友達と切磋琢磨できる学科:東京家政大学家政学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

友達と切磋琢磨できる学科

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

家政学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  親身になって下さる先生や優しい友だちのお陰で、楽しい大学生活をおくれている。真面目な子が多いので切磋琢磨できる。
• 講義・授業

  良い
  先生によってさまざま。丁寧に寄り添って下さる先生もいれば、適当に済ませようとする先生もいる。小学校の先生を目指していないとキツイと感じる授業もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたいことをとことんやらせてくれる。先生によってさまざまだがら、どこのゼミも良さがある。
• 就職・進学

  普通
  自分から積極的に動く必要がある。他の学科に比べると親身になって考えてくれる先生が多いが、就職にみんな不安がある。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはとてもよい。埼京線がたまに遅延するが、落ち着いていてよい場所。
• 施設・設備

  良い
  入学した時よりもWi-Fiの環境がよくなった。トイレも綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  優しい子が多い。３年生になると協力して授業をつくっていくが、トラブルがある場合も。ほとんどの子は責任感があってしっかりしている。
• 学生生活

  悪い
  あまりサークルに入っている人はいない。イベントも粛々と行われており、盛んではないようにみえる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教諭になるための勉強や実技(体育やピアノ)の授業がある。
• 志望動機
  小学校の先生になりたいから。姉が通っていたから。実績と歴史があり、信頼できると思ったから。