保育に特化しており、信頼できる。:東京家政大学家政学部児童学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

保育に特化しており、信頼できる。

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことがとても丁寧に学べて、就職率も高く、とても納得のいく大学だと思う。コロナでオンラインになって授業の質が下がってしまったのが残念だった。
• 講義・授業

  良い
  保育系の学科だが、しっかり専門的な授業もあり、納得のいく授業内容だと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年から全員入るが3年のゼミは卒論と関係なく何のためにやっているのかよくわからない。4年のゼミは卒論と関係あるが、進み具合や相談に乗ってくれるかどうかは先生による。
• 就職・進学

  良い
  専門性の高い学科のため、就職実績はとても良く、ほとんどの人が就職する。
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠いほどではないが近いとも言いにくい。ただ平面なので高低差はない。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスが広いので充実はしているが、移動が大変だと思う。教室から教室が遠い。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスがあるため、高校のように友達がとてもできやすい。大学のイメージとは違う。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類はそれほど多くなく、学内のサークルに入っている人はほとんどいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育系なので、子どもの保健や幼児体育、幼児音楽など子どもに関するものがほとんど。
• 志望動機
  保育系の仕事につきたいと小学生の頃から考えていたので、就職率の良いこの学校を選んだ。