みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京家政大学 >> 人文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立東京都/十条駅
-
-
在校生 / 2018年度入学
語学・旅行関係を学びたい方にオススメ
2021年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通個人的に良くも悪くも普通だと思います。
本当に英語を学びたいと思う人には、オススメしたい大学だと思います。
-
講義・授業良い〇1~2年までネイティブの先生による授業が週4回あります。
プレゼンテーションやディスカッションをする事がメインで、コミュニケーション力が上がると思います。
〇3年生になると、旅行の資格を取るための授業など専門的な授業を学ぶことができます。 -
就職・進学良い一般企業に就職する方が多いようで、英語を活かした職に就く方は少ないように感じます。
キャリアセンターはあるものの、サポートはあまり積極的には感じられました。 -
アクセス・立地普通最寄り駅からは大体10分から15分ほど掛かります。
学校の近くには商店街があり、空きコマによくお店を見に行っていました。食べ物が安いお店が沢山あるのでオススメです。
-
施設・設備良い施設・設備ともに特に不満はありませんでした。
ただとにかく大学が広いので、入学したての頃は迷うかもしれません、、。 -
友人・恋愛良い私の所属している学科は明るい方が多いのが印象的です。
私は性格が大人しめだったので、大学に入って数ヶ月間少し慣れませんでした。(通っていく内に段々慣れていきましたが、、、)
またサークルなどに入ると、自分と趣味の合う友達が出来ると思うので入りたいサークルがあれば入るのもいいと思います。
-
学生生活普通サークルに入っていなかったのでわからないですが、数は多いと思います。イベントは参加してなかったのでわからないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次→週4のネイティブの先生による授業があります。プレゼンテーションが結構多めの記憶があります。必修科目多めです。
2年次→1年次と同じくネイティブの先生による授業があります。
プレゼンテーションに加え、ディスカッションがあります。こちらも結構必修科目が多めだったと思います。
3年次→3年になると語学文学ゾーンとコミュニケーションゾーンの2つに別れてくるので、受ける授業が少し変わってきます。(教職受ける方は必ず語学文学ゾーン選択です)
私の場合、コミュニケーションゾーンを選択していたので旅行や航空関係の授業が受けていました。必修科目が少し減っていきます。
またプリゼミ(ゼミを受ける準備期間みたいなもの)がスタートし、興味のある分野を探していきます。
4年次→必修科目がかなり減っていきます。私の時はゼミ・卒論共に任意でした。(ただ次年度からはどちらも必須だったと思います)
※とにかく記憶が曖昧なので、間違っているかもしれません。
ご了承ください。 -
志望動機高校の時に漠然として旅行関係の仕事に就きたいと考えていたため、旅行関係について学べる大学を探していました。
それを当時の担任の先生に話したところ、語学も資格も取得できる大学を勧められて入学したいと思いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770190
東京家政大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京家政大学 >> 人文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細