量調理器がそろった教室もあり、施設はじゅうぶんだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  目的をもって入学し、真面目に頑張る生徒が多く、良い刺激を受けることができます。サークルもたくさんあるので他学科の生徒とも交流できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士の資格を取るための知識を一から学ぶことができます。
• 志望動機
  管理栄養士の国家試験の合格率が高いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾現役校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いてその学校の特徴を研究した。

在校生 / 2011年度入学

食べ物、健康についてわかりやすく学ぶ！

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養士、管理栄養士を目指している方にはとても良い環境だと思います。ただし、資格取得のため、かなり忙しいので、本当に将来、栄養士、管理栄養士になりたいと思っている方には最適です。
• 講義・授業

  良い
  基本は必修科目で時間割もほぼ決められており、自分ではあまり決められません。でも、講義はわかりやすく実践的なことも多いため充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミというものがなく、卒業論文はやりたい人がやるという形で、そこから研究室に配属となるので、他大学のようにはっきりとはしていません。ですが、卒業論文を専攻すると自分の希望の研究室に大体入れるみたいなので自分のやりたいことの研究ができると思います。
• 就職・進学

  良い
  他大学に比べて、就職にかなり強い学校だと思います。また、管理栄養士の国家試験合格率も毎年かなり高く、大学に入ってしまってあとは先生方についていけば管理栄養士資格取得はほぼ確実なものとなると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からのアクセスはよく、電車で二駅行けばもう池袋なので、学校帰りに池袋によって遊んだり、アルバイトをすることもできます。学校自体は落ち着いた街にあるので居心地がいいです。
• 施設・設備

  良い
  とにかくキャンパスは広く、そして緑が多くとてもきれいです。また、設備も充実していて、実験室などもきれいに完備されており伸び伸びと学ぶことができると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学生については、それぞれの学部学科で特色があるので学部学科次第ですが、偏差値が高い方にいくほど少しおとなしめにはなるかと思います。でも、みんな伸び伸びと学び、そして学生生活をエンジョイしているように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学科、管理栄養士専攻の私は、食べ物のことから疾病の成り立ちなどを学んでいます。
• 志望動機
  食に関わりたかった。でもどうせなら難しいことを勉強したかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  教科書を完璧にしつつ、過去問を暗記するくらい解いていました。

卒業生 / 2008年度入学

体の中のことまで栄養に関して学べました

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  基礎的な科学や医学についても幅広く学ぶので、イメージしていたものと違うと初めのうちはなかなか興味がわきづらいかもしれません。１，２年の座学で学んだ知識を利用した実験などが３，４年に多く期間が愛艇しまうのでそこをしっかりと覚えていないとなかなか理解が深められないかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  ほかの大学とは違い、クラス単位でほぼ講義や先生が決められているので、目当ての教授の授業を選べないことがあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  １つの研究室にとる人数が多くて10人未満なので、ほかの大学のようなゼミを思い浮かべるとすこし違うと思います。
• 就職・進学

  悪い
  ネームバリューがないし、栄養学は準理系なので開発職で志望するか、営業職で希望するかなど企業によって選び分ける必要があるように感じました。
• アクセス・立地

  悪い
  十条駅は下町という感じで学生が遊ぶところがあるような環境ではありません。新宿や池袋からのアクセスはいいのでそこらへんで遊んでいる人が多かったです。
• 施設・設備

  普通
  学食はそこまでおいしくありません。カフェテリアなども利用時間が短いのでほとんど使用しませんでした。一番高い１２０周年記念館はエレベーターがなかなかこないのが不便でした。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛に関しては評価できませんが、ブランドバックにワンピースみたいな女子大とは違って高校生のような感じああります。ぎすぎすした女友達のめんどくささは一切ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学の分野や化学から多面的に栄養について学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  食品分析学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  水の硬度の違いが食品にもたらす影響を研究しているので、水にかかわる食品の分析全般をしていました。
• 就職先・進学先
  食品メーカーの商品開発
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと食品メーカーの商品開発をしたいと思っていたから、食品メーカーしか受けていなかったのと、調味料は料理への汎用性が高く興味があったから。
• 志望動機
  東京の栄養学を学べる学校でお茶の水女子大学の次に偏差値が高い学校の中でセンター利用ができる学校で選んだ。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進のビデオ授業
• どのような入試対策をしていたか
  自分の入学した大学はもともと志望していなかったので対策はしていません。

卒業生 / 2007年度以前入学

専門に特化した講義

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいこと、目標がはっきりしている人にはいい大学だと思います。講義は専門に特化しており、課題も多いので、きらきらのキャンパスライフを描いていると、理想と現実の壁にぶつかったときにきつく思うかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  1年時にほとんど共通科目を履修し、その後の講義はとにかく専門に特化しています。課題も多いし、楽ではありません。講義の選択方法にもよりますが、週6日講義があった時期もあります。資格を取得する上で、実習等も多くありました。
• アクセス・立地

  良い
  立地はとても良いと思います。都心にありながらも、緑があり池袋、新宿方面にも容易にいけるので、遊びや買い物には困らないと思います。2駅先は埼玉になるので、埼玉から通っている友人が多くいました。
• 施設・設備

  良い
  歴史のある大学ですが、学ぶ上での設備は整っており、校舎もきれいだと思います。学内にコンビニがあるのは、とても良かったです。
• 友人・恋愛

  悪い
  同じ目標のある仲間でもあり、講義も必然的に同じ（クラス単位）になるので自然と友達になることができると思います。女子大学ということもあり、学内での恋愛はないです。インカレサークルや、アルバイト、合コン的なものでの出会いになると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  部活・サークルは自分自身所属していなかったので、わかりませんが、特に充実しているという印象はないです。他大学のサークルに所属している友人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士専攻で、公衆衛生から臨床栄養に関わることまで、広く学びました。
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公衆衛生に関わる分野で、健康づくりに携わりたいと思ったため。
• 志望動機
  国家試験合格率が高く、歴史のある大学のため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本で過去問を解いた。

卒業生 / 2007年度以前入学

食に関する様々な経験が出来ます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  ４年間いかに積極的に動くかが大切です。商品開発に携わったり、学内のボランティアに参加したり・・・特に栄養学科は国家試験に縛られない分、様々な経験をするチャンスがあります。また、他大との関係性も強く人脈も広がると思います。
• 講義・授業

  良い
  栄養士という資格を取る為の学科でもある為、ほぼ皆で同じ授業を受けます。座学や実験はもちろんですが、調理実習も充実していて素朴な家庭料理から本格的な世界料理まで毎週楽しめる事も栄養学科の利点です。少ない選択授業も栄養に関係なくバラエティ豊かなので教養も深められます。
• アクセス・立地

  良い
  新宿からも近く、駅からも１０分かかりません。最寄り駅のそばには大きな商店街があり、美味しくて安いものが多く学生には助かります。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内には古い校舎から最近できた校舎まで様々です。また、ナーサリールームがあり子ども好きにはうれしいボランティア施設がすぐそばにあります。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパス内に寮があったり、そばに学生マンションも多く、全国各地から学生が集まっていて、様々な地方の人と友達になれました。女子大の為、他大と合同のサークルも多くあり、そこで知り合い付き合った人も多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  学内のサークルは色々なものがありました。掛け持ちをしてたくさんの経験をして楽しむ学生が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食に関することを幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  覚えていない
• 所属研究室・ゼミの概要
  実験以外の事なら様々なことができた
• 就職先・進学先
  保育園
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもが好きで、なおかつ食に携わるから
• 志望動機
  学費が他の大学より安かったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般常識の試験があった為、一般常識の参考書で勉強しました。

在校生 / 2020年度入学

幅広い食の知識が学べる

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験設備や調理室の設備が充実しています。資格を多く取れるのも強みだと思います。ですがその分専門の授業が多いため、1～4年生まで満遍なく授業数があると感じました。（流石に少しずつ減っていますが！）先生はお局的な女性の方が多く、嫌に感じることも多々あります。私は無心で話を聞いていました。
• 講義・授業

  普通
  専門的な授業が多く、興味ない分野は辛い一方で、興味ある分野はとても楽しかった印象です。授業時間は100分と長く、時間までしっかり授業を行うのは大変だと感じることもありますが、逆に60分くらいで終わらす先生もいるのでそれはそれでどうなのか、と感じています。
• 就職・進学

  良い
  就職をサポートする講座がよく開催されています。就職が上手く進まなくても、学校経由で企業（それなりなところな気はしますが）求人を出してくれています。
• アクセス・立地

  良い
  十条駅からは近く、5分ほどで大学に着きます。周辺にも他大学がちらほらあるので学生が多い駅です。十条銀座通りではごはん屋、スイーツ、お菓子、ドラッグストアまで、意外とたくさんあるので不自由はしませんが、長居して楽しむ場所ではないです。
• 施設・設備

  普通
  授業で使われている教室が多いので、自習を長く同じ教室でするのは難しいです。建物間も距離があるので、ちょこちょこ移動するのが割と面倒です。
• 友人・恋愛

  普通
  私はサークルにもゼミにも所属していないため友人は限られていました。他学科との交流もほぼありません。サークル、インカレに所属するのがたくさんの人と繋がる手っ取り早い方法だとは思いますが、実際のところはあまりよくわかりません。
• 学生生活

  普通
  文化祭では割と有名な芸能人を呼ぶことが多いですが、抽選で、入場も有料です（それが普通なのかも？）。私の学科では特にクラスでお店を出すとかはおそらくしていませんでした。その年のクラスの団結力とかやる気次第だと思います、、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では基礎を多く学び、ときどき化学系の実験がありました。2年3年では調理実習や食に関する実験も増えてきました。その分1年で学んだ基礎が大切になることが多いので、基礎はできるだけ固めておく必要があります。4年では栄養実習が1週間あります。
• 志望動機
  食に興味があり、そのなかでも健康に気を配った食事・栄養についてを学びたいと思っていました。資格が多く取れるのも魅力でした。

在校生 / 2021年度入学

行くなら推薦で行った方が楽です。

2023年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  4年間しっかり勉強したい人には向いてる学校だと思います。。。就職活動が活発だと先輩に勧められてこの学校にしました。
• 講義・授業

  普通
  まあまあ充実してます。かといって面白い授業はそんなないです。当たり外れがすごい
• 就職・進学

  普通
  4年間頑張った人にはちゃんといい就職先に就くと思う。自分から相談しない限りサポートは充分でない。
• アクセス・立地

  良い
  いいと思います。板橋区は栄えています。
  学校の周りにもファストフード店があります。
• 施設・設備

  普通
  充実していると思います。実験器具もたくさんあります。かといって綺麗では無い
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なのでサークルに入らない限り出会いは無い。友達作りにも一苦労
• 学生生活

  普通
  入るならインカレがいいと思う。イベントは出てないので分かりませんが、文化祭があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養について、基礎の栄養学を学びます。栄養士になるための勉強をします。
• 志望動機
  栄養系の学校に入りたかったから。料理が上手くなりたかったから。

在校生 / 2020年度入学

栄養のスペシャリスト

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたい知識を学べる環境。必修が多くて大変だが、将来に役立つと思う。しっかり勉強する学科なので、社会にもっと注目されてほしい。
• 講義・授業

  普通
  先生によっては資料を読んでるだけの場合もある。専門的な知識は学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は4年から本格的に始まる。内容は研究室によって様々で、面白そうなのもある。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は入学する前に思っていたより良くないが、キャリアサポートは充実している。相談も快く乗ってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  新宿、池袋が近い。周りは自然豊かな住宅街。キャンパスは無駄に広くて移動が大変。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室で資料を印刷できるのがよい。トイレもだいたい綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制なので友達はできやすい。女子だけなのでなんでも気軽に話せる。
• 学生生活

  悪い
  サークルは入っている人もいるが、目立った活動はない。学園祭もそこまで力を入れていないと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  調理学や生命科学、食品化学、食品加工学など食について幅広い分野を学ぶ。
• 志望動機
  食品の成分に興味があり、将来、食品関係の仕事に就きたいと思ったから。大学で食について詳しく学び、知識や経験を学びたかったから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業はあまりなく、メディア授業か対面とメディア授業を組み合わせるものが多い。

卒業生 / 2018年度入学

課題漬けの4年間だけど充実した4年間

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士の資格をほぼ確実に取れる大学。
  課題や実習がとても大変だが、終わってみればきちんと4年間を無駄に過ごすことなく学生生活を送ることができた。
  
• 講義・授業

  良い
  管理栄養士国家試験に合格できるようなカリキュラムがきちんと組まれている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  管理栄養士課程は研究室が必須ではないため、授業や課題に余裕があったり就活のために入る人がほとんど。
  食品化学やヒトの身体についての研究ができ、私は入ってよかったと思う。
• 就職・進学

  普通
  資格を活かす就職先は見つかりやすい。
  しかし大学のサポートはあってもなくても変わらないくらい意味はないように感じた。
• アクセス・立地

  良い
  十条駅は池袋まで二駅なので遊びに行きやすい。
  十条駅は他にも大学があるため朝のホームはすごい混む。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスが広すぎて移動が大変。
  棟によって新しい棟や古い棟に差が激しい。
  授業で使う器具や実験道具などの設備は比較的整っていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大であり、いい意味でサバサバしている人が多い。
  男がいないため恋愛関係のもつれがなく楽。
• 学生生活

  普通
  サークルは数個しか本気で取り組んでるものはない。
  学祭もわざわざ参加しようというレベルのものではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は生物や化学、実験など。
  2年3年で献立や調理、栄養学など。
  4年で応用や実習、国家試験対策など。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  外食業
• 志望動機
  管理栄養士国家試験の合格率が良く、立地もよかったため。
  受験科目の選択が自分の得意科目で受けることができたから。